専門家立入禁止の日大悪質タックル第三者委員会もPTSD解離性遁走中

日大アメリカンフットボール部の

悪質タックル問題で

負傷した

関学大2年生QBの父

奥野康俊氏(52)は

 

日大の

第三者委員会による

ヒアリングを受けたが

 

 

 

 

弁護士に

「あのタックルは怪我を軽くするためのタックルだったのでは」

と説明され

不愉快になり

 

ズバリ質問した結果から

「中立を担保するために

あなたは

日大との利害関係はあるのかないのか尋ねた」ら

「弁護士は、ない。と答えた」

次に

今回の調査で

日大からお金をもらっているのかと聞いたら

「はい。と答えた」

 

果たして

これで利害関係がないと言えるのかと

不快感をあらわにされ

 

「何を守るための第3者委員会なのだろうか

事実を確認するだけで

真相究明する気は全くない。

息子に怪我をさせた理由を知りたい」と

不信感を募らせておられます。

 

意図的に

その構成メンバーに

アメリカンフットボールに見識のある専門家を入れていないという

予断を挟まず

あえて客観的な“素人目線”で事実認定を重ねて

合理的に結論を導きたいというのが理由らしいが

日弁連が定めている

「第三者委員会ガイドライン」から逸脱

驚きの方針も

複数の関係者の話で明らかとなり

 

ダメダメ日大劇場はまだ続いているそうです。

日本の大学の象徴

 

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敢えて

PTSDの専門家を外すのも

本質は

PTSD心理の解明でしょう?

お約束みたいな

ダメダメぶりもきちんとおさえられていて

パーフェクト?点!です。

 

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