日本心理臨床学会大会開催中の横浜線でPTSD解離自殺」への7件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    アメブロ記事
    https://ameblo.jp/raingreen/entry-12329625177.html
    のほうにコメントできないので、こちらに書き直します。

    コメントタイトル:
    西洋白人ヒエラルキーが確立された地球において…

    コメント内容:
    「誤診と薬の呑みすぎに加担するような団体は駄目」
    に決まっていますが、
    http://bit.ly/DSMfaction
    として羽振りがいい人物は、
    「ジャパンハンドラー を介して、アメリカに奉仕していることの自信がゲスをつけあがらせている」(© 島田雅彦)状態であり、
    晋精会( http://bit.ly/ShinseikaiT4 )=安倍ちゃんのお友だちと同じです。
    『”報道されぬ「日本完敗」トランプとのゴルフ外交に賭けた安倍官邸の大誤算”』
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12327993056.html
    に、書きました。

    なので、米国本土のDSM派たちと結託して
    「誤診」を絶対に認めないでしょう。

    「誤診」だから
    (1)末田耕一医師のように初めは薬物投与なしで心理療法を進めることもできないし、
    (2)口先だけPTSDと診断しても問診が下手クソだから心理療法が進んでから単剤少量で治癒することもないし、
    (3)いわゆる「拒薬」も起きるわけですが、
    「彼ら」は絶対にそれを認めません。西洋白人ヒエラルキーがありますので、「彼ら」は我々を「一人残らず殺してやる」特権があるのです。
     実際、私の元配偶者は、日本人一族を「一人残らず殺してやる」と言い続け、その粗暴性が治らないことがPTSD研究から明らかになったから息子と話し合って離婚したのであり、「彼ら」は、そういう加害者型PTSDの存在を否認して、我々の側が異常であることにしようと躍起になってきたのです。西洋白人の配偶者が崩壊した2001年911から既に16年が経ちました。

    この16年のなか、兄の前妻は、オーストラリア白人男性と付き合って、その男性が暴言が酷いからと別れたところ、そのオーストラリア白人男性が(当時、私が一人で暮らして管理していた診療所に)ねじ込むから注意してねと私は言われました。何をやっているんですか、あなた心理職たる大学人でしょう? そういう無能な兄の前妻と、くだんの(極めて有能な)西洋白人女性心理職と、この二人が私の人的な生活環境を破壊してきたのです。暴言だけのオーストラリア白人男性なんか、へっちゃらですよ、刃物をチラつかせながら恫喝している西洋白人男性が野放しなんですからね。ふざけないでください、
    何が臨床心理ですか!バカ女たち!
    …と、ずっと思ってきました。

    笑えません。

    そうして、どんどん鉄道でPTSD解離自殺が続き、
    子どもらは発達障害ラベリングをされ、
    デジタルメディスンで潰されていきます。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      恐れ入りますm(_ _)m

      多分、「心理療法ごっこ」がしたいだけなんでしょうね。
      そのためには何に対しても見ざる言わざる聞かざるです。今、パシフィコ横浜のメインホールで、厚労省の役人から公認心理師制度の話をありがたがって聞いているのはゾンビですよ。
      デジタルメディスンに抵抗を感じることもないでしょう。

      返信
      1. あ*=franoma

        そうですね、その「心理療法ごっこ」ができるようにお膳立てをしたのが
        倒壊大学です。あそこのファカルティは、それをどこまで知っているのか?
        そこが問われます。人道上の罪ですからね。

        返信
    1. あ*=franoma

      補足です。
      デュルケムの『自殺論』
      https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%80%8E%E8%87%AA%E6%AE%BA%E8%AB%96%E3%80%8F
      ネット検索結果です。

      翠雨先生には、釈迦に説法ですが、
      高齢者が病苦を理由に自殺したとしても、
      「生老病死は誰の自我の思いどおりにもならない」として、
      「病の善用を祈る」©パスカル
      http://bit.ly/2j7jQJq
      のであれば、PTSD予防&克服への道を歩むことができるので、
      高齢であることも病苦があることも自殺の理由にはならない
      …ということです。

      そして、医療も福祉も教育も不老不死を目指すものではないことを人類レベルで共有し、
      医療関係者は安楽死ビジネス and/or 尊厳死ビジネスをやってはダメです。
      ヒポクラテスの誓いは、どうしました?
      平穏死を追及せねばダメですよね。
      そのためには、がん「うつ病」などとバカなことを言っていてはダメで、
      がんPTSDと診断せねば、平穏死は覚束ないでしょう。

      http://ameblo.jp/sting-n/
      さんは、悪い人ではありませんが、PTSD否認なので、父上の癌死も受け止め方がそれなりだと感じます。あくまでもPTSD予防&克服への道を行くことで、いかなる病に対しても平穏死を追及することが医療・福祉・教育関係者の務めでしょう。

      教育関係者も入れたのは、PTSD予防学習を義務教育に組み込み、PTSD予防教育を進めるのは、教育関係者の社会的な任務だからです。この点を外している東京大学の教育関係者は、ニコニコくそ親父も教育社会学者だとかいう本田由紀教授もモラルが低すぎます。

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        ありがとうございます。
        人と社会との関係から再考されるべきだと思います。

        私も言論封じに躍起のストーカー手口を紹介しておきました。

        返信

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