糸満市の小学生女児(10)に母親の首を包丁で切りつけさせた心愛さんPTSD死の負の連鎖

昨夜

小学生の女の子が

母親を包丁で切りつけ

殺害しようとしたという

ニュースが飛び込んできました。

沖縄県南部と書かれていますが

映像には

糸満警察署が映っていて

警察は

殺人未遂事件として

児童相談所に通告する方針だそうです。

心愛さんの親族は

糸満市に相談していたけれども

野田市に引っ越すようになり

まもなく亡くなったのでした。

「栗原心愛」の画像検索結果

同じ10歳です。

何も問題がないのに

子どもが親を殺害しようとすることはないハズなので

何らかのかたちで

追いつめられていたところ

学校や児相にまで見殺しにされた

心愛さんのニュースに絶望して

このようなことをしてしまったのでしょう。

同じ間違いは繰り返さない

全身全霊で守るからと

呼びかける必要があるのではないでしょうか。

そのためには

PTSDについて学ぶからという

一言もつけ加えねば

空回りしますね。

糸満市の小学生女児(10)に母親の首を包丁で切りつけさせた心愛さんPTSD死の負の連鎖」への5件のフィードバック

  1. ドラゴン

    大人の都合で生きている人=とらうま否認の人たちは「追いつめられてる心」の状態がどういうものかを理解していないと思いますーだから、心愛ちゃんを父親のもとに帰したりという異常な処置を平気で行なっていたのだと

    だれかを救済する為に援助する際には「同情」するのではなく対象者に「共感」した状態で援助する対策を考える事が必須であるーって某コンサル会社の新人研修の宿題をコピペしてみましたーでも 、同じ事だと思ってますーそうじゃなければコンサルティーの問題解決には繋がらないです

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      同じですよね。
      そういう新人研修があることに救いを感じます。

      返信
    2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

      傍から失礼します。

      かつて、以下の趣旨でコメントを書きました。
      コメント内容(推敲したので原文と一部異なりますが):
      来談者に《アスペ》ラベリングをしてからカウンセリングするという謎のアプローチをなさる皆川医師は、精神分析を学ぶためにロンドン留学をなさったそうで「翻訳もの」から学習して変になったというのでもないハズで、本当にナゾです。
      “謎のアプローチ” 皆川 精神解体
      – Поиск в Google
      https://bit.ly/2WYFEtL

      突撃SS隊員女子も英語はできるハズで、翻訳ものから学習して、そうなったというのでもないハズで、本当にナゾです。
      コメント原文:
      https://ptsd.red/2018/12/16/%e5%85%83%e8%a1%86%e9%99%a2%e8%ad%b0%e5%93%a1%e3%81%ae%e5%ae%ae%e5%b4%8e%e8%ac%99%e4%bb%8b%e6%b0%8fptsd%e8%a7%a3%e9%9b%a2%e8%87%aa%e6%ae%ba%e6%9c%aa%e9%81%82%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/#comment-17528
      Отправлено с iPhone
      他者に《アスペ》ラベリングをしている段階でラポール形成が不可能であることは自明なのに、ロンドンにヒラメして《アスペ》ラベリングをしてから精神療法(←カウンセリングして保険点数もゲット)するという謎のアプローチをなさる医師は、対象者と診療契約を結んではいるし、医師ご本人の主観では「共感」した状態で援助しようとは思っているし、ラポールもバッチリだと妄想しているのです。あの手のキーサン=妄想性障害者から精神解体されないように《観察主体》を手放さず、現場でPTSD現象学を進める以外には出口はありません。

      突撃SS隊員女子さまは、共感しているつもりで投影しながら自我境界を曖昧にして相手を制圧するのがお家芸のようですね。何の治療契約もしていないのに、翠雨先生に投影し、コメント欄に乱入して、取り敢えず関係ないブロガーさんまで恫喝したりなさった挙句、S先生まで含めて「提訴する!」と言い出されて…。翠雨先生が名誉毀損と業務妨害に関してスタートなさった裁判の被告は彼女なのに、私にアメブロのコメント欄で裁判に来いと命令したり(@_@)…私が出て行かなかったら、何処から情報を得たのか、ついには我々の生活現場に突撃してきました。結果、義姉がビビって車を擦ってしまい、私に八つ当たりしました。一連の出来事から idthatid さま=突撃SS隊員女子だと確認できました。
       そのようにデタラメな idthatid さまの解離言動で最も大きな被害を受けられた翠雨先生が名誉毀損と業務妨害について民事訴訟をなさったのに、idthatid さまは、誰が被告=翠雨先生に対する名誉毀損と業務妨害の実行犯なのか?…理解できないようでした。被告が「裁判で問題となっている重要な事柄の利害を認識・判断し、それをふまえて弁護人と意思疎通できる能力」(©︎森達也)を欠いたまま訴訟は終わり、裁判記録に解離言動が残される結果になりました。
       オウム真理教カルト事件で松本智津夫被告は「裁判で問題となっている重要な事柄の利害を認識・判断し、それをふまえて弁護人と意思疎通できる能力」(©︎森達也)を欠いたまま死刑になりました。結果、カルト現象を解明することなく、重要な証言ができたであろう豊田亨さんまで(カトリック教育を受けたのに良心を解離して、現代国際社会における死刑執行問題を無視して)一挙に死刑を執行して「死人に口なし」路線を実行する安倍自公政権すなわち2大カルト組織におもねったのです。カルト現象を解明されることが2大カルト組織にとって恐怖なのは理解できますが、だからと言って被告が「裁判で問題となっている重要な事柄の利害を認識・判断し、それをふまえて弁護人と意思疎通できる能力」(©︎森達也)を欠いたまま死刑にされるようにバカ女(←良心を解離した女性)を法務大臣にワンポイントリリーフして良いのか?…そのやり口は主に米国で観察される「女性の悪用CIA方式」ですよ。サル真似ですか?入れ知恵されたのですか?
       2大カルト組織をバックにした安倍自公政権による違憲立法の乱発によって成立した “公認心理師法システム” を軸に日本人制圧=《日本人の公民権運動》封殺が現在、進められているわけなので、“公認心理師カルト” と呼んで差し支えないでしょう。

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      1. ドラゴン

        Marie さん

        ”来談者に《アスペ》ラベリングをしてからカウンセリングするという謎のアプローチをなさる皆川医師は、精神分析を学ぶためにロンドン留学をなさったそうで「翻訳もの」から学習して変になったというのでもないハズ“

        ドラゴン🐲が想像するにそのお方は日本のフイルターを設定した上でロンドンで精神分析を学ばれたのではないでしょうか?- ie 日本で流行ってるDSM診断のテクのフィルターを完璧に自分の中に埋め込んでからロンドンの精神分析のフィルター設定をしたのでは?ーバイアスのかかった翻訳本で学ぼうが現地で学ぼうが学ぶ人のフィルター設定が異なればそこから習得した情報は人それぞれ異なりますーましてや、集合無意識の圧力がどえりゃ〜強い日本で仕事をしていく中ではその集合無意識に拠点を置かざる得ないと想像してますーAchtung!ドラゴン🐲が ラベリングして精神分析するDrやIdthatidさんの肩を持っているのではありませんAchtung!ー実際にロンドンでお勉強して日本人相手に分析を行なっている人でさえも異国にいる日本人のラベリングをして分析している感覚がありましたからー2018年のDrイエローインパクトでメル(以前のドラゴンのセラピスト)に慰められた時、「人間としてのピュアな感性を全く観ようとしない分析家はドラゴン🐲の治療には結び付かないわよ」と言われたのが妙に説得力があったことを思い出してます

        と、春に向かうこの時期は思考回路がミョーな方向に向かいがちになるのでこの辺でやめておきます

        返信
      2. 翠雨 投稿作成者

        突撃SS隊員女子の行動は奇天烈ですよね。
        誰か漫画にしてくれれば、ヒット間違いなし!なんですが。

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