ウルトラマンと弥勒菩薩」への121件のフィードバック

    1. ドラゴン🐲

      ご子息の感性の鋭さを感じます♡

      うちの次男のヒーローは スポンジボブでしたから….. なんだかな……スポンジ🧽に偶像を抱いてた我が子…..今もこの先もとっても心配です

      返信
      1. あ*=franoma

        以下の記事が出ました。
        『中学受験の向いてる性質は?』
        | 幸せならいいよ
        絶対に必要なのは、素直な子ですよ。

        生活態度、勉強態度、素直な子は言われたことを行動に移します!

        もちろん知識の吸収、素直な子はスポンジのように擦り取りますよ!
        https://ameblo.jp/banban1968/entry-12530180231.html

        スポンジ🧽ボブさん
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        返信
        1. Dragon

          スポンジの様に知識吸い取れる脳🧠のコンディション

          サバイバル脳🧠状態ではそれが難しいのです
          学習脳🧠で居られる状態はCPTSD環境では難しいのかもしれません

          https://youtu.be/KoqaUANGvpA

          返信
  1. あ*=franoma

    satochan8のプロフィール
    http://d.hatena.ne.jp/satochan8/about
    バルタン星人です。

    関連コメント:
    https://bit.ly/KonjikiYasha
    でご紹介した断食で«よみがえる»御老人の話をお書きくださった…
    satochan8さん@うつ病&街場の精神科医は、バルタン星人です。

    ちなみに、2001年911をトリガーに夫は、姪にとって《アプカ星人》、息子にとって《キョンシー》になってしまいました。香山リカさん@立教大学教授みたいな御仁が強い影響力をお持ちになる世相で、《アプカ星人》を成仏させて、日系男児を他の人間たちと差別せずに守ってくれるのは、ウルトラマンだけですよね。

    『太平洋戦争についての考察。「太平洋戦争無知な歴史的身体を持つ日本人」』コメント欄
    | メリーさんのブログ
    https://ameblo.jp/8677a/comment-12462876475/

    そうだ!ウルトラマンを呼ぼう!
    日系男児を他の人間たちと差別せずに守ってくれるから。

    ところが、ウルトラマンは、スーパーマンと上空で遭遇すると毎回、負けてしまうのでした(←古いネタ)。

    integrity site:.ptsd.red
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2BDmOiT

    スポンジボブを偶像になされるお子さまは、そういう文化に同化されておいでです。
    註)Jacobiの図でヨーロッパ諸国に属するから、我々庶民とは違う。
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12441062823.html
    現在、ロンドン近郊においでで、トイレにされる流れ( https://bit.ly/ToiletB )の日本列島にお越しになる理由は生涯ないハズで、子々孫々《安全確保》ができていますから、ウルトラマンを呼ぼう!と初めから思わない幸せなお子さまですよ。ご本人&ご家族の皆々さまの努力あってのことであり、素晴らしいことです。お大事に。

    Отправлено с iPhone

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      バルタン星人の断食事例には感動したものでした。
      まだ残してくれているようで幸いです。

      メリーさんの「歴史的身体」の記事は、読んで悲しくなりました。
      まさにその戦時中に論文を書き続けながら亡くなった悲哀の哲学者西田幾多郎の「歴史的身体」という言葉を、感官のないJacobiの図のような意味で使うのはこころないことです。

      返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          良いお天気です☀

          起源節⇒建国記念日 の類ですね。

          早朝から錯綜したJアラートで朝ドラが中止@どこが文化的? になるようでは形無しで、金豚🐽一本🇰🇵  

          返信
          1. あ*=franoma

            やはり、文化的な状況ではないので…
            [象徴天長節]ですね。

            https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12577913874.html
            妨害が入るのは、妨害したい筑波式[政治弾圧]第一主義者がいるから…ですね。

            和歌山と山口は、選挙があるので大変です。

            水道橋博士は、《うつ病》ラベリングを受容しては困りますので、翠雨先生のインテーク面接を受けたら⁉️と思う次第です。

          2. 翠雨 投稿作成者

            完璧に信じ切っておられるみたいで、山本代表も鵜のみ状態です。
            《うつ病》信仰か統一教会か@危険度💀選手権 という構図に改めて圧倒させられました。
            どちらもあべこべ政権がらみですけどね。

  2. ドラゴン🐲

    翠雨先生
    “メリーさんの「歴史的身体」の記事は、読んで悲しくなりました。
    まさにその戦時中に論文を書き続けながら亡くなった悲哀の哲学者西田幾多郎の「歴史的身体」という言葉を、感官のないJacobiの図のような意味で使うのはこころないことです。”

    メリーさんは美容師さんなので職業柄かな?って思うのはドラゴン🐲の思い違い?
    https://ameblo.jp/8677a/comment-12462988403/?frm_id=v.jpameblo&device_id=e03458c43d8f4b09b20482a10b82cc18
    “美容師法で、定義されている、美容師とは。
    美容師とは、「結髪、パーマネントウェーブ、化粧を行い、容姿を美しくすることを業とする者をいう」です。私的認識でなく、美容師法で定義されています。”

    美容師さんは クライアントの毛穴隠すまでファンデーションを塗って外側からの見た目を完璧に美しくする事がお仕事の様ですから…..

    それもメリーさんの歴史的身体なのかな…って想像してます

    あっ、まだ ドラゴン🐲は「歴史的身体とは何か」ってキチンと把握していないので間違った使用方法かもしれないです

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      心理学と精神医学の定義は、メリーさんオリジナル(私的認識)で、おまけとして並べられた美容師の定義は美容師法からという区別も興味深いですね。

      診断名にしても哲学用語にしても、誰しも間違うことは避けられないことで仕方がないので、気づき次第認識を改めればよいのだと思います。
      PTSDを扱ったブログなのに、戦争PTSDに苦しんだ日本人の集合的無意識を上から目線で小馬鹿にし、その言葉にならない悲しみを解く鍵である西田哲学を冒涜するようなことをなぜわざわざお書きなのか、そこが哀しくて仕方がないのです。

      返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          私が読んだ範囲では、ドラゴンさまもそれは要求されていないようですね。
          日本の哲学ですら必要とは考えられていないし、私もそれでいいと思います。
          何かを勉強してから発言しなさい等、高飛車におっしゃる方ではなく、ただ純粋な知的欲求から発言されておられ、内容的にも多くの人が関心を持たれるであろう有意義なものだと感じたので、よいお話合いができたらと願っているのです。

          返信
          1. あ=franoma

            「私が読んだ範囲では、ドラゴンさまもそれは要求されていないようです」
            よ、要求されてはいませんが、ピエール・ジャネを原著で読んでいないので「間違った解釈をしているのではないか?」という疑いをお持ちかも知れません…とは少々感じたことはありますけど、そこは私の僻目かも知れませんね、否定しません…というか、誰しも僻目を持ち得る訳で、伊東乾さんも同じことです。
            ともかく…
            『安倍が、岸爺を崇拝するのは、同じトラウマだから。』コメント欄
            https://ameblo.jp/8677a/comment-12462885574/
            CPTSD未治療は、自分を粗末にし続ける事が出来ますし、どんなに説明しても、PTSD治療の技術を持っていない素人の説明では、自分を粗末にしているということを理解することが出来ません。傀儡舞踏を選択すると、時として加害者型PTSDに変身可能になりますから自他共に危険になります。

            素人の説明ではなく、治療者による治療が必要なのです。治療しないと、自分を粗末にし続けますし、他者を粗末にすることも平気になってしまいます。

            哀しいことです。

            治せる治療者が必要です。

            Отправлено с iPhone

            という点は、人類社会レベルで共有できるのではないでしょうか。

          2. 翠雨 投稿作成者

            読んだけど難しかったと書いておられるので、到底そのようなご批判はないと推測しますよ。

            ①何も勉強していない②混乱した病者と、一方的に断罪されながら、そんなことはなく、このあたりなら読んだので、そちらのやりやすいようにどこか接点を決めていただけますかとおっしゃっているのです。どちらかと言えば、専門用語を使わずに話し合おうとされています。

          3. 翠雨 投稿作成者

            ピッタリです。
            こういう問題だと思います。
            宇宙人をおもてなしすると考えれば、そこに何が生まれるのかワクワクしてきませんか(^_-)-☆。

            専門家であろうと素人であろうと、相手を尊重し礼儀を守るなら話し合いの場につけるのです。
            心理学の世界では、専門家が素人から学ぶということも多く、融通無碍です。
            心理学や哲学では、そういうシステムの学会があり、心理学は当事者も学会発表しています。
            私も自分は一学徒にすぎない永遠の素人だと思っています。

    2. あ*=franoma

      傍から失礼します。

      「美容師さんは クライアントの毛穴隠すまでファンデーションを塗って外側からの見た目を完璧に美しくする事がお仕事」の場合もありますが、メリーさんの場合は、内面を大事になさるので、①健康美 ②その人らしさを表現する美容を提案 ③当人の思いも実現する美容を心掛けておいでであろうと推察します。

      Отправлено с iPhone

      返信
      1. ドラゴン🐲

        そうなんですね

        内面を的確に把握するのは時間がかかりますよねーだからこそ、S先生のブログに載せらた美しい白無垢の花嫁衣装の花嫁さんを作る事が出来るのでしょうね

        返信
      2. 翠雨 投稿作成者

        なるほど、美容院と精神科は似てますね( ..)φメモメモ

        昔から、よい美容師さんはカウンセラーの役割を果たしてきたと言われます。
        ハサミやかみそりを使うので信頼関係もあります。
        今は化学物質を使ってコントロールする部分が大きいので、精神科と似てますね。
        ああそうでした。頭にです。調べればかなりの劇薬なのでした(◎_◎;)
        なので、先見の明のある人々は、代替療法へ移動中です。あるいは撤退します。
        パーマネントと呼びますが、パーマネントではありません。これは治癒や寛解の話につながります。
        世の中の人の髪の色を変えることができる凄い業界です。
        保険なしに動かしているところは精神科より遣り手かもですね。

        そして、どちらの業界にも一握りの良心的なプロが存在します。

        返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      自然科学者ですら、そうであることを確認し合い、刀を預けて狭い躙り口から頭を下げて入室し、一服の宇宙であるお茶をいただくような姿勢があれば、世界が平和になります。

      返信
      1. あ*=franoma

        「自然科学者ですら、そう」というより、自然科学者には
        「“akadḗmeia” の “dignity” (影響力)を悪用してはならない」
        ということが骨身に沁みているので、少し前に書いたように、「解剖学的な見方をベースにしてこそ科学的」というのは「科学の詐称」と思います。科学めかしても科学になりませんので、DSMも困ったものです。歴史的身体は、臓器の集合体ではないし、単なる脳の容器ではないのです。
        …なんて言っても、素朴実在論&機械論的合理主義で終わっている物理学科卒の人も少なからずいるので「解剖学的な見方をベースにしてこそ科学的」というのは科学の詐称だと主張する人はマイノリティかと思います。ついでに、《観察主体》が
        ⒈ 主観 subjective view
        ⒉ 主体 ātman animated by soul
        ⒊ 客観的 objective view
        三要素から構成されて、
        “non-objective experience” を積み重ねていると主張している自然科学者には会ったことがありません。自然人類学では胎児の母胎内での生活について研究があるのに、変な話です。胎児は母親の臓器ではありませんよね。生まれたあとも日本の(と言っていいかは不明ですが)いわゆる伝統育児では、オンブして《共視》しています。目が4つあるようなもので、何か気づくと「あゝ」とか言って教えてくれます。《観察主体》が独立していますね。本人なりの「気づき」です。しかしながら、《共視》ゆえに《心象風景》を共有しています。

        翠雨先生のブログ記事から《共視》について一部お借りした記事を今日、書きました。

        ”次元の違う治療??”
        https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12462898028.html

        ⒈ 私は見た→哲学のスタートや感情論
        ⒉ 身体を張っての学びや実践
        ⒊ 他者と共有できる認識
        ⒋ 客体 ←利権の食い物になる object

        アホン人を食い物にする大作戦が2005年911のレイシスト講演を皮切りにスタートしたわけです。

        Отправлено с iPhone

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          素人の解説は要らなくて、専門家による治療があればよいという主張に対して、私はそうは考えないという意味で、このように書きました。そういう立場を離れて学際的にやりましょうということの強調です。歴史的身体という言葉も、まさにその方による壊れれば修復不可能な脳の入れ物であるかのような哀しい認識から話題になったのでした。

          返信
          1. あ*=franoma

            「壊れても修復可能」という意味での「完治」はあり得ません。失われたものは戻らない厳しい現実を受け入れて生きる途を模索するしかありません。「修復」はできません。
            「完治」という言葉を
            「精神科医の介入が不要になる」という意味で使っていますね。

          2. 翠雨 投稿作成者

            どなたの「完治」の定義ですか?

            モノや身体の傷の場合は、元に戻せる場合と戻せない場合があります。
            また、以前よりよいモノになったり、以前より健康になったりする結末もあります。

            要するに(苦しみを感じていなかった)病前より、その人の人生が豊かになるという自己実現の方向です。

            精神科の介入が不要というのは、極めて狭義の定義ですね。
            そこで治療中断というのはアリだと思いますが、それは再発する可能性があるということを意味しますから、完治と呼ばない方がいいと思われます。
            また、この人には、精神科の介入が不要であると、どなたが判断するのですか?

          3. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

            少々振り返り…
            「素人の解説は要らなくて、専門家による治療があればよい」という話ではなく、ここのやり取りでは明記されていませんが、
            「自然治癒力をダメにする専門家」を如何に避けることができるか?
            という点がオープンにコメントや記事をやり取りする動機になっています。

            ドラゴンさまがこの場においでにならなければ、
            《アスペ》ラベリングをしてから箱庭療法をしたら障害固定ができるとか、《アスペ》ラベリングをしてから精神分析をすると悪無限に陥れることができるとかいう私個人の観察を何処かに書いておこうとは考えなかったでしょう。

            常に障害固定が狙われている日本にいて、何ができるか?ということです。

          4. 翠雨 投稿作成者

            やっとみつけました!(^^)!

            この記事のコメント欄です。
            「CPTSD未治療は、自分を粗末にし続ける事が出来ますし、どんなに説明しても、PTSD治療の技術を持っていない素人の説明では、自分を粗末にしているということを理解することが出来ません。傀儡舞踏を選択すると、時として加害者型PSDに変身可能になりますから自他共に危険になります。
            素人の説明ではなく、治療者による治療が必要なのです。治療しないと、自分を粗末にし続けますし、他者を粗末にすることも平気になってしまいます」

    2. ドラゴン🐲

      富良野尾間さん
      “素人の説明ではなく、治療者による治療が必要なのです。治療しないと、自分を粗末にし続けますし、他者を粗末にすることも平気になってしまいます。”

      全く同感です
      ドラゴン🐲の治療者のメルも長期に渡りあらゆる角度からドラゴン🐲を観察し、それを説明する事に時間を費やしてくださいましたー特にDr イエローショックの時に「黄色いサル」トラウマをちょっとだけ成仏させてあげられた時には 自分の黄色いサル度合の高さをとても愛おしく感じたものです♡ーそれと同時に白い家族やブレンドされた子どもたち、ドラゴン🐲にコンスタントに希望を与え続けて来て下さった方々に感謝の気持ちで一杯になった記憶がございます

      着ぐるみを纏う事なく自分を愛する事が出来る感覚を始めて体験したのもあの時でしたー今や、懐かしい♡

      返信
      1. あ*=franoma

        傍から失礼します。

        「着ぐるみを纏う事なく自分を愛する事が出来る感覚を体験」できるように支援するのがプロの美容師さんですよ。

        返信
  3. ドラゴン🐲

    おはようございます😃

    朝起きたら一杯コメントが!

    富良野尾間さんへ

    ドラゴン🐲は自分で自分の感性を再確認したいだけですーラブリーな着ぐるみを何度も何度もお着替えして来たので自分がホントに感じてる事が何なのかがわからなくなってしまった様なのですーこの事はウイニペグのおじさんに系統づけてあらゆるタームを教えて頂いたときに気づきましたーその前もずっと感じていたのですが、その感覚を言葉にする事が出来なかったのです

    ずっと前に読んだピエールジャネも途中まで読んで挫折したロバートリフトンもウイニペグのおじさんが教えてくれた全ての事もメルから出された大量の宿題も翠雨先生やあ*さんとのここでのやり取りも、全て自分のホントの感性を言語化する為の作業だったのですーそこから得た知識を人に押し付けようとは全く考えていませんーそこから得た「気づき」はドラゴン🐲だけにマッチする事で、他の人に適応されるとは思っていません

    翠雨先生
    西田哲学は駅弁祭りさんのブログ記事を読む事で間接的にちょぴっとだけ知る程度で勘弁してくださいードラゴン🐲には難し過ぎですーしかも縦書きだし😱

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      私も読ませていただきました。ご紹介ありがとうございます。
      この度の議論には、あの論文を読む必要はないですよ。
      わかりやすい質問文作成に時間をかけて下さいね。
      御留守の間に、そんな話をしてました(^_-)-☆

      返信
  4. ドラゴン🐲

    おお〜
    言われて初めて気づきました

    クライアントとの関係性は精神科医と美容師さんは似ていますね

    グループセラピーのテーマが「権力行使」だったのでそれに絡めて書いてみます

    Toxicな精神科医はクライアントにお薬を使って黙らせる事を強要しますー更にToxicな精神科医は自分に敬意を示す言葉の使用を強要して患者とラポール形成が出来ている幻覚に浸ろうとするのです

    Evil 👿 な美容師さんはきっと刃物をちらつかせて自分の考えるヘアスタイルのアイデアをクライアントに強要する人もいるのでしょうね

    ドイツのヘアドレッサーなんか更にチップまで要求しますから最悪ですよ

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      考えてみれば、髪の毛は「血の余り」と言われるだけあって、生命力(Es Id)の指標になるんですよ。
      そういう意味で、美容師には「猛獣使い」みたいな一面もあります。
      某ギョーカイのように、覚せい剤では足りず、麻酔銃使用を要求するようでは困るわけですが、美容師も自分の技術では手に負えない場合、解離発言することがあるということで…💦
      ストレート(あ※さま)でもくせ毛(ドラゴンさま)でも美容師から妙な言いがかりをつけられることがあるのでしたね。
      無意識が、話題先行していたという不思議!(^^)!心理療法みたいです。
      神さま(セルフ)に叱られないように、究極の答えをつかみたい(^_-)-☆

      返信
        1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

          現在アホン人に用意されたオーバーキル・メニューは2つ:
          ①環境レイシズムで https://bit.ly/ToiletB
          ②晋精会&公認心理師システム
          …ということでした。

          そして《オーバーキル》のスタートは、«原爆投下»=《武力による制圧を実行する無差別大量殺人》でした。核問題PTSD否認=社会病理を「それでいい」「フツー」ということにするのが安倍晋三&河井克行コンビ=原子力マフィアという…そういう国際関係になっているのでした。

          核問題PTSD否認=社会病理を「それでいい」「フツー」とするプロセスが “悪を自分の内部に取り込む” 過程なのでした( https://bit.ly/2OIGbj6 )。それが遂に広島で開かれる精神科医らの学術大会でも蔓延してきて、修復されないものの象徴としての原爆ドーム=廃墟がポスターに乗らなくなった…記憶の風化を許して、《なかったことにする》ストラテジーを取りたい…←逃避

          でも、《なかったことにする》ストラテジーは機能しません。「トラウマから逃げる者はトラウマに食われる」のです。我が家では、夫がトラウマに食われた結果、解離する特権をエンジョイするようになってしまったのが敗因です。
          修復は不可能です。

          それでも生きる術を身に付けることがCPTSDからの回復です。

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            そのお話は、いつも聞かせていただきありがたく思っております。
            複数の場所で何度も話される必要があるお話とこころから感じています。

            本日の私の愚問に答えていただけるとさらにありがたいなぁと…💦
            助けていただくばかりの上に、不届きなご無理ばかり申し上げすみません…<(_ _)>

    2. あ*=franoma

      「Evil 👿 な美容師さんはきっと刃物をちらつかせて自分の考えるヘアスタイルのアイデアをクライアントに強要する人もいるのでしょうね

      ドイツのヘアドレッサーなんか更にチップまで要求しますから最悪です」か…幸い、そこまで酷いドイツ人女性は見たことがありませんでした。ラッキー🤞…八つ当たり暴言のヘアサロン💇‍♀️お姉さんも、能面の顔でピッタリ50マルクだけ払ったら、“Danke schön! Auf Wiedersehen!” てなもんですよ…。わはは! Nie mehr! ってお互いに思ってるだろ〜爆笑🤣!あなたも頑張って👍ね♡ 何じゃい!この姐ちゃん…だけど、ネオナチ兄ちゃんと同じで、🇯🇵日本🇯🇵贔屓なのです!曰く言い難し…複雑な愛着がある。そして、明仁天皇ご夫妻がミュンヘンにお越しくださったら、駐在のアホン人と共に大喜びでした。MPEには宇宙人👽がいるよね!とか、天文学をやりに来たと言っているのに、星占いをして頂戴!とか、クジラ🐳🐋は魚!そんなことも分かんないの?アンタホントにバカねぇ…とか…本当に勘弁してください、ドイツ人🇩🇪庶民…と思ったことは沢山あるけど、意味不明に親日な人が結構いるのでした。

      ジンギスカン YouTube
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      https://bit.ly/2QkCk9g

      一般論として、ドイツ人は(性的マイノリティも含めて)性別に依らず、
      “überzeugen”
      を大事にしていますので、徒党を組むと黄色いサル女に中身の入ったコーラ瓶を投げてくるようなネオナチさんでも、一対一で話せば普通の人なのです。

      人類社会レベルで、どうにもならないヒトビトは、まさに、“アベらカルト” と言えます。このことは、伊東乾さんも茂木健一郎さんも解ってくださることでしょう。

      Отправлено с iPhone

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        カリスマと検索して出てくるのが美容師です。
        殆どはでっちあげだと思われますから、こういうたとえ話が浮かび上がったのでしょう。

        返信
        1. ドラゴン🐲

          おはようございます

          ここの記事は元々、弥勒菩薩とウルトラマンのネタだったのに、コメント欄ではそれが精神科医と美容師さんに変身してしまいましたね 笑笑

          でも、ドラゴン🐲は以前、自分の苦痛が何故起こるのかが理解出来ていなかった時、スーパー精神科医に巡り合う事を夢見てた時がありますー1番理想的な精神科医は「羊たちの沈黙」(1番最初のヤツ)のDr レクターの様な人ですー彼は殺人鬼ですが、精神科医として対象者の心の中を鋭く観察して言葉で表現してる様子がたまらなくカッコイイ♡と思ってたドラゴン🐲なのですーああいう精神科医/治療者にいつか巡り会えるかもしれないと希望を抱いてた……….が、現実的には難しい 🧶のですね

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            代弁者みたいな人から、失礼なコメント来てましたね。
            しんどいのわかりますよとか、キチンとした治療を受けなさいとか上から目線で言ってしまうところが、羊🐑印の金太郎飴です。
            🐑🐑🐑羊🐑🐑🐑たちを黙らせたくて必死みたいですね。
            集団ヒステリー的な【否認】を感じます。

            精神分析の悪用なんですかね。
            気づかれないだけで、毒親はそういう操作をするものではないかと思いますよ。
            言語をほとんど使わないからより巧みです。
            日本では、大人でも、専門家がそれらしいことを言っただけで、鋭い💕となって思考停止してしまう人が案外いるので、手間なしですね。

  5. ドラゴン🐲

    指摘されて気がつきました ー(おせ〜よ!)
    Perpetrator’s toxicity ですね

    Pさんたちの特性として、皆さまToxicなのですね

    ① わざわざ専門用語や高尚なイメージの言葉を羅列して如何にも理路整然な説明をしているかの様なフリをする

    ② 最初にempathy wordsを提示する事で「お涙頂戴致しましたよ」ストラテジー

    ③ 真の目的はVさんを黙らせるための強要に過ぎない

    今朝のコメンテーターからの文字の表面には Namaeさんの様なEvil度合いの高さを強くは感じなかったので、比較的フレンドリーなPerpetratorさんなのかもしれませんね 笑笑

    もし、次回またお越し節は本日の教訓を活かして注意深く対応したいと思います

    リマインドありがとうございます😊

    返信
    1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

      何にせよ、
      「この者黙さば石叫ぶべし」
      ルカ 19.1-48
      http://www.bbbible.com/bbb/bbblk19a.html
      というような話ではないか?…と思います。

      Victimsを黙らせてしまったら、そこがPTSDの温床を形成する始まりになることは(人類史&人類社会の何処であろうと、思想信条、言語、文化に依存せず)間違いないことなのですから。

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        なるほど…。
        それゆえドラゴン🐲さまは問題提起されたと( ..)φメモメモ

        善悪☯一太極二陰陽

        いつも善悪は後でわかるんですよね😊
        人類はそこからPTSDを学んでいるわけです💡

        返信
        1. あ*=franoma

          再読していて…

          ①善悪は、後で判る。
          ②[邪]と[悪]は違う。
          ③“the principle of charity” を外していない科学者集団の中からは “evil Gates go to Hell!” と言って《内部告発》をする人も出てくる。内部告発者は、《良心の糾明》すなわち《自己究明》を行ない、科学者として[解離性不注意]で間違えたことを《邪心》で “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませようとしない。
          ④kyupin医師は、核問題PTSD否認と児童虐待PTSD否認があるのに誤魔化して、他者に[投影]して《診断》だと言い張り、[政治弾圧]に手を貸しているのを隠蔽している “spiritual dirty”(←“権力の悪を自らの内部に取り込む” プロセスを経ている)。
          ⑤核問題について[躁的否認]で “spiritual dirty” だった河井克行さんは議員辞職をされ、[更生]への途に踏み出すことができた模様。河井ご夫妻と対照的に、“反原発はニートがなる”[解離性暴言]で、子どもを仰天させた香山リカさんは、治った⁉️か否か⁉️不明。
          https://bit.ly/rehabilitare

          世間では、
          [感性]×[悟性]→[見解]
          ということも、
          《人類共同体》メンバーで[見解]が違う者どうしでも[合意形成]を進めるプロセスを《民主主義》ということも、理解されないので、相変わらず、
          “ロンドン中心主義” で、日本人は[投影]されまくって難儀して、[政治弾圧]ターゲットにされがちです。結果として[T4]推進派にやられないように、実際的な《安全確保》がポイントですね。

          añjali =ナマステ=合掌。

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            コメントが115も(◎_◎;)
            私たちは本当におしゃべり、もとい、研究熱心💕ですね♪
            時間をかけたおかげで、「後でわかる」ということを学ばせていただくこともできました。

            言われてみれば…( ..)φメモメモ
            無邪気等☯いい意味もあるけど、悪気は悪気ですね。
            そして、おかげさまで悲観的に自滅(悪人の思うツボ💀)せず、無邪気さを取り戻すことができて、仕上げに、無邪気に内部告発お願いできたのかも♪
            邪と悪の闘い2022かな(笑)

  6. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    http://ptsd.red/2019/05/18/%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%a8%e5%bc%a5%e5%8b%92%e8%8f%a9%e8%96%a9/#comment-18746
    へのお返事です。

    「精神科の介入が不要というのは、極めて狭義の定義ですね。
    そこで治療中断というのはアリだと思いますが、それは再発する可能性があるということを意味しますから、完治と呼ばない方がいいと思われます」というご意見は一理あります。また別の問題に足を取られてPTSD症状が出ることは長い人生では当然あり得るからです。

    Q:また、この人には、精神科の介入が不要であると、どなたが判断するのですか?
    A:《観察主体》を手放さず “non-objective experience” を積み重ねて “struggle for existence” を追求する姿勢を取り続け、当人なりの人生を組み立てていく際に、解離する特権を享受しない…ということを当人、家族、治療者3者で確認します。3者は独立した《観察主体》を持っているわけですが、治療者が晋精会や公認心理師では患者当人の《観察主体》を無視した不当な介入を初めから行うので、まさに精神科医の介入が思想弾圧のツールになります。

    それとは対照的に、当人の《観察主体》を無視しない現場でなされる判断では、思想弾圧は起こりません。

    ①精神科医の介入で思想弾圧を起こさない判断
    ②また別の問題に足を取られてPTSD症状が出ることは長い人生では当然あり得るとしても、人権蹂躙を回避するには、スティグマを取ったほうが良い…という意味で「寛解」ではなく「完治」と表現したほうが良いでしょう。

    これは、がん診断でも似たような話があります。がん細胞は、普通に暮らせるという意味で《病者の役割》を担う必要がない人にも発生しては消える日常があるのです。そこで《一病息災》状態に落ち着いたケースを「寛解」と表現しています。S先生が目安として2か月を超えて精神科の薬物療法を行う場合は「寛解」と表現させず、ドラゴンさまの表現では「着ぐるみ」を着る状態を維持させないように、処方権を持つ精神科医が公文書として「かくかくしかじかの経緯で斯くなる処方を継続する」主治医の判断を書き残す義務を負うようにすれば良いでしょう。これで、パキシルの単剤少量を長期に連用した結果、段々変になってしまったChipさんのような悲劇が実際的に回避されます。

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    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      完治と呼ばない方がいいということに一理あるということですね。
      否定されなかったことに安堵するとともに、一理あるにすぎないとお考えになる根拠は何でしょうと感じます。

      少なくとも3者が判断するというのはよいでしょう。
      専門家の弾圧はもってのほかとして、そして、専門家がそういうことになりがちだという現状で、あとの二者が正しく判断できるのかということが今回の論点です。大分核心に近づいてきました。

      スティグマはいけません。よくわかります。
      また、癌はほとんどがんもどきで、私の身体にも毎日できているような代物らしいので、そのようなものと、明らかにPTSDと判断され当人が苦しまれたことについての完治の話と同等にするのは、論理の飛躍と感じます。

      現実には、まちがって完治と扱われたばかりに、他者にスティグマを与えるケースもあります。特有の回避傾向が過ぎて、焦って指導者という新しい着ぐるみを着てしまうのです。タッグを組んでそういうことにしてしまえば強力なペルソナになります。私はそこに治療段階の魔境を見るのです。

      完治という言葉に囚われたために起きるリスクなら、はっきりしないうちに完治と標ぼうしないのが誠実であり安全ではないかと思うのです。

      返信
      1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

        Q:一理あるにすぎないとお考えになる根拠は何でしょう?
        A:ひとたび昇華した人であっても、この過酷な国際情勢では、また新たな別のPTSD発症リスクを負わされ、CIA方式などでヤられれば、再発というよりも、別のトラウマを植え付けられて新規発病となるからです。そういう新規発病と再発を区別する方法は、「中核トラウマが何であったか?」言語化しない限り、判別できません。つまりは、治療を終えて初めて、二度目のものが前回のものの繰り返しなのか?…明らかになるわけです。そういうわけで「一理あるに«すぎない»」と貶めるニュアンスを付ける意図で「一理」と表現したわけではありません。

        「完治という言葉に囚われたために起きるリスクなら、はっきりしないうちに完治と標ぼうしないのが誠実であり安全ではないか」という際に、気をつけたいのは、人類史&人類社会レベルで問題になる《核問題PTSD否認》に関する倫理的な姿勢ではないでしょうか。《核問題PTSD否認》は、ほぼ社会病理になってしまったので、今では普通に「危ないよ」と言える弓場清孝さんのほうが非差別者で、《核問題PTSD否認》=社会病理に浸かり切ったほうが「フツー」になってしまい、数の暴力で勝ちます。人類滅亡に加担しています。ゆえに、《核問題PTSD否認》=社会病理に浸かり切った人は精神科の介入が不要という狭義の意味での「完治」も標榜させないほうが良いでしょう。私は「特有の回避傾向が過ぎて、焦って«反核»指導者という新しい着ぐるみを着てしまう」結果、《核問題PTSD否認》=社会病理だけ特別視しているのでしょうか?

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        1. 翠雨 投稿作成者

          PTSD発症リスクを負うのは、人類共通の話ですから、それは別物として考えるべきでしょう。
          風邪で受診した人が、また受診する可能性はありますが、そんなことはどこの病院でも問題にしません。ましてや将来起こるかもしれない大洪水を想定して風邪をひく可能性まで論じるならば…。

          PTSD問題否認に気をつけてほしいとはいつも書いていますが、その話と、個人が完治しているかどうかは全く別問題です。
          そういう知的レヴェルの情報とは別次元でPTSD治癒は起こります。
          PTSDという言葉すら知らなくてもいいのです。政治や歴史などなおさらです。
          そうでないなら、5歳の子どもは救われません。

          着ぐるみは、あ※さんではなく、騒動の主人公である先の天理教からのイメージで書いたものです。

          返信
          1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

            ①スティグマはいけません。よくわかります。
            初めからスティグマを付けて攻撃を行い、制圧して手駒として利用しようとした動きがあったのでした。
            ②癌はほとんどがんもどきで、私の身体にも毎日できているような代物らしいので、そのようなものと、明らかにPTSDと判断され当人が苦しまれたことについての完治の話と同等にするのは、論理の飛躍と感じます。
            「がんもどき」ではない癌について当人が死ぬほど苦しんで癌PTSDを経てから「寛解」まで漕ぎ着けた《一病息災》状態は、あとは《病者の役割》を担う必要がない状態で、「寛解状態の癌」を抱えながら生きていく術を身に付けます。その状態と精神科の介入が不要という極めて狭義の定義の「完治」で、後は《病者の役割》を担う必要がない状態で、「心の傷」を抱えながら生きていく術を身に付けるのは、アナロジーが成立するという意味で書きました。
            ③PTSD問題否認に気を付けてほしいとはいつも書いていますが、その話と、個人が完治しているかどうかは別問題です。
            そういう話をしているのではなく、そもそもは核問題PTSD否認=社会病理に浸かっていて無自覚なのは、認知の歪みというPTSD症状の一種ではありませんか?…という話だったのです。
            ④着ぐるみは、あ※さんではなく、先の天理教からのイメージで書いたものです。
            そうですか。私は一応カトリックですが、「なんちゃって宗教戦争」に巻き込まれないようにしましょう…という立場で天理教のイメージも特に気にしません。思想信条は自由ですから。問題は「日本への原爆投下は天罰」というカルト組織で、それでは、日本人にだけ人権を認めないことになるので困るのです。あと「〇〇原理主義」は、断食を破った信徒を殺害するなど、そもそも何故、断食するのか、その宗教のレーゾンデートルが疑われるような悲劇を起こして問題です。
            ⑤メリーさんのブログに曰く、
            「ほんに、人間てがは どーいがだろうの?」と、母親は口ぐせだった。
            「PTSDンがだて!」って。
            それに対して母親は、「こりゃ、みぃ〜んなPTSDだの!」って即、理解した。
            …という母上とのやり取りに、それを初めて拝読した時から仰るとおりと同感してきました。かつて息子が「オヤジを助けてやりたい」と言ったのは「外傷加害者への執着」ではなく「オヤジは何から逃げているんだろう?」という問いと「闇から闇へと葬り去ろうとする連中によって《なかったことにする》ストラテジーで抹殺されたくない」という思いがあるからです。結局、息子の願いは叶いませんでした。しかし、「こりゃ、みぃ〜んなPTSDだの!」と理解することにより、《陰陽混乱》状態にあるDVオヤジとの “Perpetrator-Victim関係” は完全には固定されませんでした。むしろ、オヤジは、血筋ゆえに、とある政治勢力がカルト組織から取り入れた “強烈な洗脳” をやられて《統合失調症》様にされた可能性が排除できません。中年をとうに過ぎていたのに、「統合失調症でしょ?(嘲笑)」で片付けられました。…もう助からない…と国際情勢を観察しました。「カルト組織だ」と(世界人権宣言を共有する)人類共同体にとって認識できるのは、「普通に話し合い」をする気がないにも関わらず、 “akadḗmeia”の “dignity”(影響力)を “a power trip” かさに着て接触を取ろうとする「野田和子さん現象」です。“PTSD否認=racism”ということを指摘させないために、西洋白人&名誉白人になりたい「専門家」の暗躍がある…それが西洋白人ヒエラルキー現象の実態です。 野田和子さんは、《子どものうつ病》ラベリングにも異議を申し立てないどころか、自ら何か書いていらした公認心理師です。

            話は変わって、“akadḗmeia”の “dignity”(影響力)を “a power trip” かさに着て接触を取ろうとする「専門家」からドラゴンさまも様々な「攻撃」&実害としての被害を受けつつ、それでも自らの魂を売ることだけはすまいという姿勢を崩さない強さがあります。その強さは、おそらく胎児期までは母体の “sanctity” に守られていた歴史的経緯=歴史的身体にあるのです。推察するに(←推察でしかないのでハズレもあり得ますが)出産前は守られていた…だから出生時から「やり直し」です。私は、出生時には既にお七夜ではなく初七日にwww「怒髪天を突く」状態でしたから「お前は既に死んでいる」≒実母からネグられっぱなしな命でした。それでもいい…というか…“struggle for existence” でしかないのです。

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          2. 翠雨 投稿作成者

            ①そういうことで、「完治」の定義を特別にゆるめては、フリーサイズになってしまいます。
            ②そういうがんは、世間でも「完治した」と言われていて、違和感はありません。精神科の介入が不要というのは、あいまいな話です。
            ③直接関係ないようなので、この手の話は抜きましょう。核心は「完治」の定義です。
            ④天の理であるかのようにという、たとえ話です。
            ⑤PTSDを知れば、すべてが理解しやすくなります。一方で、知らなくても治る人は治るという話です。

          3. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

            核問題PTSD否認を徹底して進めるのが安倍晋三&河井克行コンビ=原子力マフィアなので、核問題PTSD発症リスクに最も脆弱なのが日本列島の住民です。国際問題である前に国内問題なのです。«戦争被ばく»を日本人への天罰だとするカルト組織がバックにいてこそチーム世耕=原理研も暗躍しますし、筑波大学は原理運動が盛んで «統合失調症» になりやすい不思議な大学だったりするのです。こうしたPTSD発症リスクの高さは国内問題であり、末田耕一医師の臨床研究を無視することとセットです。

          4. 翠雨 投稿作成者

            テーマとなっている治癒の定義と直接関係ないので、この話は他の記事にお願いします(^_-)-☆

  7. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    コメント
    http://ptsd.red/2019/05/18/%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%a8%e5%bc%a5%e5%8b%92%e8%8f%a9%e8%96%a9/#comment-18754
    に対するコメレスです。

    もう少し話を分かりやすくするため、具体例を挙げます。

    社会常識があれば、法律上は規制されていない除草剤や薬剤を散布する場合も「〇月〇日〇時から〇時の間、〇〇を目的に〇〇〇〇〇の散布を行います。つきましては、洗濯物の外干しを避け、窓を閉めるなど、屋内に取り込まないようにご注意くださるようお願いします。ご迷惑をお掛けします」と事前に知らせて、相手が「その日時は既にガーデンパーティを予定して招待状も配ってしまったので対応できないから別の日にしていただけないか」などとネゴシエーションをする機会を与えることでしょう。抜き打ちで薬剤散布をしてはダメでしょう。抜き打ちで薬剤散布をして被害を受けた際に、「次は事前に知らせてください」と伝えようとしたら、「何も散布していない」とウソをついて、我々が《被害妄想》に陥っていることにして済ませる隣人は、「いつも善悪は後でわかる」事例には当てはまらず、既に損害を与えています。我々がVictimsであり、警察は呼びませんが、我々が《被害妄想》に陥っていることにして済ませるストラテジーを取る人物は、私が提案している「理系人のための加害者型PTSD判定条件」に当てはまります。ドラゴンさまの問題提起は、Victimを黙らせる手段として《被害妄想》ラベリングを用いては、“《長いものには巻かれよ》distortion” であり、そういうのの積み重ねが多分、ドラゴンさまの Big T なのでしょう。

    “突撃SS隊員女子” の場合も、義姉をビビらせて、ビビった義姉は車を擦ってしまいました。既に損害を与えています。我々がVictimsであり、警察は呼びませんが、我々が《被害妄想》に陥っていることにして済ませるのは、不当(=“unlawful”)です。彼女がスクールカウンセラーだと判った時、学区が違うので、地元の教育委員会に相談しても無駄ですし、本当に困りました。こうした問題は、全国津々浦々で起きていることでしょう。「人道上の罪とは何か?考えたことがないのだろう」と小学生が言うようになる大学人の群れが跋扈する国際情勢です。

    「いつも善悪は後でわかる」ことは、古今東西、変わりませんが、人道上の罪は「常に悪い」ものです。
    https://bit.ly/rehabilitare
    で書いたように、PTSDで解離犯罪をやってしまった人は、成年であれ、未成年であれ、「発達障害」ラベリングをしても更生できないのであり、佐世保事件のような解離犯罪を引き起こす《アスペ》ラベリング攻撃は「発達障害」ラベリングの一種であり、人道上の罪です。

    この最後の部分、「佐世保事件のような解離犯罪を引き起こす《アスペ》ラベリング攻撃が《発達障害》ラベリングの一種で《人道上の罪》になる」ことは、メリーさんは前から理解しておいでです。S先生の論文とブログを熟読なさったからでしょう。

    unlawful site:.kunota506.com
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2HEIJcR

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    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      私が問題と感じたのも、ドラゴンさまを黙らせようとする圧力です。
      ご説明いただき、何の矛盾もないと確認できました。

      返信
  8. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    コメレス
    http://ptsd.red/2019/05/18/%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%a8%e5%bc%a5%e5%8b%92%e8%8f%a9%e8%96%a9/#comment-18761
    へのコメレスです。
    「PTSDを知れば、すべてが理解しやすくなります。一方で、知らなくても治る人は治るという話」ということですから、現象学者の村上靖彦さんはパスして、PTSD現象学を進めましょう…ということでした。我々が村上靖彦氏に見切りをつけたのは、『治癒の現象学』がアレだったからです。

    Отправлено с iPhone

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      アレは面白かったです。
      思いがけず、気分転換になりました。
      教えていただき感謝しています😊

      返信
  9. ドラゴン🐲

    おはようございます😃

    朝起きたら 長ぁあああ〜ぁいお話し合いがされていてビックリ‼️

    先生のこのコメント
    「2019年5月27日 15:09 に 翠雨 より
    アオイトリ…🐦
    今回の事例としては、これをしているのが誰かという話ですね。」

    考える道筋を提示して頂いた感があります
    ありがとうございます😊

    トリカゴの準備は出来ているのかな….? 100円ショップでも買えるのかな?ークオリティ悪そう….

    ドラゴン🐲は 着ぐるみ脱げそうなので、裸でもやってけそうな予感がするのは焦り過ぎ?

    でも、裸でウロウロしてたら捕まりますね
    これ以上、イギリスのお巡りさんに迷惑かけたらいけませんよねー いつだったかネット上の専門家にも指摘された事だし、気をつけなきゃ💦

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      皆声さんに完治モデルのイメージがありました。一部の人たちだと思いますが、ここまでになると、広告塔から外す作業も必要で、先生もご迷惑でしょう。ご本に泥を塗るようなことはしてはダメです。

      100円ショップだと、ミニチュアの鳥かごくらいかな~😔
      象徴的なので、箱庭のアイテムにも必要ですね。あったかな~?

      裸一貫でやり直す等、よいイメージですから、このジョークが浮かぶのはいい感じですが、素敵なお洋服選んでくださいね💦

      返信
    2. あ*=franoma

      傍から失礼します。

      「ドラゴン🐲は 着ぐるみ脱げそうなので、裸でもやってけそうな予感がするのは焦り過ぎ?」かは、ネット上のやり取りだけでは判りません。結構な人数のドイツ人&ドイツ在住の世界各地の老若男女がFKKに行く身体表現を実行するのも、“pretending” なしの状態を体感する “earthinng” なのでしょう。聖書を読む人にとっては、「裸でいることが恥ずかしくなった」それ以前の状態を体験することでもあるのでしょう。

      対面でないと判りませんよね。

      返信
  10. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    コメント
    http://ptsd.red/2019/05/18/%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%a8%e5%bc%a5%e5%8b%92%e8%8f%a9%e8%96%a9/#comment-18764
    に引用されたメリーさんの表現ですが、推察するに、メリーさんは、ご家族と率直に話し合いをなさる日々だった…つまり母子間で「着ぐるみを着る」pretending 状態はなかったけれども、「(親心を持って)どんなに説明しても、PTSD治療の技術を持っていない素人の(自分の)説明では、(リスカをやめられない状態で)自分を粗末にしているということを理解することが出来ません(でした)」絶望的な日々から、「PTSD治療の技術を持っていない素人の(自分の)説明」は無力だった…そういうことを思い起こして書かれたものではないでしょうか。

    我々も、PTSD現象として可能な限り俯瞰する努力をした結果、「看護できない患者はいない」ということで、解離言動が激しいオヤジを何とか看護していましたが、「統合失調症でしょ(嘲笑)」という扱いしか受けませんでした。そういうなかで、私は、S先生に英語の小テストを書き送ったことがあるのですが、返事はありませんでした。後になってみれば、母親のベッドに排便という身体表現は、どの言語をも理解しない赤ちゃん人格がやったので、どうもドイツ語しかできない保護人格も、どうやってお世話したら良いのかお手上げだったのです。

    “見たくないものを演じさせられる”人と“完全犯罪者”が織りなす阿鼻叫喚でした。
    “見たくないものを演じさせられる”
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2tVLdvW

    “完全犯罪者” site:.ptsd.red
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2OF2LVM

    我々は「看護できない患者はいない」これだけで生きてきた素人なのです。学歴無関係に私は宇宙現象学で世界を観察して、一体、自分の居る世界は如何なる所なのか研究していただけです。身体意識が「臓器の集合体ではない」点だけ、よくいる「専門家」よりもマシなだけです。身体意識が「臓器の集合体ではない」ことにピンと来ているヒトは、なかなか見つかりませんでした。八つ当たりもPTSD症状と言って通じる感触があったのは、メリーさんと katsuko さんでした。
    …といったことを忘れずにいようというだけで「指導者の着ぐるみを着る」つもりもなければ、当事者として学会発表をする気もありません。その理由は、世界人権宣言を守るためのコンプライアンス5点
    ⒈ “the principle of charity”(思いやりの原理)= “cāritās” を外さないで「普通に話し合う」ように努める。
    ⒉ 騙し討ちにしない。
    ⒊ 利益相反行為を見逃さない。
    ⒋ 人体実験をしない。
    ⒌ 無法エリアの形成・拡大を防ぐ。
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12398483677.html
    が共有されていないからです。特に⒈を外した2大カルト組織は酷いものです。主治医も、私が David Allen, 2010 について議論しようとした時に初めて私にも《観察主体》があることに気づいたのではないか?…という感じでした。《観察主体》は胎児期に立ち上がっているからこそ「初七日」(←兄の表現。普通は「お七夜」という日)に「怒髪天を突く」状態だったわけです。何故、口をへの字に曲げて怒髪天を突く身体表現だったのか?…父とは写真を見て話したものです。兄は「初七日の写真だね!」と言いましたのでハァ…あなたは面白いことを言う人ですね…。母は「本当に可愛くない子どもだった…柿ノ木坂のお祖母さまにそっくりで…」という率直な感想を述べてくれました。しかしながら、家族4人とも上述5点は外さず生きていました。それが通じないのが2大カルト組織です。教団の “struggle for existence” と教団メンバーの “struggle for existence” があるので、教団から抜ける人と、教団に残って改革しようとする人が出てくるでしょうね、今なお安倍晋三&河井克行コンビ=原子力マフィアをサポートし続ける《アベ友サポート》勢力のコアメンバーは “アベらカルト” と呼ぶと良いかと思います。そう認識しておいて、赤十字旗を掲げてスパイ活動や「隠れ虐待」、心理操作をやるような「専門家」には、上述5点と職業倫理を守るように求め続けねばならない…それだけです。
    Отправлено с iPhone

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      傀儡舞踏を選択すると書いてありますから、その推測はちょっと苦しい気がしますが、そういうこともあるかもということにしておきましょうか。

      返信
      1. あ*=franoma

        すみませんが、
        「傀儡舞踏を選択」しているのは、
        「ゴルフ外交」をなさっている御仁ですよね? 多分、家庭連合の人でしょうけれども、かつての岸信介のように上手く密約を結んでくれるハズの安倍さんこそ日米安保の専門家で、地球を俯瞰した外交が出来る「外交の安倍」なのだと信じて疑わない…洗脳はバッチリですね。だからこそ、世界人権宣言を守るコンプライアンス5点の⒈を外します。

        「伝染るんです」は、PTSD否認を徹底した上でフクシマ原発事故後の解離列島…。原発事故の後は、《アスペ》ラベリングがやられる…原発事故の後は、理系人が自殺するし、オウム真理教に取り込まれたりもする。洗脳方法を解明することはさせたくない。再審請求中の死刑囚も一気に処刑する。…そういう話ですね?

        相手の気持ちを忖度することと 自己放棄をすることが直結してしまうような人間関係がある場合、
        その相手は、自分の人格権を無視している(または十分に尊重していない)と判断して良いでしょう。
        https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12435629290.html

        そして、忖度する側が「自発的に」着ぐるみを着るのですが、その際、人格権は無視されています。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          今問題になっている着ぐるみは、忖度して着るタイプではなく、自ら好んで着替えるタイプなのです。
          虎の威みたいなもので、前のより着心地がいいそうです。
          お書きの洗脳バッチリというあたりで、それが可能になります。
          最新モデルは、リモートコントロールのハイブリッドなマリオネットなんですよ😊

          返信
          1. あ*=franoma

            一つ質問です。

            idthatid さまは、
            ①着心地がいい着ぐるみ
            ②脳内師匠に忖度する着ぐるみ
            ③「ありのまま」と勘違いしておいでだけれども我意を通したいだけ
            …どれでしょう?

          2. 翠雨 投稿作成者

            いやぁ~興味深いですね(^_-)-☆
            ここに登場する師匠ですか?

            脳内麻薬が効いているうちは、着心地は最高!師匠はテキトーに騙してお手玉😁で我意になり切って暴走しているのではないでしょうか。
            我意も悪事も何もかもが未分化で渾然一体って感じですか。
            増長してあれこれやり散らかし、悪事のネタが切れて、これまでの悪事の請求書が来るかもという不安に気づくと…、あ!着ぐるみって溶けるんですかね。
            中から黒い虫が出てくる…?

            妄想劇場でした。

            あ※さまの妄想も聞かせて下さい。
            お願いします(^_-)-☆

            訂正💦
            あ※さまの場合は、妄想ではなく、ご見解でした。
            謹んでお詫びいたします<(_ _)>

  11. ドラゴン🐲

    富良野尾間さんへ

    色々な説明を試みてくださる事に心から感謝の日々です♡

    “メリーさんは、ご家族と率直に話し合いをなさる日々だった…つまり母子間で「着ぐるみを着る」pretending 状態はなかったけれども、”

    この状態を判断するのは第三者には出来ないと思いますー着ぐるみを着ているかそうでないかは本人のCPTSDが治癒されていく途中で感じ取る感覚ですーメリーさんがご家族とお話し合いなられた当時、メリーさんご本人のCPTSD問題が解決していなかった場合にはメリーさんは分厚い着ぐるみを来た状態で娘さんとお話し合いをしていた、即ち、メリーさん母娘は両方とも着ぐるみを着たままで話し合いをしていたとも考えられると思いませんか?

    これから 一個ミーティングなので、続きは後で書きますね

    返信
    1. ドラゴン🐲

      続きです

      “(親心を持って)どんなに説明しても、PTSD治療の技術を持っていない素人の(自分の)説明では、(リスカをやめられない状態で)自分を粗末にしているということを理解することが出来ません(でした)”

      もしも、当時、メリーさんがCPTSD未治療の患者さんであって親心たっぷり注入された着ぐるみを着た状態で娘さんを説得していたとしたら、そこには娘さんを納得させる説得力は存在していなかったと想像してますーbcz. 酷い苦痛をお母様に解ってもらいたいと思ってる娘さんなのに、それに対応しているのは親心たっぷり注入されただけの着ぐるみだからですー娘さんは本物のお母さまと対話しているのではなく、お母さまの着ぐるみちゃんとお話ししていたからですーそこには説得力は全く無いと想像します

      “絶望的な日々から、「PTSD治療の技術を持っていない素人の(自分の)説明」は無力だった…そういうことを思い起こして書かれたものではないでしょうか。”

      素人の説明ではなく、親のフリした着ぐるみが娘さんを説得していたのですから、何の効力も発揮される事が無かったのは当然のことと思いますー素人でも着ぐるみを着ない素人の説明だったら、もしかしたらもうちょっと説得力があったかもしれないと考えるのは素人のドラゴンの浅はかさでしょうか?

      “私は、S先生に英語の小テストを書き送ったことがあるのですが、返事はありませんでした。後になってみれば、母親のベッドに排便という身体表現は、どの言語をも理解しない赤ちゃん人格がやったので、どうもドイツ語しかできない保護人格も、どうやってお世話したら良いのかお手上げだったのです。”

      S先生の売りは確かラポールだったと思いますが、S先生は あ*さんの元ご主人とラポール形成出来る自信が無かったのでしょうか?
      ドラゴン🐲もS先生とラポール形成が出来ない事に500%の自信があります
      ・先ずは、S先生のブログ記事から受ける第1印象が酷く悪い印象がありましたーあのブログ記事の表現をされる人がドラゴンの目の前に居たら星一徹の着ぐるみに速攻で着替えてテーブルをひっくり返してしまうでしょう
      ・そして、彼の治療を受けるには 色々な初期設定が要求されていますー患者さんは前もって彼との共通言語を勉強し、彼の前で使用可能なテクニカルタームや表現方法を彼の治療理論に沿って学ばなくてはいけませんーそれに逆らったり、疑問に思った事を質問しようものなら治療放棄されそうな印象を受けますードラゴン🐲はウイニペグのおじさんに色々と教えて頂いたので頭の中はウイニペグストラテジーで洗脳されていますから、彼との対話には様々な疑問が次々と浮かんで来るのは目に見えている事ですーもし、ドラゴン🐲が彼とラポール形成をするとなるとその疑問を持つ事は許されない事になるのですよねー疑問を持った事を無かった事にしてラポール形成をするという事は自分にかなりの抑圧を課す事にもなると思うので、彼の受診はやめておいた方が無難だと思っています

      ドラゴン🐲がこの様に感じているくらいですから、あ*さんの元ご主人がS先生とラポール形成をするとなるときっと500年くらいの年月を必要としていたのでは?と想像します

      “我々は「看護できない患者はいない」これだけで生きてきた素人なのです。学歴無関係に私は宇宙現象学で世界を観察して、一体、自分の居る世界は如何なる所なのか研究していただけです。身体意識が「臓器の集合体ではない」点だけ、よくいる「専門家」よりもマシなだけです。
      …といったことを忘れずにいようというだけで「指導者の着ぐるみを着る」つもりもなければ、当事者として学会発表をする気もありません。”

      あ*さんは ドラゴン🐲がS先生の催眠術にかかってしまう事をくい止めていただきましたーあ*さんの言葉で目が覚めて緊急でプロのメルにカウンセリングをお願いしたという経緯がありましたー当時、ドラゴン🐲は両者のヘルプが無ければあのままスコットランド旅行をブッキングしていたと思いますー宇宙現象学専門のあ*さんに助言を頂き、更に心理学専門のメルにカウンセリングを受け自分に自信を持ち通常の生活に戻る事が出来たのですよねーそこから、ドラゴン🐲は 更に新たな気づき頂き完治を目指して強化訓練を受けてる状況です

      ただ、今回気がついたのは日本で完治したという患者さんやその家族とは歴史的身体が違うからという理由で情報交換をする事を一方的に拒否された事がとても悲しく感じましたードラゴン🐲は日本のおとぎ話が理解できないみたいだし、日本語わからないから話しても無駄よ〜みたいな態度で何も答えを頂けない現実に心引き裂かれる想いで一杯です

      では、これからもう一個のミーティングに行ってきます

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        なるほど…と感嘆しました♪

        着ぐるみの親子の対話、それは未治療状態の本質なのでしょうね。
        当事者ゆえに見えない部分で、回復の途中で回復度合いに応じて気づくことなのだということ、臨場感をもって理解できます。

        英語の小テストを送られたお話はここで何度かお伺いしました。
        どのような意図であったのか、よく理解できていない一抹の違和感がありましたが、今、氷解しました。
        こころのどこかでは、まさに今ここで明らかにされつつある問題に気づいておられたからこその行為だったのです。
        ラポールは相互のものですからね。
        それを確認しようとなさったのです。
        申し込む側は、日本人が語学の壁を超えるくらいのチューニングを要求されるわけですから。

        そのように動かれたあとは、似たような問題で迷う人々が催眠にかからないように動かれたわけですね。
        無意識は個人の意識をはるかに超えた頼もしい存在です。
        その不思議な自然治癒力に導かれて、ドラゴンさまは今回の問題提起が可能となるまでに実力をつけられたのです。

        「仏説」の時間感覚も、ドラゴンさまのお話をお聴きすると、なるほど気が遠くなるほど理解に時間がかかるということの比喩なのだとわかります。
        それはもう天文学的な時間ですからね。

        無意識の呼応は素晴らしいですね( ..)φメモメモ

        返信
      2. RINKO

        盛り上がっている談話を陰ながら読ませて貰っていたところ、とても心にヒットする箇所がありました。
        ドラゴンさんの書いておられた「疑問を持つことを無かったことにしてラポール形成をするということは自分にかなり抑圧を課すことにもなると思うので、彼の受診はやめておいた方が無難だと思います」という内容です。
        3月まで過ごしていた大学での人間関係でまさにそのような状態があったと思います。
        そして、それは10年以上前に最初に繋がり1年程通院していた医師とのやり取りでも体験していたことでした。
        なんとも言えない複雑な葛藤でうつ状態がとてもひどくなりました。
        それはまさに疑問を持ちながら抑圧している状態だったのだとその状態を説明してくれる言葉を見つけた思いです。
        どちらも頼りにしていて見捨てられたら困る(と思い込んでいた)相手でした。
        言葉で掴めないしんどさでしたが、10年前に比べるとその都度必死で自分の感覚を守ろうとしていた自分でした。
        ですが、もしかしたらそれは自分の中にその感覚を押さえつけようとする幽霊みたいな存在が居るのかもしれませんし、自信が持てない部分のようにも感じました。

        返信
        1. ドラゴン🐲

          Rinkoさん♡♡♡

          またまたRinkoさんに共感をいただきドラゴン🐲ちょぴっと自信ついちゃいましたー自分の感覚はそれほど変なのではないのかも?って……

          ドラゴン🐲のセラピストからの受け売りですが、
          「疑問を持つことを無かったことにしてラポール形成をするということは自分にかなり抑圧を課す事」から生じるストレスを “Toxic stress “ と呼ぶそうですーきっと、Rinkoさんが経験された抑うつ状態はこのtoxic stress から生じた症状だったのかもしれないですね

          毒親、毒医者、毒教師…..色々とtoxicity /毒素イッパイ注入された着ぐるみを来た人たちがいますよねー彼ら/彼女らには毒を散布してる自覚が無いのですーですから、お子さま、患者さん、生徒さんがその毒を指摘すると物凄い剣幕で怒り出すのですーそして、お子さま、患者さん、生徒さんは 自己防衛のためにも黙っているのが得策と考えてしまうのだと考えますーそしていつのまにかその毒に慣らされてあまり気にならなくなるというのが現実なのでしょうーそうなると、〇〇教というアヤシイ宗教にも発展しかねないと思うのはドラゴン🐲だけかな?

          いつか、この事についてRinkoさんともうちょっとつっこんでお話しできたらなぁーと願うドラゴン🐲です

          返信
          1. RINKO

            こちらこそ内容を色々読ませていただいていると、自分の感覚が特別おかしいわけではないという自己肯定感に繋がる思いで有難いです。

            「自分の感性は変なのだ」という感覚を持つに至る(毒ストレスの)環境に晒されて生きてたんだとドラゴンさんの内容を読ませて貰い改めて納得しました(歪んだ環境だったのに意外と自分ではそれが普通だったと思っていた)。
            相手が正しくて自分が変という感じ方がいつもベースにあり、今でも自動的にそう考えてみる感じです。

            ですが、翠雨先生をはじめPTSDの回復に関わってくださった方々とのラポールが信念となり(PTSDの視点です)唯一の私の軸になっていました。
            人食いアリゲーターがいつ襲い掛かってくるかわからない水辺で踏ん張れたのはそのお陰です。

            とはいえ、毒ストレスにさらされていたのか離脱症状が続きました。
            毒に晒されている場所では、長いものに巻かれてないと生き残れない気がしてくるし、うんざりなのに方やそこに交わり切れないと敗者のようで悔しい思いにもなるのでした。

            変えられるのは自分でしかないので、自分のどのような面を改善すればいいのか考えていきたいです。

  12. あ*=franoma

    「あ※さまの場合は、妄想ではなく、ご見解でした。
    謹んでお詫びいたします」か、
    翠雨先生、冗談お好きですね。

    麻原彰晃+kyupin+妄想性障害
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2UVGbPO

    晋精会メンバーらしい kyupin 医師と麻原彰晃さんは同類の妄想性障害者らしい…というのが私個人の見解です。

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    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      遊び療法ですからね。
      薬がなくても酔っ払うことで、無意識にアプローチします♪

      kyupin 医師晋精会メンバー説はなるほどと感じます( ..)φメモメモ
      いつも貴重な情報感謝感謝です。

      返信
  13. ドラゴン🐲

    翠雨先生
    おはようございます😃
    お返事ありがとうございます

    ドラゴンは超長期のCPTSD未治療の間、自分の心の中の得体の知れない苦痛が何なのかを言語化できない事に更に苦痛を感じていましたー当時は自分が出来る範囲でその苦痛を表現してはみたのですが、周囲の大人たちは それはドラゴン🐲の感性が捻くれているからだとか、ドラゴン🐲の感性は自分のワガママから出てくるモノだとか、ホントのドラゴン🐲が感じてる事は全て否定され続けていたのですーそういう経験の繰り返しでしたので、「自分の感性は変なのだ」という事を自分に言い聞かせる努力をしていたのですーその為に完璧な着ぐるみをまとい、出来る限り「自分の変な感性」を人には見せなくすることに一生懸命だったのだと思います

    ドラゴン🐲は PTSD/CPTSDを知る事で、そしてPV関係を知る事で何が元来のHuman being であるのかが少しずつ掴める様になった感覚がありますーでも、そのお勉強途中で つい最近、PTSD治療者とその患者家族にドラゴン🐲の人間性を否定された事は大変ショックでしたー再度、自分のホントの感性を心の奥底に閉じ込めて着ぐるみを纏わなくてはならない状況なのかと思いましたが、幸い、あ*さんに助言を頂き、メルに冷静なPV関係の全体像を提示して頂く事で新たな着ぐるみを纏う必要が無い事を判断する事が出来たのです

    まだまだトレーニング中ですので、いつまた横ヤリが入って新しい着ぐるみを着たい衝動が起きるかが不安ですーでも、それも最終トレーニングの卒業試験の問題1として考えればそれほど難しい問題ではないと考えてるドラゴン🐲は ちょっと調子に乗り過ぎでしょうか?

    返信
    1. あ*=franoma

      「周囲の大人たちは それはドラゴン🐲の感性が捻くれているからだとか、ドラゴン🐲の感性は自分のワガママから出てくるモノだとか、ホントのドラゴン🐲が感じてる事は全て否定され続けていたのですーそういう経験の繰り返しでしたので、「自分の感性は変なのだ」という事を自分に言い聞かせる努力をしていたのですーその為に完璧な着ぐるみをまとい、出来る限り「自分の変な感性」を人には見せなくすることに一生懸命だったのだと思います」か、
      “ātman animated by soul” と共に
      “brahma” について考えたら良いのではないかと思います。

      “ātman animated by soul” sanctity
      – Поиск в Google
      https://bit.ly/2VUGcPF

      傍から失礼しました。

      返信
    2. 翠雨 投稿作成者

      それはお辛かったですね。

      しかし、努力を続けられてきたことで、免疫力ができていて、トラウマの再演にならなくてよかったです。
      横ヤリは相手の問題なので不安に思われるのも仕方がないことですし、今の段階では、そうして薄氷を踏む思いで過ごしておられるのが正常ではないでしょうか。
      そのうえで難しく考えすぎないようにできているのはよいことだと思いますよ。

      返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          そうかもしれませんね。

          みなさま、今日もウルトラマン会議お疲れさまでした✨

          返信
  14. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    翠雨先生…
    昔から言われていることですけどね…
    上空でウルトラマンとスーパーマンが出逢うと常にウルトラマンが負けます。

    スーパーマンは、表の顔がジャーナリストだからですね。

    グー✊で殴ってはダメで、
    平手打ち(←相撲技)はOKの
    日本ですよ。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      面白いところです!(^^)!
      まさにこの構造が日本人好みなんですよ。

      ウルトラマンは、時々話題になるスーパーマンに負けるくらいのようですが、ノビタなんかはジャイアンやスネ夫(力やお金・権力)に勝てない(そもそも勝とうとはしていない)様子を毎週毎週何年も全国の子どもたちに披露し続けます。作者の意図はそこにありました。わざわざそうしたのです。勝ち負けは二の次なのですよ。白昼夢をみたり妄想(ビジョン)に頼ったりしてもいいから(神が与えた自然治癒力)、日常を否認しないという地道な態度が人生を決めます。

      孤独な個人主義の象徴より、古事記の神々のように増殖し、父母兄弟がいて知恵を出し合い、助け合う姿が日本人は好きなんです。そして、長い目で見ると、情けなかったスサノヲやのびたが、いつのまにか(人格的に)大変身しています。アドラー心理学でいう過補償、ユング心理学なら自己実現モデルで、平均を圧倒的に超えてゆきます。
       
      基本はアメリカのマネをしたわけですが、そのままではなく、予算がないなかで考えぬいてよりよいものにしました。アメリカンドリームの舟を借りて楽しませてもらったのだから、花を持たせておくのも忘れません。ウルトラマンが勝つような作品をつくるのは、日本人の美学に反するし、何より教育によくないわけですよ。これは、陰陽五行説に出会って知的ショックを受けたときに、それを否認せず、一生懸命学んで日常の隅々にまで芸術のように表現した態度と同じです。

      圧倒的な逆境の中でも、着ぐるみをきて頑張ってくれるウルトラマンに、自分を投影して救われた子どもはたくさんいるのではないかと思いますよ。
      本当に観音菩薩みたいな存在です。スーパーマンは明らかに男性性、観音菩薩は中性ですが、日本風にちょっと慈母みたいな母性を感じさせます。
      これに気づかせてくれたのはドラゴンさまの着ぐるみ談義でした。ファスナーが見えててもいいんですよね。否そのほころびこそが心に響いたか…(^_-)-☆

      返信
      1. ドラゴン🐲

        おはようございます😃

        ウルトラマンとスーパーマンがきちんと話し合いの場を持って共存出来る状態が理想的♡

        でも、ウルトラマンは着ぐるみですースーパーマンはマントは着てるけど生身の人間です

        着ぐるみを着たウルトラマンはキチンと真意をスーパーマンにお話しする事が出来るのかが気になりますね………

        あゝ….どんどん話がズレて行ってしまうかも 笑笑

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          そうですね。
          理想はそこですね。

          戦争放棄と同じくらい難しい非暴力の哲学なんですね。

          返信
      2. RINKO

        いつもお世話になります。
        こんなにわかりやすい解説は他にないというくらい、そして、とても楽しい感覚で自分の状態を俯瞰させてもらえた思いです。

        のび太のように日常を否認せず居続けられること‥

        別の記事の話になりますが、フロイトが依存症(タバコやコカイン中毒)だったという記事からも色々な出来事に繋がる思いや学びがありました(なるほどやめられない訳ですし、益々必要になる訳です。着ぐるみだけ立派になっていく感じで)。

        心の中でジャイアンを排除(爆破?)しようと試みていました。
        逆に否認しようとしていたり…。
        ドラゴンさんが書いておられた、毒ストレスに晒される環境でやがて周囲はロを閉ざし、毒に侵された着ぐるみを身に付けていくのです。権力争いが渦巻いていて、着ぐるみの背後にジャイアンやスネ夫の影が常にあって、その手下のような関係になっていく…。
        そういう世界に自分の存在が否定されたような感覚があり、とても傷ついていました。
        早くその思いを消し去りたい、また、勝ち負けにこだわる気持ちもあったのかもしれません。
        心が洗われました。
        ありがとうございました。
        (っ´ω`c)

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          こちらこそありがとうございます。
          みなさんのお話から閃いた解釈です<(_ _)>
          伝わってよかったです。

          返信
          1. ドラゴン🐲

            ここは文字だけのやりとりですが、リアルなグループセラピーの様な錯覚を覚えます

            昨晩、Rinkoさんのコメントの「毒に晒されている場所では、長いものに巻かれてないと生き残れない気がしてくるし、うんざりなのに方やそこに交わり切れないと敗者のようで悔しい思いにもなるのでした」この部分にお返事を書こうと思っていたのですが、離れた場所で大学生活してる次男と長電話になってしまい、お返事書けなかった事が残念に感じながら就寝してしまいました…..すみません….

            ドラゴン🐲もRinkoさんが感じていらっしゃった事に全く同感の想いだったのですー自分の真の想いを抑圧してまでも仲間達と仲良しごっこを継続する事が良い事なのか悪い事なのかが判断出来ない事に長期間悩まされて来たのですーその悩みをどう解消するか….幼少期からWinnie the Pooh みたいに考えて考えて考えて…..ずっと答えは出ないままで母親になってしまったというのが正直なところですーでも、自分の子どもたちが対等に私と話し合いが出来る様になって新たな自分の立ち位置を実感した時に その答えを出す必要は無い事に気がつきましたーBcz 考え方の違う人と争うのではなくて共生する事を考えれば良いだけの事なのですよね

            着ぐるみを着たウルトラマンのジッパーをちょっとだけ下ろしてせめてお顔だけ本物にして頂き、スーパーマンにはせめてマントを外してお膝の上に畳んで置いて頂き、オアフ島辺りのスタバでお話し合いをしていただけたら理想的♡
            スーパーヒーローのお2人にお互いの相違点を話し合って貰ってリストアップする事だけでも相互理解に繋がると思いますーでも…….勝ち負けのジャッジは必要ないと考えるのはドラゴン🐲の現実逃避なのかもしれない….と思う時もあるのですけどね

          2. 翠雨 投稿作成者

            同じ経験をされた表現力のあるお二人の共感が中心にあるので、文字を読んでいるというより、イメージで聴いている感じがするほどです。

            ウルトラマンの話も、作品としての意味の分析と、ウルトラマンの話をしているようでイメージ療法のようなやりとりになっている部分の融合が生まれてきているように思います。
            なので、ウルトラマンの悪口でも希望でも自由に書いて下さってよいわけです。

            書き忘れました💦
            睡眠時間の確保重要です。

          3. RINKO

            顔だけ出したウルトラマンとマントをたたんだスーパーマンの2人が、スタバでお話し合い…という映像はとても面白いように思えましたが、やっぱり3分たったら飛び去っていってくれるウルトラマンの方が安心して観ていられるような気がしました。
            (*ゝω・*)ノ

          4. 翠雨 投稿作成者

            安心感も大事ですね。
            子どもたちは、自分のことのようにハラハラして見てますからね。

      3. あ*=franoma

        「圧倒的な逆境の中でも、着ぐるみをきて頑張ってくれるウルトラマン」は、
        カラータイマーが付いていて3分だけ
        《火事場の馬鹿力》状態を発揮します。

        カラータイマー (からーたいまー)とは【ピクシブ百科事典】
        https://bit.ly/2hvWo7H

        24時間、戦ったら死にます。
        三共製薬のビタミン剤は売れましたけど。
        “regain”
        という商品名が良かったのです。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          予算の都合だったそうですが、永遠の闘いにせず、なるべく短くということではないでしょうか。
          手術でなるべく小さく切るような意味があるとも考えられます。

          返信
          1. あ*=franoma

            カラータイマーの警告色である赤になっても終わりにしないと、「エネルギー切れ」で「二度と立ち上がる力を失ってしまう」そうですから、PTSD予防のため火事場の馬鹿力で奮闘しても「二度と立ち上がる力を失ってしまう」=PTSD発症をしてしまうことがある…というPTSD現象を表現しているかと思いました。

          2. 翠雨 投稿作成者

            そういう設定でしたか。
            ウルトラマンは、それをきちんと意識しながら、模範を示しているということなのですね。
            確かに、川崎で起きた無差別殺人みたいに解離して、火事場の馬鹿力的に行動しては身の破滅です。

            あと時間が短いと【気合】が入りやすいですね。

  15. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    コメント
    http://ptsd.red/2019/05/18/%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%a8%e5%bc%a5%e5%8b%92%e8%8f%a9%e8%96%a9/#comment-18802
    にある
    「考え方の違う人と争うのではなくて共生する事を考えれば良いだけの事なのですよね」
    という点に同感です。科学者のいうデタッチメントとは、そういうものですから。

    ただし、
    ①人類と核は共存できない。
    ②世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして生きる覚悟を決めた《観察主体》を手放さない我々にイチャモンを付ける特権は誰にもない。
    ③PTSD否認はレイシズム。

    自称?ジャイアン?芦田さん@東海大学は「考え方の違う人」ですが、我々は「ジャイアン」に勝つ必要もなければ勝とうとか思ったこともありませんよ。ただ、スタンフォード監獄実験を企画&実行した完全犯罪者は関わり合いにならないように記憶に留めておきますよ。年端のいかない子どもの顔面に直接、タバコの煙を吹きかけるなど普通の日本人の小児科医がやったら、余罪も調査されて倫理委員会にかけられて小児科学会から除名されることでしょう。
    Отправлено с iPhone

    返信
  16. ドラゴン🐲

    こんにちは😃

    とすると、
    ウルトラマンの戦いは買っても負けても 3分間で勝負を決めなきゃいけないというプレッシャーがあるのですね

    それと共に限られた予算内でウルトラマンが戦う理由から戦いの様子までを描写しなくてはならないというプレッシャーも存在していたーそして、その予算にはその後の様子まで描写するまではカバーされていないからドラマは強制エンディングをするしかない……

    なんか思いついたかも…..

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      かなりのストレスになりますね。

      歴史は、どうしても権力をもった側の記述(his story)になるという話を連想します。

      返信
  17. ドラゴン🐲

    “歴史は、どうしても権力をもった側の記述(his story)になるという話を連想します。”

    翠雨先生に グサって、ツボつかれたかも……

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      症例なんかもそうじゃないですか?
      原稿用紙に収まり切れないのはカットとか…。
      実はそこが重要だったりして💦

      返信
  18. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    コメント
    http://ptsd.red/2019/05/18/%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%a8%e5%bc%a5%e5%8b%92%e8%8f%a9%e8%96%a9/#comment-18802
    にある表現
    「勝ち負けのジャッジは必要ないと考えるのはドラゴン🐲の現実逃避なのかもしれない….と思う時もあるのです」か…私どもは、そんなふうに思ったことは一度もありません。

    “struggle for existence” とは何か?ということです。具体例を挙げますと、カルロは、私の父と同じで、赤ちゃん水泳をしようとして失敗した…結果、配偶者=奥さまから叱責されました。我が家では、第一子の兄だけが犠牲になり、同じ失敗は繰り返さない父は私の時には大丈夫だったのです。息子について言えば、夫は、ベビーバスで入浴させる安全策を守らずに、大人と同じユニットバスで沐浴させようとして手を滑らせてボッチャン!夫はパニックになり、わぁ!わぁ!喚いたので、バスルームに行ってみたら、新生児の息子は犬掻きをしていました。私は、犬掻き赤ちゃんを湯船から抱き上げてヨシヨシしました(←PTSD予防)。息子がうまくもがいた結果の犬掻きは “struggle for existence” そのものであり、そこには一切、«競争»のニュアンスはありません。私も、手が滑って湯船に赤ん坊を落とした夫の解離性不注意を咎めることなく「ベビーバスのほうが一般論として安全」「息子は犬掻きができるので、風呂で泳いでもいいことにしよう」ということで、後腐れはありませんでした。お風呂…特に温泉が好きなハンガリー🇭🇺人ゆえに夫はお風呂係になりました。いろいろありましたが、夫にアンフェタミンを持たせた西洋白人&愚息の顔面に直接、タバコの煙を吹きかけてエンジョイした完全犯罪者=愉快犯…この2人が人非人であることは、古今東西、誰しもが否定しないことでしょう。結局、昇華を焦る気持ちが病巣で《陰陽混乱》状態に陥ってしまった夫を完全犯罪者が加害者型PTSDに故意にフィックスした…そういうことですね。

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    1. ドラゴン🐲

      富良野尾間さん

      ドラゴン🐲の迷いに解説ありがとうございます
      まだ Big Tが昇華しきれていないのでこういう迷いが出てくるのかもしれませんね
      ドラゴン🐲ママにずっとケツ叩かれてた名残りなのだと思いますー「勝負に勝つ為には死にものぐるいでレッスンに集中しなきゃ勝てるわけがないー集中出来ないのはドラゴン🐲の根性が足りないからよ」というドラゴン🐲ママの養育セオリーがまだ身体のどこかに残っているのだと想像してますーですから、ドラゴン🐲が 彼女の権力下から外れ「勝ち負けを判断する必要が無い」と気づいたにも関わらず、身体に染み付いてたドラゴン🐲ママの養育セオリーがドラゴン🐲の気づきと葛藤を始めるのだと….ーこれもToxic Stressの名残りなのでしょうね….もっと毒抜きしなきゃいけないのかもしれませんね….こういう迷いが生まれてくるという事は まだ完治は遠いのかもしれない

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      1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

        補足です。

        “struggle for existence” そのものは勝ち負けと関係ないのですが、攻撃されている時には「気合い負け」してはダメなのです。我が家でも、親父が「子どもを取り返そう」とするようになった後は、オヤジが学校にねじ込んだら「気合い負け」するであろう先生には困りました。また、突撃SS隊員女子から制圧-bullyされるのも「気合い負け」ですね。学区が同じだったら教育委員会に相談することもできたのですけれど、生憎、違ったのでした。

        そもそも、親父が「子どもを取り返そう」とするように誘導されたのが変なのです。日本人一族が子どもを取り上げたという経緯ではないからです。

        ドラゴンさまの場合は、《観察主体》を無視されて「自分の感性が変なのだと自分に言い聞かせる」しかない育ち方とのことですから籠の鳥ではありませんか、結果「歌を忘れたカナリア」状態になったのに「根性」と言われても何ら合理性のある指導ではなく、まさに制圧されたのです。過去に自分を制圧した相手と話をする際には、「気合い負け」したら、またヤられてしまいますよね。攻撃されている時に「気合い負け」してはダメ…折角、メルさまの支援で《観察主体》を鍛えていらしたのに、また《観察主体》を無視する権力者Pさんチームにトラップされたら治らなくなってしまいます。S先生が児童虐待加害者への執着を断ち切れというのは、そういうことですね。《観察主体》を手放させようとするPさんチームから “object for the governors of the 教育/福祉/医療/行政 system” 客体扱いされるとダメです。下手をすると、佐世保事件の女子高生のように作為体験で殺人とかあり得るでしょう。《アスペ》ラベリングは受け入れたらダメなのです。

        ところで、iPhone にダウンロードした Kindle 本が変になったので、アプリを入れ直したら日本語の本が全部、消えて再読できなくなりました。邦訳を持っていてアレ?と思った所だけ原書の表現をチェックするために買った英語のKindle本もすべて消えてしまいました。ドイツ語の古典とJudaismの本を読め…という介入です…誰がやっているのかな? そちらも変なことが起きていませんか?

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  19. ドラゴン🐲

    富良野尾間さん

    コメントありがとうございます
    ****折角、メルさまの支援で《観察主体》を鍛えていらしたのに、また《観察主体》を無視する権力者Pさんチームにトラップされたら治らなくなってしまいます。******

    まさにその通りですー先日、Toxic stressの事も知る事が出来た事だし、なるべく日本のPさんたちにはこちらからは近寄らずの状態ですーその間に今は色々トレーニングして強化を図ってるところかな?

    あ*さんとの対話でドラゴン🐲が気づいた事を書かせて下さい

    「観察主体」という言葉は ここであ*さんから教えて頂いたタームですー当初は全くチンプンカンプンでしたが、やり取りを重ねていくうちに「観察主体」が何を意味しているのかが解ってきましたーそして、自分の実際のセラピーとも合わせて「観察主体」という言葉を活用するまでになってます

    更に、観察主体を強化する事が完治への道にも通じている事を実感していますー観察主体を強化すれば解離するリスクは軽減されるーどんなに人格変容が起ころうがガッツリ観察主体が備わっていればお釈迦さまの手のひらで遊ぶ孫悟空の状態でコロコロ変わる人格さん達も観察主体のマネージメント下にあるに過ぎないのですよね

    ****《観察主体》を手放させようとするPさんチームから “object for the governors of the 教育/福祉/医療/行政 system” 客体扱いされるとダメです。下手をすると、佐世保事件の女子高生のように作為体験で殺人とかあり得るでしょう。《アスペ》ラベリングは受け入れたらダメなのです。********

    観察主体が全く無い時/CPTSDを全く知らなかった時、自分の解離行動をコントロールする事は不可能であり、また、それを抑えようとする葛藤に酷く苦しめられたのですーその葛藤を回避する為にドラゴン🐲は妄想する世界にドップリ浸かっていた時期もありましたー妄想の中であらゆる人をグサっグサって刺し殺していた事も実はありましたーでも、現実に戻ると妄想の中で殺したハズの人は目の前に居るという矛盾に更に苦痛を感じてたいたのです 笑笑

    ドラゴン🐲が治療過程でラッキーだったのは診断名のラベリングをされなかった事だとも気がつきましたー薬は処方されていた時期がありましたが、以前の病院でも今のクリニックでも病者扱い(基地外扱い)される事無くドラゴン🐲のお話を聞いてくれた事、ドラゴン🐲の感性を否定される事が少ない環境に身を置く事が出来た事が 断薬にも繋がり更にその後のサイコセラピーからの気づきにも繋がっていると思いますー勿論、ここでのあ*さんや翠雨先生との対話からも多くの気づきを頂きました♡

    ****ドイツ語の古典とJudaismの本を読め…という介入です…誰がやっているのかな? そちらも変なことが起きていませんか?*****

    きっとどこかのPさんがあ*さんの思考活動を操作しようと必死なのでしょうねードラゴン🐲の タブレットは今のところ正常ですー誰かにこれを読めという強要はドラゴンのトラウマちゃんがピクって反応してしまうかも…..

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  20. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

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    http://ptsd.red/2019/05/18/%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%a8%e5%bc%a5%e5%8b%92%e8%8f%a9%e8%96%a9/#comment-18795
    日本文化と美学に関連して、こちらに書きます。

    大阪の精神科で「感情をコントロールできなかった」男性看護師が男性患者を«平手打ち»だそうです。

    『大声出した患者に看護師が平手打ち 大阪の精神病院』
    吉川喬
    2019年5月31日20時17分
    から一部抜粋:
    同センターによると、5月18日午後4時ごろ、40代の男性看護師が、大声を出すなどしていた30代の男性患者を個室の病室内で注意。しゃがみこんだ患者を計10回ほど、平手でたたいたり、足やひざで蹴ったりしたという。同日に患者が「たたかれた」と訴え、病院側が室内のカメラを確認したところ暴行が発覚。看護師は「感情をコントロールできなかった」などと説明しているという。
    https://www.asahi.com/articles/ASM5041Q9M50PTIL00S.html

    ①こういう時に «平手打ち»が出てくるのは、相撲文化があってこそ。
    ②未治療PTSDゆえに「感情のコントロールが悪い」ため
    ③踏み止まることができず、キレて(←解離して)しまい、
    ④「解離はトラウマの影」つまり
    ⑤無意識に埋め込まれたトラウマ(=病原化した外傷記憶)が疼いて暴れた(=暴力的な交代人格が身体を乗っ取って)“acting out” ←行動化。

    無意識に埋め込まれたトラウマ(=病原化した外傷記憶)を担って暴れる交代人格が成仏できれば「完治」です。辛すぎるので(主人格は否認して)交代人格が担う形で(←防衛機制)無意識に埋め込まれたトラウマがある状態を未治療PTSD=CPTSDと診断し、主人格が否認しているトラウマの傾聴&受容を経て(役目を終えた交代人格は成仏し、精神科医の介入は不要となって)後は主人格が悲しい外傷記憶として抱えながら生きる術を身に付け人生を歩むことになります。

    この看護師さんは、看護現場でキレてしまうので、現場の監督&任免権を持つ医療機関の役員は「現場で解離する看護師は(職業倫理が守れないので)現場で働く権利はありません」と明言して、やらかしたことの内容に応じて訓戒/減給処分/懲戒免職を行い、看護師は病気休職を取り(←そのままでは看護師として昇華への道を歩めないので、病者の役割を担い)、末田耕一医師の治療を受け、攻撃的な交代人格を成仏させてあげるようにトラウマの傾聴を経た上で反省してもらい、回復状況を確認して職場に復帰できるようにすると良いでしょう。

    「末田耕一医師の治療を受け、攻撃的な交代人格を成仏させてあげるようにトラウマの傾聴を経た上で反省してもらい、回復状況を確認して職場に復帰できる」というプロセスが保険診療で可能だろうと私個人は考えますが、そもそも、そういうプロセスが机上の空論ではなく実現可能かについてさえ現段階では合意が形成できていません。

    それどころか、拗らせ女子型PTSDゆえに職業倫理が守れない心理職がスクールカウンセラーとして制圧-bully を実行して今も勝ち誇っておいでですから危なくて仕方ない状態が続いています。彼女は「勘違いならば業務妨害をしても良い」という(民事裁判で)お墨付きが貰える特権階級に属している模様です。ついでに、日本人庶民を恫喝して黙らせる突撃SS隊員女子として暗躍するお役目を果たしておいでです。アベ友サポート勢力の事実上の独裁が続くなか本怖です。件の完全犯罪者と如何なる関係なのか?は不明ですが、大学を通しての繋がりがあるのかも知れませんね。何しろ大学仕込みのストーカーさまですから。

    “制圧-bully” – Поиск в Google
    https://bit.ly/2XgZznz

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    1. 弥勒菩薩

      おはようございます
      いつも愚息のウルトラマンがお世話になっております m(_ _)m

      現場でキレる人に何が1番足りないか….
      やはり、観察主体の欠落でしょう
      観察主体をどうやって強化するかは 精神科医を受診しなくても出来るのではないでしょうか?

      最近、とても感じている事があります
      完治と信じて幸せに生活出来ている人たちは、たとえそれが妄想であってもそれを信じていられる限り幸せに日常生活を送っていられるーそれを邪魔する理由は無いのですよねー魔術で引き起こされた妄想でも信じていられる限り幸せ気分を味わい続けていられるのなら邪魔する必要はないのだという境地に至っております

      ただ、その妄想を引き起こした張本人がそれを妄想ではなく科学として主張すると大きな問題が生じてしまうー心の病の完治に科学的証拠が必要かどうかは菩薩にも判断出来ないビミョーなところなのかもしれません

      そんな想いを抱きながら、息子のウルトラマンの活躍ぶりに目を細めてしまう母でございますーあっ、息子ったらタイマーを玄関に置きっぱなしで行っちゃったけど大丈夫かしら….

      返信
      1. あ*=franoma

        傍から失礼します。

        その話は、実は、以前、ドラゴンさまから戴いた提案と関連するものです。
        Q:kyupin 医師が判る=自覚できるように《妄想》とは何か定義したら良いのでは?
        A:それが出来たら人民寺院事件は起こりません。

        関連コメント:
        https://ptsd.red/2017/09/10/%e6%85%b6%e5%bf%9c%e5%a4%a7%e3%80%80%e6%95%99%e6%8e%88%ef%bc%8857%ef%bc%89%e3%81%ab%e3%80%8c-%e6%b4%97%e8%84%b3%e3%80%80%e3%80%8d%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e5%a5%b3%e5%ad%90%e5%ad%a6%e7%94%9f/#comment-14355
        と、それ以降のやり取り。

        「たとえそれが妄想であってもそれを信じていられる限り幸せに日常生活を送っていられるーそれを邪魔する理由は無い」とは、
        「たとえそれが野狐禅であってもそれを信じていられる限り幸せに日常生活を送っていられるーそれを邪魔する理由は無い」と言い換えられますね。

        ちなみに、『神は妄想である』(©︎ ドーキンス)という場合、そう主張する人々と、「それは勘違いだ」という人々との間では、「神」なる用語の意味するところが違うだけです。

        参考になるかも知れない記事:
        神 悟性 レヴィナス site:.ameblo.jp/aya-quae
        – Поиск в Google
        https://bit.ly/2KjkHFO

        ところで、カラータイマーを外しても大丈夫という設定になっているのは、ウルトラの父だけです。…ということは、ご子息は「ウルトラの父」になる予定ですね。

        返信
        1. 弥勒菩薩

          あら、ウルトラマンは孫だったのですね

          薬物治療だけの精神科医も色々な治療を混ぜこぜにする精神科医も皆んな私にとっては権力行使しているだけの様に感じるのですー俗世から長く離れてしまうとちょっとの権力行使でもそのパワーが行使されると敏感に反応してしまうのかもしれませんー菩薩も俗世に降りて行く時には着ぐるみを纏わなくては「権力」に敏感になり過ぎて普通に過ごす事が難しいかもしれませんね

          あっ 孫が帰って来たーパトロールでは何も問題は起こらなかったそうで戦う仕事は無かったみたいですー忘れて行ったタイマーは必要なかった様で良かったです♡

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            ウルトラマンに詳しい方々で(◎_◎;)

            そう言えば、観音菩薩などは、泣いている子どもの前にも現れたりしますが、ピカピカ神々しい姿で現れては、子どもがビックリして(トラウマ追加)余計に泣いてしまうので、優しいお母さんのような姿で出現するそうです。
            姿を自由自在に変えて、あらゆるところへ現れる存在なのでした🌈

  21. ドラゴン🐲

    へー
    弥勒菩薩は変身術を備えていたのですね
    その遺伝子はウルトラマン一家ではなく、仮面ライダー種族に受け継がれていったのですね……

    姿を変える事で親密度も高まり、特別なパワーも自動的にアップされますね
    着ぐるみもそれほど悪いモノではないかもしれない….

    返信

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