『この世界の片隅に』円形脱毛症になりながらPTSD予防

アニメの実写版の

第二話では

嫁に来たヒロインの苦労が表現されています。

 

海を見下ろす

城塞のような場所は

観光するには素晴らしいですが

「この世界の片隅...」の画像検索結果

住んでみれば

朝食をつくるのにも

水くみから始まるし

水道がまだきていなくて

他家の井戸まで坂道を行き来する。

知らない土地での

人間関係でのストレスもあります。

ちょっとしたやっかみからの

プチいじめとか

要領をきちんと伝えられないと

コツをつかむまで

四苦八苦することもあるのは

現代の新人教育と変わらない。

 

ヒロインは

精神的に育ちがよいので

人の悪意というものを知らない。

知っている人なら

トラウマの再来になるかもしれない。

苦労とも思わず

「ポリアンナ」の画像検索結果

『ポリアンナ症候群』にも似ている。

何でも無理やりポジティブシンキング

素直に

現実をそのまま受け入れて適応しようとしますが

 

「この世界の片隅...」の画像検索結果

円形脱毛症になります。

 

「心身症」の画像検索結果

 

こころが受け止められない部分が

体に流れているわけですが

 

周囲が気づき

『あーやっぱり…』と以心伝心

症状そのものを気にするのはよくないと教えます。

不登校・過食・拒食・不眠だけに注目すると

治りません。

 

こういう環境なら自然治癒するんですよね。

 

「古事記PTSD」の画像検索結果

古事記の神々=現実の人間関係にある自己治癒力支援チーム

「古事記PTSD」の画像検索結果

「古事記PTSD」の画像検索結果

喘息も心身症

人間関係で治す場合と心理療法を受ける場合

『この世界の片隅に』円形脱毛症になりながらPTSD予防」への50件のフィードバック

  1. ドラゴン?

    「不登校・過食・拒食・不眠だけに注目すると
    治りません。
    こういう環境なら自然治癒するんですよね。」

    症状だけに注目するとドラゴンママの様に「根性の問題」って言う人もいるのでしょうね

    古事記の時代は今みたいに忙しくないから自然治癒は可能であったけど、今の時代は忙し過ぎるから自然治癒は難しいですー故意的に長期休暇をとって自分に向き合う時間を作らなきゃ…ーでないと、一生、detached feelingの風船の中で過ごす事になっちゃいます

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      症状に固執すると、どうしても「根性論」になりがちですね。
      流行りの(ということになっている?)認知行動療法の弊害はそのあたりにあるかと思います。

      日常を離れるということも大事なので、遠くても時間をかけて毎週心理療法に通ったり、留学したりして、非日常的時間をつくるわけです。
      贅沢な時間とみなされるようですが、人生やいのちの視座から考えると、捉え方はまた変わります。
      SSRIでその時空を越えようとする合理性は狂気ですよね。

      返信
      1. ドラゴン?

        ずっと言おうかどうか迷っていたのですが、ドラゴンが感じたCBTは日本でやってるCBTとは違うのかな?って思う時がありますードラゴンがデイケアでゲットしたCBTはあくまでもソーシャルスキルとして意識するものであって、それを自分の行動決定の要素として取り込む事は強要されませんでしたーですから「過去を忘れて前向きに」感覚は全く感じなかったのですー日常生活で歪んだ思考グセを意識する為のツールとしてCBTを捉えていましたーポケットに入れておけるセラピーの感覚ーサイコドラマや個人のカウンセリングで結構自分の中の膿を出してからCBT実践(CBTベースのグループセッションやthinking process )をやってたのですー日本はいきなりCBTなのかな?って思ってますーだから「過去を忘れて前向きに」セラピー=CBTって解釈されてるのかな?

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          今の日本は、1に薬物療法、2に認知行動療法、3456789…がなくて箱庭療法という感じです。
          それを揶揄する人たちが、トラウマ(過去)を不問にした行動療法(意識のみ扱う)について、「過去を忘れて前向きに」と言っているのだと思います。
          薬物療法の現場で実際にそう豪語する専門家がいたので、パロディ化されたわけです。

          この流行のあとに出てきたEMDRは、正しく行えば、過去を取り扱う精神分析ですけどね。

          返信
          1. ドラゴン?

            最初の精神科単科の病院は薬物療法・カウンセリング・CBT・マインドフルネスが同時進行でしたよーデイケアが始まったらサイコドラマ、EMDR、グループディスカッション、セルフエスティーム、アートセラピー、ミュージックセラピー….色んなのが週4日フルタイム授業でしたーでも、箱庭は無かったな….ドラゴンは外来でデイケアに通っていたけど、入院してる人は週6日ビッシリとフルタイムレッスン&不味いご飯でお気の毒でした

          2. 翠雨 投稿作成者

            薬物療法しかない(デイケアは治療的ではない)のが基本の日本とは大違いですね。
            大量に確保された公認心理師を、今後はこういう感じで配置するつもりなのかなと思いました。

            フロイトの頃は、毎日分析していたそうで、その名残もあるのかもしれません。
            最初はいろいろ試すにしても、1つに絞った方が良さそうですけどね。

            日本発祥の内観療法などは、食べ物にこだわりますよ。

        2. ドラゴン?

          追加

          メルはサイコセラピーだけを重要視してるセラピストなので トラウマディールしか興味ありませんーでも、ウイニペグのトラウマおじさんはトラウマディールをしたらトラウマに悩まされていたサバイバルモード時にゲットしたスキルをretraining する重要性を強調してますー車の運転で「右にブリンカーを出してから左に曲がる」事を身につけるくらい大変な作業であると…..それを知って以来、日本のPTSD患者の治療開始から完治までの時間が凄く短い事から完治の定義も違うのかな?って思ってるドラゴンです

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            サイコセラピーと言う以上、行動療法ではない立場からの発言となり、必然的に行動療法にない治療の重要性を主張するようになります。
            精神分析では「無意識の心的防衛規制」と呼びますが、サバイバルのために火事場の馬鹿力として極めた能力の有効期限はその場限りなので、昔の栄光に浸っていては「病理」に変質してしまっており困るということを主張されているのだと思います。

          2. あ*=franoma

            傍から失礼します。

            「ウイニペグのトラウマおじさんはトラウマディールをしたらトラウマに悩まされていたサバイバルモード時にゲットしたスキルをretrainingとする重要性を強調してます」

            間違えた…というか、当人または周囲にマッチしない形で、問題を切り抜けようとする癖=スキルが(トラウマに悩まされていたサバイバルモード時に)身についている…というのは、
            「なくて七癖」状態ですよね。
             たとえば河合隼雄先生の貧乏ゆすりも、「トラウマに悩まされていたサバイバルモード時にゲットしたスキル」として “retraining” の対象になるのだろうと推察しますが、日本では「なくて七癖」という現象は「体癖」として観察・記述されるまま、「経過観察」状態で済ませていて、当人や身近な人が特に困らないかぎり、受容しているのですよ。
             具体例をあげますと、「足が前に出ない」状態と思しき写真が kyupin医師のブログ記事に(以前は)アップされていました。それを何かと観察が鋭いブロガー氏がコメント欄で一言
            > 17 ■確かに
            > 内股になってますね。(笑)
            と指摘。
            https://ameblo.jp/kyupin/entry-10106093550.html
            コメント欄 No. 17で kyupin医師の身体的歪みを指摘なさったブロガーさん
            https://ameblo.jp/sute-neko/
            です。
            17 ■確かに
            内股になってますね。(笑)
            捨てネコ 2008-06-14 11:27:58
            この件は拙ブログ記事
            『「陰陽混乱」状態と現実的な「安全確保」』
            https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12333668941.html
            に記録してあります。
             ノラネコさんに対峙する際にkyupin氏が内股になっていて「脚が前に出ない」写真があったのです(←残念ながら削除された)。それは、氏が「内因性の正体」を書くことがライフワークだと仰りながら「脚が前に出ない」まま現在に至る…という状態と対応していると推察されます。こういうのを観察した場合、日本人は通常、野口整体はじめ整体によるアプローチで対処しようとするため、はじめからウィニペグのオジサンに興味を持たないものです。公認心理師の出る幕は勿論、ありません。

  2. ドラゴン?

    おはようございます?

    そうなんです
    ウイニペグのトラウマおじさんはCPTSDの完治はトラウマ反応のサバイバルモード時に身につけたスキルを全て修正し終える事であると….

    そのためには掛け違えたシャツのボタンを一旦全て外して、正しい位置にボタンをかけ直す様な作業が必要であるーそれをするには最低でも6ヶ月は必要であり、大多数のCPTSD患者は完治に10年くらいはかかってしまうと……

    ですから、日本のCPTSD治療の完治までの期間が異常に短期間であるという印象を受けたのですー何が違うのか?ってずっとおバカなドラゴンは考えていたのですが、やっぱり「完治」の定義が違うからなのかな〜って思ってましたー「トラウマ」の定義が違うから「完治」の定義も仕方なくズレてるのかな?って思ってましたーそれと、日本は「愛」の定義も違うのかもしれない…って、きあかちゃんを殺害したPerpetratorsの言葉から感じてます

    返信
    1. あ*=franoma

      ウィニペグのローカル社会と日本社会は、異質な社会だと言うことができるわけですね。

      そこで、実際的に異なるローカル社会の構成メンバーである場合にも、
      世界人権宣言の精神を共有して…

      世界人権宣言の精神 site:.ptsd.red – Google 検索
      https://bit.ly/2LEUsuL

      人類社会レベルの歴史的PTSD現象の嵐を鎮静へと導くため、以下の問いを立てることが不可避でしょう。
      「医療の対象にして、病者の役割を担うべき状態の人は誰か?」
      答えは、以前、リストアップした「コンプライアンス5点」が守れない人が病者なのです。

      世界人権宣言の精神を守る「コンプライアンス5点」については、コメント https://bit.ly/2zPprjd に書きました。すなわち、
      ⒈ “the principle of charity”(思いやりの原理)= “cāritās” を外さないで「普通に話し合う」ように努める。
      ⒉ 騙し討ちにしない。
      ⒊ 利益相反行為を見逃さない。
      ⒋ 人体実験をしない。
      ⒌ 無法エリアの形成・拡大を防ぐ。

      「ウイニペグのトラウマおじさん」のように「CPTSDの完治はトラウマ反応のサバイバルモード時に身につけたスキルを全て修正し終える事」
      という線引きで「病者」を定義することは、世界人権宣言の精神の共有を進めていくことが人類史レベルの課題である現在、社会性が欠けた線引きだと言えるわけです。

      もっとも、トニー・後ウッド教授@オーストラリア??nowご本人&仲間たちは、上述コンプライアンス5点をどこかで外した人たちですから、「病者の役割を担う」べき状態と言えます。「トラウマ反応のサバイバルモード時に身につけたスキルを全て修正し終える」まで、後進の指導をなさらないように、ウィニペグのオジサンに厳しく批判していただけたら…と思います。
       河合隼雄さんのように「貧乏ゆすり」=体癖があるのは経過観察すれば良いことにして、「発達障害論は、来談者の観察主体を無視しないと成立しない」ということさえ理解できない(←認知機能の歪みが酷い)がゆえに「発達障害論」を展開してきた俊雄ちゃんは、上述コンプライアンス5点が守れない人たちの親分さんですから、トニー・後ウッド教授らと共に、ウィニペグのオジサンに厳しく叱っていただけたら…と思います。

      ところで、チックも「体癖」です。「チックをセレネースで止める」と教科書に書いた人がいるそうなので…そういう蛮行は、今でも実行してしまう人が出てくるのでしょうか? 来談者の観察主体を無視=「なんちゃってラポール」しかない状態で、薬物処方の内容や電気ショック、チップ埋め込みといった「来談者を《客体》として扱うこと」のみに拘泥している「専門家」は、全員が同じ穴の貉ということで、被害を受けないように気をつけねばなりません。

      返信
      1. ドラゴン?

        こんばんは

        比較をするのでしたらウイニペグX広島/長崎という地方都市比較の方が考えやすいですーどちらもトラウマセンターがありサンプルゲットが容易にできるみたいだし…..広島/長崎にはトラウマセンターは無くてもトラウマ研究をしている人が多く存在している筈だと….

        都会の人口密度の高い場所でのトラウマ治療は何処の国でもなおざりになりがちみたいですから……

        そして、「日本社会は異質である」と言ってしまうと何もかもその一言で終わってしまい、日本が孤立してしまう原因にもなりかねないーまた、こうやって話し合いをする意味がなくなってしまうと思いますけど….

        “「ウイニペグのトラウマおじさん」のように「CPTSDの完治はトラウマ反応のサバイバルモード時に身につけたスキルを全て修正し終える事」
        という線引きで「病者」を定義することは、世界人権宣言の精神の共有を進めていくことが人類史レベルの課題である現在、社会性が欠けた線引きだと言えるわけです”

        ドラゴンはそうは思いません
        CPTSDの症状は all about interpersonal であるとするなら 間違ったソーシャルスキルを一旦全て削除して再インストールしない限り完治と呼べる状態には達しないと思います

        中途半端に削除して部分的に間違ったソーシャルスキルを残し、部分的に正しいスキルをインストールしても 出来上がりは中途半端な仕上がりになります

        治ったフリして社会復帰する事と同じ事だと思うのです

        治ったフリして 表面的なpleasure に飛びついて、フリを強化していてるだけでは直ぐに再発するのは明白ですー間違ったソーシャルスキルでは心の傷が簡単にトリガーをキャッチしてしまうから….

        特に人口密度の高い日本社会では治ったフリして社会復帰すれば、傷に触れらるリスクは高い筈

        中途半端にリスカが止まって普通の人が歩む様な幸せインターコースに乗っていても、フリをしていないという保証はないですから

        そして、大多数の治療者はきっとこんな感じなのかと想像してます
        https://ameblo.jp/kyougetsu-world/entry-12391597197.html

        確かに全てを削除して新しいスキルをインストールし直す事は時間がかかるけど、それくらいしないと表面的には綺麗に傷は治っていても表面化では膿だらけのステロイド的治癒は意味が無いのではと思うドラゴンです

        返信
        1. あ*=franoma

          「人間関係のソーシャルスキル」に着目しているから、
          “soul cages” を作ることが先立っている社会病理を持っているのが西洋白人先進国です。「社会性の欠如したウィニペグのオジサン」というと失礼ですが、再インストールとか全面的な修正とかいう発想そのものが来談者の観察主体を無視して “soul cages” 問題に対処しようとする当人の魂を見ない姿勢であることは「観察主体を手放させてしまうと『なんちゃってラポール』にしかならない」実例になりそうですよ。

          河合隼雄さんの「貧乏ゆすり」にのみ注目して、その魂そのものが病んでいるわけではないことに気づかないのです。

          返信
          1. あ*=franoma

            コメントできないので、こちらに記録。

            補足です。

            野球けん 歌詞 青木はるみ ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
            https://mojim.com/twy113932x1x1.htm
            これ歌って、ヨヨイノヨイ!でジャンケンして負けたほうが衣類を一枚脱ぎます。ずっとやっていくと、厚着してる人が勝ちますよね。負けるほうは、岡口基一さんのようにパンツ一丁です。

            私事でアレですが、愚息はヴァイオリンを弾くとき春夏秋冬無関係にフリチンになるという習性があり、それはサバイバルしようとしていただけだと思います。ドラゴン?さんが川で泳ぐ表現と同じではないでしょうか? だから経過観察をすれば良いのであり、そうしました。近所の女の子から「パンツ履いてない子とは遊ばない」と言われたので、一発で(その子と遊んで欲しいときだけは)パンツを履くようになりました。しかし、相変わらずヴァイオリンを弾くとか何かに集中する際には、全部、脱ぐ…という状態で…フリチンくん人生を生きていましたが、猫?を飼う?というのでサスケくんをお迎えしたところ、ブラブラしたものは何でも猫パンチをする習性があり、安全確保のため、パンツを履くようになりました(←社会性の発達)。

            ウィニペグのオジサンに従うと、
            「ブラブラしたものは何でも猫パンチをする習性」はトラウマディールのあと全部、再インストールするべき「体癖」でしょうか?

            野口整体はじめ整体のフィロソフィーでは、「ブラブラしたものは何でも猫パンチをする習性」が猫?さま当猫?にとってサバイバルにマイナスならば、
            ⒈ そういう環境を変える(←我が家では飼い主の愚息がパンツを履く)。
            ⒉ 猫パンチしても良いものを存分に与えるとともに、猫パンチしてはいけないものがあることを学習してもらう。
            …ということになるので、“soul cage” を初めから形成しない点で、ウィニペグのオジサンよりも精神的に健康かつ社会性があると言えるでしょう。

          2. 翠雨 投稿作成者

            あれれ(@_@;)コメントできませんでしたかm(_ _)m

            岡口さんのツイッター凍結長いです。
            集中するまえに部屋を片付けるというのはよく聞きますが、なかなかユニークですね。
            岡口さんが敢えてあの画像を選ばれた意味にも関心が出てきました。

          3. ドラゴン?

            ドラゴンの言い方が悪いせいで多分FranomaさんはウイニペグおじさんのReinstallを誤解されていると思いますー彼のreinstall は 「過去は忘れて前向きに」コンセプトとは全く違います

            彼が強調してる完治のためのリカバリが日本のCPTSDの治療の完治と凄く違う印象を持ったのでその違いを書いたまでですー北米のCPTSDの完治までのジャーニーと日本のCPTSDの完治まで時間が全く違う事が凄く気になっていましたーですから 「完治」の定義が日本と北米では違うのかな?ってずっと思っていたのですー同じCPTSDのクライテリアにも関わらず、なぜ完治までにかかる時間が日本は数週間で完治に至るのに北米では最低でも半年は必要なのか?

            ただ単にそれだけです
            Franomaさんが仰った様に異質社会という理由で今のところ納得して、ドラゴンは英国で治療を継続するしかないのですね

    2. あ*=franoma

      「日本は《愛》の定義も違うのかもしれない…って、きあかちゃんを殺害したPerpetratorsの言葉から感じてます」か、
      「子供は家族の所有物なんだと思う」
      https://bit.ly/2QQwuQJ
      ①kyupin医師=晋精会=アベ友
      ②日本の2大《カルト組織》
      は、“the principle of charity” を外しているから論外です。このことは、素直な子なら十歳くらいで理解できますので、くだんの西洋白人女性は(我が家の息子の勘の良さに身の危険を感じて)直接《大人の連帯》ということで我が家の息子を潰しにかかったのだと推察されます。人道上の罪ですが、彼女は勝ち組であり、裁かれることはありませんし、我々も「彼女が裁かれると良い」と思っているわけではありません。ただ、《カネの亡者ケイオー》や手下になったFランク大学は、あゝいう人道上の罪を大威張りで仕出かす大学人が多いから、行かないほうが良い…と庶民の間で《観察事実》を共有することが大事です。実際的な安全確保がPTSD予防&克服の前提ですから。三田は危ないから近づかないほうが良い…と愚息も申しておりました。何か勘がいい子だったなぁと思いますけど、「オヤジを助けてやりたい」という願いは叶いませんでした。オヤジは、《カネの亡者ケイオー》や手下になったFランク大学の連中にオモチャにされて自滅しました。オヤジの継父は児童虐待をやった田舎者でしたが、一応、反省はして、孫には良いところもある祖父でした。息子が冬をハンガリーで過ごした時、雪が降ったので橇(そり)に乗せて、あちこち見せてくださったそうです。しかし、継父が反省はしても《なかったことにする》ためにオヤジの生まれつきが悪い=《アスペ》扱いにするのは間違いだったのです。ロンドンにヒラメしているレイシスト全員が心を入れ替えねば、日本人オーバーキルを止めることはできませんし、Kate Spadeさんや LinkinPark のボーカリストが自ら “death by hanging” をしてしまうPTSD負の連鎖も https://bit.ly/HuntsvilleShooting も止めることができませんね。慶應義塾大学は、これからも第二第三の突撃SS隊員女子や、アレなミスター慶應を輩出し続けることでしょう。合掌。

      12月26日は
      Szent István の日です。

      返信
  3. ドラゴン?

    “ウィニペグのオジサンに従うと、
    「ブラブラしたものは何でも猫パンチをする習性」はトラウマディールのあと全部、再インストールするべき「体癖」でしょうか?”

    彼は行動の癖をリインストールするのではなく、トラウマ反応が起きてサバイバルモードになった時の思考の癖を自覚して修正する事を訴えてますーEg. Instant gratification, difficulty of anger control…….etc . CPTSD family で養育された人間は失敗した時には非難されるだけで、その失敗の理由を説明される事なく何も学ぶ事が出来なかったから、その再教育が必要であるというのが完治への道であると強調しているのですー似たような事を昨日、翠雨先生とコメントでやりとりさせて頂きましたー大阪の小学校襲撃犯は虐待環境=CPTSD環境で養育されて為に普通のソーシャルスキルを身につける事が不可能であったーそのために彼は独自に自分の身を守るスキルを身につけていった=保身のために他者を威嚇する怒りを爆発させるスキルを身につけたり….ーそういうCPTSD患者の間違った思考グセを自覚させてそれを全て削除して普通の環境(CPTSD家庭ではない愛のある環境)で獲得すべきスキルをインストールするのがリカバリである….とウイニペグおじさんは言ってるのだと思います

    そういう思考グセを持ったCPTSD患者は日本だと週単位で治る筈なのに 何故、昨今、CPTSD犯罪があとをたたないのかが凄く疑問に感じているドラゴンなのですーちょっぴし、嫌味かも….反省…(嫌味もCPTSD患者の思考グセの一個です…はい…反省してます)

    返信
    1. ドラゴン?

      すいません
      シツコク思いついた事を書いてしまって…

      ドラゴンのもう一個感じてる事は 日本のPTSD治療のラポールは 治療者が患者の根底にあるモノは自分と同じであるという前提に形成されてる感覚がありますーI go with you by sharing our common senseーでも、メルもウイニペグおじさんも患者の根底にあるものは自分と違っているから完治と言えるまでに長期間/長時間が必要なのかもしれませんね

      返信
      1. あ*=franoma

        「ドラゴンのもう一個感じてる事は 日本のPTSD治療のラポールは 治療者が患者の根底にあるモノは自分と同じであるという前提に形成されてる感覚がありますーI go with you by sharing our common sense」
        というのは、違って、
        治療者は治療者の観察主体、
        来談者は来談者の観察主体を手放さないで、治療者S先生が来談者に意味のある言葉を発するように、言葉をかけていますよ。ブログに具体例が書かれていますので、ご覧ください。

        返信
        1. ドラゴン?

          Franonaさん

          ネット圏外に居たのでこのコメントに気がつきませんでした

          そうなんですね
          ドラゴンがみたDr Sのブログ記事は 即座にラポール形成が出来る内容を語ったものが多かったのでその先入観が強かったのかもしれませんーそして、トラウマディールも攻め方が違うので、もし、日本で治療を受けていたらドラゴンはどうなっていたのかな?と思う今日この頃です

          返信
        2. あ*=franoma

          補足しますと…

          筑波式[問診]しか出来ない逆天堂の越谷病院=癲狂院の主治医は、[T4]DSM精神科医であり、私のような理系センスの普通の人間が診察に行くと、話せば話すほど、「この御仁より私の[精神機能]のほうが正常に働いている」と思えるような診察なのです。

          結局のところ、背景が筑波式[政治弾圧]なので、それを誤魔化す[医療化]とか[心理化]は、正常な理系人にとっては、単なる[人権蹂躙]でしか無い
          ということに過ぎません。

          だから、🇯🇵親日🇯🇵🇭🇺ハンガリー🇭🇺親父も、
          順天堂の主治医を訴えようとしたのです。それを私が止めたのは、筑波式[政治弾圧]を医療に見せかけて、変な問診をして処方薬を出しても、私がヤられなかったから、[診療契約]について[契約不履行]になっていないため、訴訟が成立しないからです。

          KOstalker犯罪者(正犯)は、訴訟を成立させられる《世相》にあるのが[日本社会]の特殊性です。

          だから、私が子ども時代に飛び込み自殺に遭遇して、チベットの死者の書を買ってもらい、熟読して左目を眼精疲労で傷めたら、学校医にトラ🐯ホーム誤診断書を食らい、出世停止になりました。私の実父は当時、若造つまり開業医になって年季が浅い新米だったため、慈恵の同窓生に診せて(←セカンド・オピニオン)、「誤診だ、藪医者だ」と言って溜飲を下げるしかなくて、そんなことをしても問題=社会問題=PTSD現象の鎮静化は図れないので、私は暫く家で[ぶらぶら病](←今でいう[不登校])をやって、トラホーム誤診断書を出した学校医には[抗議]せず、罹患してもいないトラコーマが治癒したという誤診断書を出してもらって、涼しい顔で、学校に戻りました。

          屯児は、三田の異常性(←異様な男女仲の悪さ)を自らの目で見たし、実父が[嬲り殺し]にされたので、三田には近づかないし、今のところ、中卒独学です。

          考えてみたら、飛び込み自殺スプラッタのショックからの回復も、当時、私は[無学歴]の独学ですから、中卒独学で、実父[嬲り殺し]のショックから回復するのかも知れません。

          https://franoma.info/公認心理師は人殺し

          https://franoma.info/公認心理師は公職追放が妥当

          https://franoma.info/何事にも陰陽あり混乱すべからず

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            そういう現場の現象学こそが次世代の臨床心理学ですよね。

            米国では被告が申し出ればスラップ訴訟でないという証明を原告がしなくてはならないのですよね。
            我々の不幸は回避可能なのです。

            原告の意識と法理@臨法心理学 私は追及したいです♪

            多分実現するでしょう(笑)

    2. あ*=franoma

      意味のない攻撃性を持つ「思考グセを持ったCPTSD患者」を治しているのは末田耕一医師くらいのものですね。idthatidさまは、意味のない攻撃性を発揮なさり、我が家では義姉をビビらせて、ビビった義姉は、焦って車を擦ってしまい、私に八つ当たりですよ。idthatidさまや義姉、野田和子さん…多重人格性のあるCPTSD…皆さま、野放しになっているのがPTSD否認=社会病理が蔓延した現代日本です。安倍晋三さん&河井克行さんがタッグを組んで末田耕一医師の臨床知見を「なかったことにする」とした点が大きな痛手です。

      返信
      1. ドラゴン?

        “意味のない攻撃性を持つ「思考グセを持ったCPTSD患者」を治しているのは末田耕一医師くらいのものですね”

        どしたらあんな短期間で完治にまで導けるのか教えて頂きたいです

        返信
        1. ドラゴン?

          「意味のない攻撃性」というとCPTSD患者をDisrespectしてる事になりますーCPTSD患者はDisrespectされる事にかなり敏感に反応しますので患者からの意味のない攻撃を受けない為にもRespectfulな表現に変更した方が良いのでは?ーFranomaさんにとっては「意味のない攻撃性」と感じられるでしょうが、その攻撃はCPTSD患者がサバイバルモードの苦境の中で見つけた自己防衛のためのスキルなのですードラゴンはCPTSDを受け入れているので「意味のない攻撃性」という表現は何も問題ありませんが、CPTSD否認の方たちはきっとセンシティブに反応されると思いますよ

          返信
          1. あ*=franoma

            一般論としては仰るとおりですが…
            idthatid さまは、
            お偉い=大学仕込みのストーカーさまですから常々「…さま」と「リスペクト」しているわけです。
             翠雨先生ともS先生ともkyupin医師とも…どちら様とも私は面識がありませんけれど、そもそもは、様々なブログ記事を読んで、何がどういう風に動いているか…世界を観察していたのです。そこへ突如として乱入なさり、翠雨先生に向かって「先生のほうが投影している」などと言いがかりをつけたり、(よこはま発達クリニックで夫婦揃って大人のアスペルガー症候群ということにされた男性が内山登紀夫医師から広告塔として利用された後、ニキ・リンコ偽物説を出して、内容証明つきで郵便を送りつけ、花風社社長を脅すようになったのと同じように)内容証明つき郵便を送りつけたり、受け取らなかったら次は本人か関係者が直接、郵便受けに投函なさって、何が何でも関係を持とうとして私どもの生活現場に突撃していらしたのです。結果、義姉は、すっかりビビってしまい、車はスってしまうし…そもそも私が翠雨先生のブログ記事コメント欄にて仲裁に入ったことが悪い、翠雨先生と関わり合いになるから悪い…という八つ当たりもしていた時期がありました。「ビビるほうが悪いとでも言うのか?」とネット上で書いていたら、彼女からの私どもの生活現場への突撃は止まりました。が、その後も翠雨先生への嫌がらせを続け、暴走が止まらないので民事訴訟ということになりました。邪教カルト集団による集団ストーカーも同じことですが、こうしたストーカー事件は民事裁判で勝訴は難しいものです(要件事実とは…という実務の問題をお勉強)。その裁判結果を受けて、勝ち誇っておわしますし、公認心理師になって、来談者制圧を続けられるようなので…

            「リスペクト」とは何ですか?
            …という話です。

          2. あ*=franoma

            朝、職場で「おはようございます」と互いに挨拶する場面で、いきなり殴られた…まだ、目も合わせず、一言も交わさず、表情も見ないうちに… こういうのを私は「意味のない攻撃性」と呼んでおります。当時は、義姉もまだまだ新婚だったのに…

            誰に対しても、
            “ātman animated by soul”
            の「魂」には常に “respect” ですよ。なので、
            “the principle of charity” を外して洗脳攻撃、子どもにも直接、隠れ虐待、心理操作、集団ストーカー行為の企画&実行を続けている “2大カルト組織” は、普通に布教活動ができないことから「宗教団体」とは呼べず、カルト組織なのです。

            ここで普通に話し合いができる人は、少なくとも互いの soul を尊重しており、
            “ātman animated by soul” にトラウマを植え付ける過程
            すなわち
            “権力の悪を自らの内部に取り込む” プロセスを経た…
            その《トラウマの成仏》ができていないので苦しいのだろうとお察しできるでしょう。

            上述の具体例のようなケースは、単なる触法精神障害者です。洗脳攻撃、隠れ虐待、集団ストーカー行為の企画&実行をする人々も、単なる触法精神障害者の群れですよね。《アベ友》警察が野放しにしているだけで。

            合掌。

          3. あ*=franoma

            respect – disrespect
            ということで、こちらに書きます。

            我々個別科学者のいう detachment は、disrespectではありません。大概の文系人が「えっ」と思う具体例を挙げますと、先輩の博士論文について[計算間違い]説を出すことは、flat化した社会でデタッチメントを徹底することで、やってもディスリスペクトになりません。

            当人の[内的適応]を進めるのには無意味な攻撃性…という意味で、「無意味な攻撃性」を発揮しておいでになる[観察事実]を広く世界で共有することは、ディスリスペクトではありません。

            リストカットなどで、自ら “《歴史的身体》のsanctity” を蹂躙する攻撃性は、「無意味な攻撃性」です。それが[依存症]状態になっていたとしても、トラウマの成仏を経て、腑に落ちると治ってしまいます。トラウマ=病原化した外傷[体験]記憶(すなわち交代人格が担っていて主人格と共有していない記憶)が疼くストレスをケミカルに与えると、ある程度、自己究明が進んだ状態であれば、さらに自己究明& “主体性のある学び” が進みますから、哲学的忍耐力が鍛えられ、腑に落ちると治ってしまい、トラウマを担っているが故に、当人の内的適応を進めるには意味がない攻撃性を担う交代人格も(役割を終えて)成仏する…ということです。

            tlros人格/とおい人格/idthatid人格—3人格の「無意味な攻撃性」を広く世界で観察事実として共有することはPTSD現象学を進めているだけですから、当人の “《歴史的身体》のsanctity” を蹂躙することにはなりません。スクールカウンセラーや心理職として[社会参加]をされている[主人格]がおいでになるのであれば、当人の内的適応を等閑にすること=無意味な攻撃性を持つ交代人格を温存することですから、PTSD現象学を進めることによって、「内的適応のことを言うとバッシングされてしまう」などと言っていたら治りませんよね。バッシングされても言わないとダメですし、メンターを持ちなさい…ということでもありません。宇宙現象学では、ヒトは出てこないので、メンターもいません。PTSD現象学を進める際に、カトリックだからと言って、聖職者が児童性的虐待をしていたことが判明したら、PTSD現象の嵐になるでしょうが、
            ①巻き込まれる必要はないし
            ②“《なかったことにする》ストラテジー” は機能しないので、しっかり反省して
            ③PTSD予防&克服への道をゆき、嵐の鎮静化を図る
            ということで[集合的無意識]のざわめきは収まっていきます。

        2. あ*=franoma

          論文、著書、ブログ記事からヒントが得られるでしょう。

          「どうして」という部分ですが、
          受容できないで病原化して無意識に埋め込まれた記憶を、一時的に別人格が担って(別人格であることを示す低い声で)伝えて中核トラウマ・副トラウマの傾聴が可能…ということだそうです。

          素人の私が間接的に伝えても余計な誤解を招く危険性が高いので、是非、本をお読みになるようにお奨めします。

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        3. あ*=franoma

          今、思ったのですが…
          メリーさんのご家族も
          “意味のない攻撃性を持つ「思考グセを持ったCPTSD患者」”
          だったではありませんか。←《観察事実》

          その患者さんのPTSDを拗らせたのが順天堂大学の越谷病院ですね。まあ、私ごときが主治医と話せば話すほど「自分のほうが[精神機能]が正常だ」と思えることが素晴らしい⁉️面接でした。背景が筑波式[政治弾圧]ですから、そういうことにならざるを得ません。

          筑波大学[学閥]を外しても、
          東京大学[学閥]に[解剖学]ベースの[精神医療]を推進する加藤忠史、Wクオリアおじさん(茂木ケン-bridge ←東大在学中からフジ産経グループの息がかかった人物、機械工学ご出身で、お寺さんを集めて変な講義をして講義録が売れ残っている慶應義塾の教授)というズッコケ三人組が健在なので、
          逆天堂=癲狂院のままです。

          メリーさんのご家族も
          “意味のない攻撃性を持つ「思考グセを持ったCPTSD患者」”
          だったのが、あのように短期間で、
          “意味のない攻撃性” を持つ[交代人格]が成仏しましたから、その後は、精神科医の介入は不要になったのでした。そのことをS先生は[完治]と呼ぶことにしたものと理解できます。

          我々への《不当な介入》は1997年にスタート、
          “意味のない攻撃性を持つ「思考グセを持ったCPTSD患者」” が Perpetratorsチームを結成して[治療共同体]を詐称して早くも25年が経ちました。

          “Londonヒラメ主義” を早く止めることがポイントですよね。

          https://franoma.info/Einblickと写生
          この辺の話は、ドイツが東西に分割された歴史的な悲劇が起きる前に、ドイツ人-日本人の間で[共感]できるものでした。我々は、そこへ戻って[合意形成]を図れば良いので、[科学]じゃない[幸福の科学]信者らしい及川幸久さんがアメリカ政治学者をアレコレ上げて立論することは[言論の自由]ですが、「そんなの関係ねえ、オッパッピー」(©︎小島よしお)ですよね。

          アメリカ政治学ベースで日本は統治できませんよ、
          日本人の[集合的無意識]は神道と仏教のハイブリッドだという《心霊》上の《観察事実》を共有し、
          “Philosophieren, bitte❣️”
          としか言いようがありません。

          https://franoma.info/Dr蝦名はアメリカ政治学ベースらしい

          añjali =ナマステ=合掌。

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            発言は(悪い意味で)若い♪
            見た目@自己責任で開示してる履歴書 どおりということかな。

  4. ドラゴン?

    おはようございます?

    ドラゴンの言うリスペクトは CPTSD患者の社会的地位や立場へのリスペクトではありません

    CPTSD患者のhuman being としての存在に対してのリスペクトです

    CPTSD患者のトラウマは好きでトラウマ化して内在してるのではありませんーshe/he couldn’t help holding itですー幼少期に経験した苦痛をトラウマ化して生き残るという選択肢しかなかったのですートラウマ化するまでには人間性/Human right を何度もdisrespectされた経験からトラウマ化に至る傾向が強くなるとウイニペグ&メルに教えて頂きましたー心の傷に触れられたくないからサバイバルモードになって「無意味な攻撃」に出てしまうー本人にとってみたら決して「無意味」ではなく心の傷/Shameに触られたくないという「重大な意味」を持っていると思うんですー側からみたらまさしく「無意味な攻撃」に見えますが、本人にとってみたら「究極の防衛の為の手段」なので必死なのですー本人が「究極の手段」と思うものを「無意味」と否定するのはdisrespectfulではないか?と感じたのです

    上のコメでやりとりさせていただきましたが、まさにこれはCPTSD患者の思考グセの一つですーRespect&trust issueは トラウマ患者の典型的な特性だから、そこを刺激してしまうとCPTSD否認患者は更に大暴れするリスクが上昇するという事を伝えたかっただけですー先物買いのCall売りという戦略です

    返信
    1. ドラゴン?

      Respect is a positive feeling or action shown towards someone or something considered important, or held in high esteem or regard; it conveys a sense of admiration for good or valuable qualities; and it is also the process of honoring someone by exhibiting care, concern, or consideration for their needs or feelings.

      返信
      1. あ*=franoma

        未成年者への攻撃を含めた
        大学仕込みのストーカーという点が問題であり、それ以上ではありません。

        世界人権宣言の精神を共有する意思があるのか?…が問われているだけです。

        返信
    2. あ*=franoma

      “human being” としての[存在]に対してのリスペクトとは、よく考えたら、
      “《歴史的身体》のsanctity” を蹂躙しない
      ことに他ならないではありませんか。

      “《歴史的身体》のsanctity” 蹂躙は、慶應義塾のお家芸ですよ。だから、CBTイチオシだし、他者を嬲りものにして勝ち誇る心理職(スクールカウンセラーや公認心理師、臨床心理士)を輩出するし、[T4]DSM精神科医の総本山を形成&維持し、ディストピアのために便利な[デジタル・メディスン]システム開発&設計・運用を行い、キャッシュ・フローをアップさせる《医療の商品化》を推進するでしょう。

      CBTは、来談者の “《歴史的身体》のsanctity” 蹂躙を推進するツールです。

      返信
  5. あ*=franoma

    https://bit.ly/2mOaRyL
    へのコメレスです。

    https://ameblo.jp/raingreen/entry-12393919103.html
    「よく《見る》ことや←観察主体を手放さない
    頭で考えずに動くことで←「心体…」であり、「心技…」の変な精神論に陥らない
    (無になりきる)←無我の境地で
    山父の恐怖から逃れられる」
    …ということで、
    「トラウマから逃げ回るとトラウマに食われる」状態=悪無限から脱することが出来るのです。愚息は、私に訊ねました、「オヤジは何から逃げているんだろう」と。古今東西、人類社会の何処でも同じですね、
    「トラウマから逃げ回るとトラウマに食われる」状態に陥っているだけです。

    オヤジは何から逃げて site:.ameblo.jp/aya-quae/ – Google 検索
    https://bit.ly/2mNZDdJ

    返信
    1. ドラゴン?

      ウイニペグのトラウマおじさんに「What is TRAUMA 」を教えて貰ってドラゴンもやっと自分の思考にトラウマがどう機能しているのかが理解出来たところなのですーですから病者としての感覚も未だ手に取るように感じられますーFranomaさんや翠雨先生の生活空間にハラッスメントを仕掛けた方のトラウマがどう機能していたかも手に取る様に想像出来るのですーただ教科書通り/マニュアル通りに問題解決しようとするドラゴンママや制圧的なカウンセラーは 一生トラウマの存在に気がつかずに自分のケツ噛んでるだけで成長しないお気の毒な方々….でも、そういう方たちと共存していくには彼/彼女のトラウマを刺激しないでおくのも平和?な日々を過ごす為の手段ーいくらトラウマの存在を主張しても理解出来ない人の方が多いー見て見ぬふりをしているのかもしれないけど、トラウマ否認の人にトラウマ受容をさせる事はとてつもなくエネルギーを要するし時間もお金もかかりますーましてや失敗を経験した事が無く(勝ち組と言われる)社会的地位の高いカウンセラーさんやドラゴンママの様にプライド高くて自分自身を顧みる事が出来ない人のトラウマを指摘して受容させるには国家予算を上回るプロジェクトです

      返信
      1. ドラゴン?

        多分、この事はドラゴン自身のリカバリの最期の部分なのだと思いますードラゴンママをどうやって受容すれば良いのか?それとも受容せずに別世界のままで一生を終えるのか…..
        明日、またメルと話すと思います

        返信
  6. ドラゴン?

    「釈迦の掌の上の孫悟空みたいな天の邪鬼っていますよね」

    CPTSD患者の思考グセは結果として天邪鬼になってしまいますーけど、本人は自分のshame に触られたくないのですーそれを必死で死守しようとしてるー時にはその天邪鬼になってしまった自分が許せないけど、そうならざるを得なかったーそうなっちゃうと行き場を失って孤独に追いやられるー悪循環ですよね

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      孫悟空や世間で言う「天の邪鬼」は可愛いです。
      昔の人は、それに直接触れることなく(例えば迷惑だから学校に来るなとかコンサータ飲めとか)、みんなで温かく見守ることで変容させてきたと本邦精神分析は指摘してきました。
      ドラゴンさんのおっしゃる真意もそこにあると思います。
      このお話のあまんじゃく(天の邪鬼)クラスは、重症でそんな自覚もなく開き直ってしまっている「破滅型」の加害者で、もはや「悪循環」すらできない悲劇なのです。
      痛ましい存在ですから、こんなあまんじゃくが出ないような世界にする必要があります。

      返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          ドラゴンママもこのクラスとは(;_;)/~~~
          吊るされた木から降りられてよかったですが、よかったなんて言える話でもないですよね。

          返信
  7. ドラゴン?

    全く違う内容の質問ですが、
    「相変わらずヴァイオリンを弾くとか何かに集中する際には、全部、脱ぐ…という状態で…フリチンくん人生を生きていました」
    という事ですが、ビブラートをかけると〇〇〇〇もビブラート的振動をするのでしょうか?

    返信
  8. Ikuko HISHIKAWA

    補足です。

    [法治主義]を取り戻すには、
    [政治弾圧]の先行を止めよう。
    https://franoma.info/政治弾圧の先行
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12657614073.html
    拙ブログ記事に書き足しました。

    ドラゴンさまの「治ったフリ」とは何を意味するか?メリーさんには伝わらないで終わりましたが、
    “ADHD imposture” の imposture ですよね。ADHDは、市川宏伸による利益相反行為の看過によって広めたものであり、現在のラスボスは岩波明、そうした連中が[医療洗脳]である ADHD imposture=詐欺をやる側で、鴨ネギになる willing victims は、[解離性不注意]をADHD症状だと思い込むことによって、 ADHD imposture=フリをすることになります。

    未治療PTSDの impostures とは、
    [とおい人格]と[はにわ人格]が
    ストーカー犯罪行為の Täter(in)&Mittäter(in) の関係で「相合傘」状態である時期があった…そのようにして自分を欺き、世間を欺き、教育/福祉/医療関係者をも欺き、警察&司法が正常に機能しないように頑張る状態を指します。あのような連中に然様なことをされて、我々の観察でも警察の動きが変でした。真面目なお巡りさんや警視庁のエリートさんが飛び降り自殺に追い込まれました。
     自殺も無理心中も合意心中も他殺も解離性不注意による事故死も全部、PTSD死ですよね。そのPTSD死を起きないようにする(←PTSD予防=まだ起きていない不幸を回避する)には “PTSDに対処せねば倫理は守れない” というPTSD現象学の知見を広く共有して、スクールカウンセラーや《公認心理師》カルト、李朝プリンスらAbe/Suga administration による toxic control を支えるため国際社会で暗躍している “2大カルト組織” メンバーに “the principle of charity” を外すのを止めて哲学的忍耐力を鍛えるようにしていただかねばならない国際情勢です。

    “the principle of charity” を外し続けるかぎり、“カルト認定” は未来永劫、国際社会で外してもらえないでしょう。

    なお、キャッシュ・フロー偏重の会計システムにすると、勤労者は “騙し討ち&使い捨て” にするのが最も合理性があるので、様々な “騙し討ち&使い捨て” のやり方が考案され、その代表的なものが “ADHD imposture” を含めた “発達障害” imposture です。ヤられたら[障害固定]が進みます。これは[アングロサクソンの妄想性障害]から出てきた点で、ローナ・ウイング医師の《アスペルガー症候群》焼き直しと同じ[人権蹂躙]事件です。

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