坂口杏里さん(26)母なる虚構の臨床心理士を求めて歌舞伎町でPTSD解離性奇行

やはり

いきなりストーカー化し

逮捕されたのではなく

 

歌舞伎町を「ホームグラウンド」」にしていて

飲食店関係者から

「歌舞伎町で彼女の姿を目にしない日はない」

「2日に1回は街中ですれ違った」等

依存が進んでいたことを示す

証言が多数出ています。

 

お金がなくなると

借金をするようになり

(本人はPTSD御用達の【否認】)

 

「もうツケはきかない」と会計時にモメ出すと

親友に電話で持ってこさせるようになり

体よく断られ

キレて(【解離】)

恐喝してしまったようです。

 

 「朝方の歌舞伎町の路地を

ウォォーンって泣きながら徘徊していたんです。

化粧は崩れまくって

服装もグッチャグチャ。

たまに『ウワァァン、火ィつけてやる~』的なことを

大声で口にしていました」

 

「坂口良子臨床心...」の画像検索結果「坂口良子臨床心...」の画像検索結果

 

母なるものというか

お母さんが演じていた

虚像の(国家資格になれなかった巨大集団催眠商法)

臨床心理士を求めている構図でしょう。

 

現場の人達によると

①褒めておだてられてチヤホヤされて『いるだけで気持ちいい』

②ホストに嫉妬したり、恋心を揺さぶられる

③『破綻しててもカネを遣えば遣うほど気持ちが高揚する』

 

最終段階で

逮捕されたようです。

 

「アル中」の画像検索結果「過食嘔吐芸能人」の画像検索結果

 

いろんな依存症がありますが

みんなPTSDです。

 

歌舞伎町では

お金がかかるばかりで

治癒しないので

正しく予防&治療いたしましょう✨

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です