高野山お坊さんも過労PTSDがうつ病誤診という俗っぽさ

世界遺産でもある

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高野山

(和歌山県高野町)の寺院に勤める

午前5時ごろから読経の準備などを始め

宿坊のフロント係の勤務時間は

午後9~11時ごろまで

40代男性僧侶が

宿坊などでの

連続勤務が原因で

うつ病を発症して

休職したとして

橋本労働基準監督署が

労災認定

 

男性僧侶は

寺院を運営する

宗教法人に対し

慰謝料や未払い賃金など

計約860万円を求めて

和歌山地裁に提訴しました。

 

うつ病誤診とは

俗っぽい話ですね。

 

高野山お坊さんも過労PTSDがうつ病誤診という俗っぽさ」への6件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    アメブロのコメント欄
    https://ameblo.jp/raingreen/comment-12376750843/

    2
    翠雨PTSD予防&治療心理学研究所
    Re:無題
    >あ*さん

    実に妙な話ですよね。

    まともに修行していればノイローゼ(禅病)にかかるものらしく(チャンス!)、昔のお坊さんなら、自分で瞑想法を編み出す気概があったようで、アロマテラピーとイメージ療法が混じっててなかなか近代的だったりします。

    http://www.genyusokyu.com/essay13/taiyo/203.html

    2018/05/17 23:25:41

    1
    あ*
    無題
    高野山のお坊さんなら、
    ⒈ すでに緩急自在、あるいは緩急自在を目指して修行中のハズで、
    ⒉ 途中でコケても「うつ病」誤診を受け入れるのは変です。哲学的忍耐力の鍛え方が足りなかったと自省するのが(宗教者としては)普通でしょうから。
    ⒊ 高野山が…orz
    …という感じです。

    どうも、お邪魔しました。
    2018/05/17 23:03:21

    やり取りしていただき、「うつ病」誤診ということで、こちらに書きます。

    ””医者に病気を治して欲しいと考えている患者は治らない””
    https://ameblo.jp/nyannko136/entry-12407764458.html
    に、以下の趣旨でコメントを投稿しました。承認されるか否かは不明です。

     何がともあれ、自然治癒力がうまく働くように
    ①実際的な安全確保を追求
    ②「病者の役割」を果たすほうが自然治癒力がうまく働く状況であれば、勤労・納税の義務を必要に応じて免除され、社会参加は「病者の役割」にする。
    ③「病者の役割」を果たす際に、医師の助言を受けることも可能
    …ということです。
     栄養療法には医師免許は不要ですから(こてつ先生も不要ですが)栄養療法は侵襲性が低いから他のアプローチと併用できるし、悪くない選択です。特に自死遺族は、自責の念が強くなることが多いため、①の安全確保が困難なのに、世間からバッシングされますから、②の「病者の役割」を果たすほうが自然治癒力がうまく働く場合が多いでしょう。しかし、「病者の役割」を果たす際には、病欠を取るのに「診断書」が必要だったりするので、医療機関に行かざるを得ない場合があるわけで、PTSD否認という意味で「自称」精神科医と言える医師が進める「ハッピードラッグ路線」またはそのバリエーションに巻き込まれてしまうと、PTSDは治らず誤魔化されて拗れるだけゆえ注意が必要です。その時は良かったように見えても、萩原流行さんのように解離性不注意にヤられたり、突然、ケート・スペードさんのように落命することもあるわけです(いずれも「うつ病」診断)。診断すなわち「病名をつける行為」は、病気を治すために実施することですから、「うつ病」診断で死なせてしまったということは、「うつ病」は誤診だったということです。
     PTSD否認の自称精神科医を避けて診療契約を結ぶように注意することは、これから世界的に常識になっていくでしょうけれど、ブログ主さまのご子息の場合にもケート・スペードさんの場合にも間に合いませんでした。この悲しい現実を皆で共有して心に刻み、記憶の風化を許さないことで、精神医療が批判され、改善されていくでしょう。侮辱や誹謗中傷と《批判》は違います。十日ほどの身体拘束でニュージーランド人青年を死亡退院にしてしまった晋精会メンバーの精神科病院は、人類社会レベルで《批判》されるでしょう。《利益相反》行為で有名になった市川宏伸医師も永遠に《批判》され続けねばなりません。それ以外に、ADHDから双極性障害に誘導されてしまう不幸を防ぐ方途はありませんから。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      アメブロも長くなり、何かの事情でなくなってしまうと喪失感が大きいと思われるので、こちらを開設しました。
      「PTSD否認の自称精神科医を避けて診療契約を結ぶように注意することは、これから世界的に常識になって」いくように、これからも尽力してゆきたいと思います。
      ヒポクラテスも病気は食べ物でなおすようにと言っていたようですから、栄養療法の方々にも頑張っていただきたいものです。
      身体の病でこころまで患ってはならないと言っても、普通はそういうものだし、身体の病がなくなれば、こころを患うことも減りますから。

      しかし、氷麗→麗来のネットストーカーコメントは怖いですね。
      毅然と対応するにゃんこさんを応援したいと思います✨

      返信
  2. あ*=franoma

    《緩急自在》ということで、こちらに書きます。

    以下の記事が出ました。
    【うつ病編㉒】性格を見つめ直すキッカケ : わたくしごとですが。
    http://nakaema.blog.jp/archives/7829784.html

    「緩急自在を目指す」ということですよね、
    「緩急自在を目指す」ことができないのは、既にPTSD現象にヤられている状況ですから、
    ①性格の問題ではないし、
    ②《うつ病》ラベリング受容ではなく末田耕一医師のアプローチでPTSDに対処すれば、離職せずに済んだかも知れませんでした。
    ③「《うつ病》寛解」扱いを今のまま受け入れていると、
    https://bit.ly/PTSDinLaterLife
    のようになるリスクを負うので、お奨めではありません。

    “緩急自在” site:.ptsd.red
    – Поиск в Google
    http://bit.ly/2nh2pfs

    Отправлено с iPhone

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      うつ病診断で離職されたのですか…。
      真面目過ぎて心配ではなく、なぜそんなに無理をするようになったのか親身になって心配する大人が周囲にいればよかったですね。
      私も病院はリスキーなのでお勧めできません。
      そもそもなぜ病院なのか意味がわからない…。

      返信
    2. ドラゴン🐲

      何故、末田耕一医師は最近ブログ更新されないのでしょう?ーもうPTSD概念を拡散する必要が無くなったのでしょうか?

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        なぜなんでしょうね。

        researchmapは9月15日更新されてましたが、短文です。

        余波で書くのを止めた人は結構いて、直接関係はないようですが、最後に辟易しながら名指しで批判されていた人も書く気がなくなったみたいですね。

        最後の記事では、原発問題とか進化するばかりの解離事件に対して、誰も根本から考えようとしない現状を前に(ブログなど)空しい…ということかなとは感じました。
        何度も繰り返し繰り返し書いても、全く読んでいないかのような人が信者になりたがって(依存対象として期待される)、いいね!とか読者登録とかメッセージで質問とか…そりゃ嫌だろうなとは思います。治らないことに加担させられるのですからね。

        返信

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