カウンセラーの洗脳に酔いながら『 ブラックリベンジ』PTSD 予防のワナ

夫のPTSD解離自殺から始まるドラマですが

「忘れない」のはよいとして

 

「ブラック・リベ...」の画像検索結果

 

おかしなカウンセラーが

復讐心を煽ってますね。

 

これは

いわゆる「共感」ではないと思います。

 

「ブラック・リベ...」の画像検索結果

 

しかし

一方的に洗脳されているのかどうかは

怪しい感じです。

 

基本的な人格は

無表情で

目的のためには手段を選ばないのですが

 

このカウンセラーの前では

誇張された被害者人格が

憑依して

弱々しくなり

 

「マヤる」の画像検索結果「ガラスの仮面」の画像検索結果

 

保護を煽ります。

 

いわゆる

「あなたはそのままでいい」というのとも

ちょっと違いますね。

 

「かぐや姫PTSD媼...」の画像検索結果「かぐや姫PTSD媼」の画像検索結果

『かぐや姫の物語』より

 

こうして

自家中毒を起こしながら

PTSD予防ではない方向に進む事例は

少なくないと思います。

 

「ビリー・ミリガ...」の画像検索結果

 

人格がバラバラだとも言えるわけですが

 

脚本家の方々は

ほんとに

見てきたように

よくご存知で(+_+)

 

 

カウンセラーの洗脳に酔いながら『 ブラックリベンジ』PTSD 予防のワナ」への10件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    暗示と共感は別物ということで、こちらに書きます。
    『あくびうつる?うつらない?』
    | じゃがいもころりん https://ameblo.jp/jyagaimokororin/entry-12395866702.html
    アメブロさんは、未だ情報収集中のようなので、 「暗示と共感は別物」などと書いて欲しくないであろうことは重々承知なのですが、以下のコメントを投稿してみました。一瞬、No. 4に掲載されましたが、削除されました。

    コメントタイトル:
    暗示にかかりやすい≠深い共感がある

    コメント内容:
    「あくびがうつりやすい人って、共感しやすい、他人に興味を持ってる傾向にあるらしい」というのは勘違いで、「暗示にかかりやすい」だけです。
     他者Aが無意識に行う仕草などから暗示にかかりやすい人Bがいた場合、他者AはBに暗示をかけているつもりはないので、他者Aから見てBは「共感してくれる良い人」に見えるということです。
     暗示をかけられるレベルの話ではなく衷心からの共感を持っている場合には、変な話でアレですが月経周期がシンクロナイズしますよ。 どうも、お邪魔しました。
    2018/08/06 10:58:30

    体調管理には、私は自己暗示を結構、使っています。手足を温めるくらいのことはできますので、冬に手足が冷えて目が冴えている状況などでは自己暗示で手足を温めて入眠しやすくします。

    それはさておき、ブロガー氏の娘さんがお二人とも暗示にかかりやすい人ではないのが興味深いと思いました。尾木ママ先生は、ママに似ましたが、娘さんたちは一体、どうなのでしょうね?

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      じゃがいもころりんさんは、「共感」という言葉をちょっと違う意味で使われているみたいですね。
      そういう人は、わりと多いような気がします。
      専門家でも「傾聴」の意味がわかっていない人が多いので、それを支える「共感」も難しいのでしょう。

      ヒステリー反応なんて、無自覚で伝染りますから、共感もなにもないですよね。

      返信
          1. Dragon ?

            そうなんですね
            ありがとうございます?
            たまたま 今日のグループセラピーで「共感」がネタに持ち上がって来たので、この記事のFranomaさんのコメントみたビックリ‼️

            ドラゴンの新しいボキャブラリー「マヤる」

            イギリスやアメリカのコメディでよく日本の女子高生が制服でクルクル回ってるシーンが描かれているのですが、マヤってるイメージなのかな?

          2. 翠雨 投稿作成者

            『ガラスの仮面』の北島マヤですね。
            無意識的にスイッチが入ると、憑依したみたいに期待された人格を演じ出す人は確かにいます。

  2. あ*=franoma

    [月経]ということで、こちらの記録します。

    今、奨められるアベマ・マンガ:
    https://dokusho-ojikan.jp/series_list/series_id=144792?book_id=884895&utm_source=Ameba&utm_medium=social&utm_campaign=app_blog&utm_term=adcross&utm_content=144792_A_bnrkey_app_blog
    『ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。(分冊版)』(©︎上野りゅうじん、ぶんか社)

    見るからにCPTSDであり、娘に[八つ当たり]していますね。見るからにCPTSD=永遠の野良患者で義妹に[八つ当たり]するケースもあり、そういうPTSD現象を操るのは《カルト連合》ですね。

    [PTSDの世紀]に《うつ病》ラベリング、《新型うつ》ラベリングをする[精神科医]や[心療内科医]は、[政治弾圧]の実行者です。

    ママの《うつ病》をなめてたら死にそうになったのではありませんね。
    ママの《主治医》を[制圧-bully]の[政治弾圧]実行者だと気づかないと[家庭崩壊]で、家族メンバーが死にそうになったり、殺害されてしまったり…大変です。飼い猫の殺害くらい、お茶の子サイサイですよ。

    ◯◯学会の cult認定を進めて、
    はすみとしこ(編著)『実子誘拐』(2020年、ワニブックス)で書かれている社会問題=PTSD現象に対処することがキモです。

    “the principle of charity” を外した教団は、如何なる宗教哲学も進めることができないため、オウム真理教と同じで cult認定が必要です。
    iPhoneから送信

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      Rick's Cafe on Twitter: "#おまえらが思う映画の名言教えろ ...

      「PTSDを」ですけどね(^^♪
      ホント、死にますから。
      私みたいに流れ弾に当たる場合もありますから、公衆衛生の問題でもあります。

      返信
  3. ドラゴン

    おはようございます♪
    ♾永遠の患者♾にとっては何かを信仰することで、誰かに八つ当たりだとか、自分自身に八つ当たりをすることから解放されるみたいですね。
    ドラゴン🐲の当座の課題は治る事がどう言う事なのかを学びモードと関連させて考えてみようと思っています。それをする事で永遠の患者に少しだけ希望を与えられるかもしれない…..と考えるのはドラゴン🐲の独りよがりかな……

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      忍法【置き換え】の防衛機制@精神分析ですね。
      ジャイアン@ドラえもんと、どこが違うのだ?と私はいつも思います。

      現在、永遠の患者コースの図書館の辞書には「治癒」「希望」という言葉がないので、①どのような反応が起きるか、②図書館の蔵書の入れ替えがあるか、実験結果に興味津々👂👂👂です。
      あ、3つはないのだった…。第3の目はまだわかるけど、これはおかしい…(;^_^A

      返信

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