アメフト悪質タックル立件見送りで「真実は日大劇場に」のPTSD解離性パワハラ事情

日大の

アメリカンフットボール部による

悪質反則問題で

傷害罪で刑事告訴されていた

内田前監督らは立件見送りとなりました。

 

学生だけが書類送検され

監督らによる指示はなかったという判断は

理不尽ですが

 

学生は真実を話し反省したことで勇気を讃えられ

選手としても復帰しましたが

監督らは日大どころか業界にいられなくなりました。

世間から裁かれることに

 

真実は日大劇場のなかにあるということでしょう。

被害者は加害者と和解

嘆願書も出ている。

「陰陽」の画像検索結果

現実と物語に架かるのが「架空」

日大劇場として永遠に語り継がれる。

警察はなかなか動かないし

最近こういう結末が多いわけで

 

「詩織さん事件」の画像検索結果

 

どこまでも日本を象徴する日大劇場でしたね。

 

アメフト悪質タックル立件見送りで「真実は日大劇場に」のPTSD解離性パワハラ事情」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    こんばんは
    大人の都合を子供に伝える時って、ダイレクトな言葉では伝えない時が多いので立証するのが難しかったのかな?って想像してます

    返信

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