依存症(PTSD)に関係のない大麻に厳しく向精神薬はバラマキ放題

麻も

産地により

いろいろです。

 

肌触りは西洋のリネンの方が優しく?

 

上布の

芭蕉布くらいになると

 

 

「芭蕉布」の画像検索結果

 

デザインが素晴らしく?

亜熱帯化した本土でも涼しいですが

呉服屋からも

涼風ならぬ冷風が吹いてまいります?

 

麻を着ても着なくても自由ですが

 

依存症(PTSD)に関係のない大麻に対し

皇室の祭祀の妨害をしないだけの知識は必要でしょう。

誤解のためにまた

膨大な人件費等かかるそうですから。

 

依存症(PTSD)に関係のない大麻に厳しく向精神薬はバラマキ放題」への2件のフィードバック

  1. franoma=あ*

    依存症ということで、こちらに書きます。

    もう結構、あちこちで書いてきたことで「またか」というご意見もうあろうかと思いますが、
    依存症はPTSDの合併症ということで、
    「ハッピードラッグ」路線では、PTSDには対処できません。
    その際、「ハッピードラッグ」は、お酒、たばこ、コーヒーなど刺激物、砂糖など甘味料になる嗜好品などが一般的ですが、もちろん
    (1)「大麻」にも依存することができます。何しろ、水中毒と称して「多飲水」状態になることもできるのです。水への依存ですね。一度、依存先として確立してしまうと、そのことを悪用されて
    (2)モンサントなどに「金儲け」ができてしまうため、遺伝子組換えの対象として狙われます。そうした
    (3)現実的な危険性をまず法律的に払拭せねば=安全確保をせねば、大麻解禁は、できません。次に、
    (4)創薬の元になる植物として、過大な期待をすることは間違っています。いかなる自然物も、当人の歴史的身体に依存して、薬にも毒にもなり、安全性は、そう簡単には確認できないものだからです。

    結局、現時点で我々庶民にできることは、以下の4つではないでしょうか。
    (1)PTSD否認をやめる。
    (2)PTSD否認をやめることで、(ただの水も含め)いかなる物質にも依存状態にならない。
    (3)モンサントなどに「金儲け」ができてしまう現実的な危険性を払拭する(←「安全確保」をする)ように立法府に働きかける。
    (4)そのまま様々な生活シーンで活用するほか、創薬する場合にも安全性を確立するよう通常の警戒心を持ち続ける(=頭お留守にならない)。

    なお、安全確保とは、発達障害論者たちが言うような「ライナスの毛布」ではありません。
    https://duckduckgo.com/?q=%E5%AE%89%E5%85%A8%E7%A2%BA%E4%BF%9D+phantom-nightmare&bext=mfp&atb=v60-5__&ia=web
    S先生がいろいろ書いてくださっています。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      大麻を摂取しても安全だとか、解禁せよとわざわざ主張する人は、たいていPTSDの他の依存症です。

      返信

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