『ミス・シャーロック』児童虐待PTSDから向精神薬兵器を使った復讐まで

『ミス・シャーロック』は

マイクロチップ殺人

最先端の医療知識満載の仕上がりになっていますが

 

第3話も

ストラテラみたいな薬がテーマになっていました。

発達障害と誤診された

子どもたちが薬害に苦しんでいる。

両親が離婚し

父親に引き取られた妹は

児童虐待を受けて育ち

父親を殺害後も

事故として処理された。

何もせず放置した

母親や社会を恨み

 

「拡充法」の画像検索結果

 

製薬会社から

新薬を盗み出せば

戦争や虐待で傷ついたこころを癒す薬だが

強すぎるので

恐怖心も含めた感情が全くなくなり

冷酷な殺人マシーンとなる。

 

現在虐待にあっている子どもたちが

親や社会に立ち向かい

復讐することができると考えるようになりました。

 

「イエス」の画像検索結果

メサイア・コンプレックスという名の

認知の歪みに支配され暴走

 

新薬のデータを盗むには

Passwordが必要なのですが

人間の意識が創り出すものなので

象徴を探るのに似ている。

「連想」の画像検索結果

 

「精神分析カウチ」の画像検索結果

 

言語連想や拡充法を使うだけでは不徹底で

「化学式 番号」の画像検索結果

化学式まででてくるところが

新しいと思いました。

100年後はそうなっているかもしれません。

私ではお手上げです…?

 

『ミス・シャーロック』児童虐待PTSDから向精神薬兵器を使った復讐まで」への2件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    アメブロのほう
    https://ameblo.jp/raingreen/entry-12375423388.html
    に、以下のコメントを投稿しました。

    科学的知識から何をどうすれば、どのようにして
    「復讐することができる」か知っていても、
    そういうことをしようとは意識でも無意識でも考えないのが正常=精神的に健康な人間です。

    広島原爆被爆二世かつ流血の児童虐待被害者であるkyupin医師は、
    科学的知識から何をどうすれば、どのようにして
    「復讐することができる」かご存じで、
    復讐感情を無意識で迷走させておいでのようです。

    困りますね。
    ===コメント内容おわり===

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございます✨
      アメブロ(巨大システムなのでコンピューターが変な操作する)も様子をみながら啓蒙してゆかねばと思います。

      kyupinは、いつまでネット上にいるつもりでしょうね。
      心理学的におもしろい物件ですけどね。

      返信

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