『学校コワイ』PTSD性不登校と洗脳のこわ~い歴史💀

学校に行けない子どもたちのことを

行かない選択をした子や

怠学は含まない。

今は「不登校」と呼びますが

「登校拒否」とか

「学校恐怖症」と呼ばれた時期がありました。

 

拒食と同じで

昔は学校に行きたくないなんて

悩む子は稀でしたし

 

登校拒否は

拒否しているのではなく

行けないのだということで改称されましたが

その頃の事例研究を読めば

心理療法が機能していた時代

学校に行っているどころじゃない問題が

親が離婚しそうだとか

原因だったのがわかります。

 

この絵本は

「学校がコワイ」の画像検索結果

2012年に発行されたものですが

原因は発達障害で

学習以前に

他の子たちが自然に

察知したり理解するようなこと1つ1つに戸惑う。

以前なら

「自明性の喪失」ですから

虐待PTSDとして対応した問題

教室にいることが不安でいたたまれなく

そんな様子からいじめられるようになったけれども

親と先生が協力して

大丈夫になったという内容です。

関係調節で解決する問題ではない。

 

このあたりから

こんな子が増えたのは

その子たちが発達障害ではなく

昔の発達障害の子のイメージと

全然違う子が増えた。

洗脳されやすいPTSDだからでしょう。

 

発達障害を理解してほしいという

もちろん

社会には相互理解が必要です。

論調もありましたね。

 

 

「そらみみがきこ...」の画像検索結果「そらみみがきこ...」の画像検索結果「そらみみがきこ...」の画像検索結果

 

こんな本を読んで

心療内科に行った人たちは

どうしてますか?

 

「PTSDコンサータ」の画像検索結果

私が聞くお話は

喧伝されているのとは全く違うのですが…。

 

PTSDの人は

まず

社会的洗脳に気つけてください。

 

『学校コワイ』PTSD性不登校と洗脳のこわ~い歴史💀」への10件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    社会的洗脳され、権力に依存してるカウンセラーさんとの対話を想像してしまいましたー一人でほくそ笑むドラゴン🐲です……アヤシイ

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      絵本の内容が紹介できないので、わかりにくいと思いますが、実に怪しげな本なのです。

      返信
      1. ドラゴン🐲

        14歳の時に壁や天井が自分に迫ってくる感覚に悩ませて何にも集中できなくなって、ドラゴン🐲ママに訴えたらドラゴン🐲の根性の問題よ!と言って何も取り合ってもらえなかったーでも、もし、あの時に精神科に連れて行かれ薬物投与されて権力依存症のカウンセラーにセラピーを受けていたとしたら……きっと 今のドラゴン🐲は存在していなかったのでしょうねーハッキリ言って未治療のまま放置していたけど、むしろベターな選択だったのかもしれないですねー凄く苦痛だったけど……

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          ご無事で何よりです。
          世の中にはしないほうが無難ってこともあるということですね。

          それとは別に、壁や天井が迫ってくる感覚等、話す場所があれば、それだけでも違うのに聴いてくれる大人がいないことは残念に思います。

          返信
          1. ドラゴン🐲

            おっしゃる通りです
            ですから、自分の子どもたちには もし、そういう感覚があったら直ぐにママに報告してと予め言ってありますー特に次男はドラゴン🐲コピーなので学校の寄宿舎に入った当初は凄く心配でしたー今のところ、大丈夫みたいですけど…..

          2. 翠雨 投稿作成者

            正しく対応されれば負の連鎖を断ち切ることにも成功できるわけですよね。
            こんな風に子どもたちが護られますように✨

  2. あ*=franoma

    『不登校にさせないために、今ママができること。』 | 【新宿/高田馬場/池袋/所沢/入間/飯能】イヤイヤ期にお手上げママはもう卒業!お母さんのための魔法のメソッド【親勉チビーズ】
    https://ameblo.jp/myk98myk98/entry-12460924644.html
    という記事が出ました。

    このように表面的な観察では、
    《観察主体》を鍛えることができなくなるので、PTSDの視座を持つことは不可能です。

    “PTSDの視座” site:.ptsd.red
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2WxhxBF

    2016年12月1日 20:44 に franoma より

    「僕に心があれば
    人間になれるのに」というのは、「カオナシ」心理職さまが「ゴキブリ」状態にある際に仰れば、ぴったりのセリフではないかと思われます。
    「心ない」とは、どういうことか、それは「人道上の罪」とは何かを考えたことがないと理解できないわけですね。他者の人格を無視する特権があるかのように振る舞う心理職や精神科医は「人道上の罪」をバッチリ犯してきました。
    http://profile.ameba.jp/idthatid/ によれば、
    「ある心無い人間が、誤った内容を悪意をもって拡散し、それにより、複数の方達が深く傷ついている事実について、誤った内容を正すことで、被害の拡大をくいとめる必要性から、やむなく開設」なさったそうなので、
    このブロガー氏は、「心無い」とは、如何なる意味なのかを把握なさっていないことがバレバレです。

    「脳みそがあったら…」衡平=“equity”( http://ur0.pw/A4sJ )の意味も理解できたはずなのに、残念なことでした。

    Отправлено с iPhone

    http://ptsd.red/2016/12/01/%e7%88%b6%e3%81%8b%e3%82%89%e6%80%a7%e7%9a%84%e8%99%90%e5%be%85%e8%a2%ab%e5%ae%b3%e3%81%ae%e5%a8%98%e3%81%a8%e6%af%8d%e8%a6%aa%e3%81%8c%e5%98%86%e9%a1%98%e6%9b%b8%e3%82%92%e6%8f%90%e5%87%ba%e3%81%97/#comment-10138

    に書いたことです。

    「不登校にさせない」だけなら簡単にできますけど、
    “患者は虐待を正当化する意味体系を作り上げるために、自己規定の断片化・分裂化を開始する” ようになるでしょう。あれ?…内的適応をかなぐり捨てさせる「社会洗脳」を進めるのがプロフェッショナルですか?

    “患者は虐待を正当化する意味体系を作り上げるために、自己規定の断片化・分裂化を開始する”
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/307yx3Q

    Отправлено с iPhone

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      こうさらっと表面的に完結されてしまうと、大事なことを隠ぺいしようとする悪意があるのではと感じさせられてしまいます。
      それが無意識に起こる否認ということかもしれませんが。
      わざわざ、「いじめ」を一瞬だけ登場させていますしね。

      あれほど厚顔無恥でこころない人間が、他人のことをこころないというのですから、無意識の投影もなかなかですね。
      【親勉チビーズ】では、お子さまが、あのような哀しい人生を歩まないための魔法のメソッドについて説明されるとよいでしょう。

      返信
    2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

      ♡おまけ♡です。
      『ジョージ・オーウェル「一九八四年」』
      – 香月のおふろに全力投球!
      の一部が今のアベ自民にぴったりですので、書き換えてみました。
      «ある事件や、アベ自民党に不利な結果を「なかった」事にし、不利な行動や主張をして世間に影響させようものなら、「そんな人物はもともと居なかった」事にする。

      あらゆる記事を書き換え、削除し、出来事自体を無きものにするんですね»
      https://blog.goo.ne.jp/kazukiblog/e/22bd534e307e1daa2f4d722008bf994a
      Отправлено с iPhone

      「そんな人物はもともと居なかった」事にする…これがメリーさんのご家族に対して何年もヤられた “安倍晋三&河井克行コンビ=原子力マフィア” による弾圧でした。メリーさん&ご家族は、核問題PTSD否認による認知の歪みがないので、目障りだということでしょう。怖ろしいことです。

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        こういうお話だったんですね。
        ありがとうございます。

        そしてメリー家にもつながる普遍性があると…。
        怖ろしいです💦

        返信

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