『 明日の約束 』訴訟恫喝のヒステリー型モンスター毒親は時代を病む PTSD

毒親のストーカー心性について書いてきましたが

すぐ怒鳴り込んでは

学校を威圧するモンスター性

子どもは恐怖心で

あきらめて言いなりの洗脳状態から自殺   ←これが客観的事実

 

6話では

子どもの携帯からなりすましメールをおくったことが

 

ストーカー御用達「なりすまし」

バレても開き直り

嘘を混じえトラップかけたとご自慢

はにわさん・駅弁祭りさんご存知でしたか?

被害の場は学会や裁判所だけじゃないですよ。

遺書を書けなかった

子どもの本当の気持を

親として代弁するのは

正当な権利であると強弁

ゴミ屋敷おじさんも権利をご主張?

自分の妄想に基づいたストーリーを補強するため

プライバシーを聞き出そうとし

教えないと

訴えの準備は整っていると提訴恫喝までし始めます。

なんと気に入らない人全員の集団訴訟?

独自調査により以前にも問題があった証拠をつかんでいると嘘を交え

教育委員会勤務の父親から聞いたかのような嘘

問い合わせないだろうし

父親に弱みがあり言えないのも悪用

勝敗の前にイメージダウンを気にする学校現場の心理も

巧みに操作しながらのことです。

 

 

普通は激昂すると

信用できない人と映るものですが

女性が我が子の無念を晴らすためだと

執拗に感情を込めて行い続けると

場を支配する絶大な力が生まれることもあるみたいです。

 

フロイトの時代

PTSDは

女性患者さんが目立つので

ヒステリー(子宮の病)と呼ばれました。

脳の病よりはマシですが。

超外向性(時代の空気にかぶれやすい)なので

無意識のうちに

流行を取り入れてしまうのです。

 

それで

ストーカーっぽくなり

恫喝訴訟とかして

万能感に浸りだすわけですよ。

 

 

こんなモンスター

認知行動療法の公認心理では

手に負えないでしょ…。

 

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