PTSD治癒における創造性~『小人と靴屋』とアリエッティ

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一生懸命働いているけど

貧しい

靴屋のおじいさんは

とうとう

一足分の皮しかないところまで追いつめられました。

物語はいつも

真面目で貧しい崖っぷちから

ポニョのように再生する。

仕方がないので

皮をカットして眠り

朝起きると

素敵な靴が縫いあがっていて

高く売れました。

皮をたくさん買うことができるようになり

たくさんの靴を売って

おじいさんはだんだん豊かになります。

それで

夜中に仕事をしてくれている小人さんに

靴と洋服をプレゼントしました。

小人はとても喜びましたが

もう来なくなりました。

しかし

おじいさんのお店は繁盛していて

おじいさんは豊かに暮らしました。

これは

無意識とのラポールと創造の秘密を

説明したものではないかと思われます。

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アリエッティは無意識に住む

自然治癒力ですが

人間の方も自然治癒力に感謝し

助けてあげなくては

病気は治らないし

病気が癒える時

その人にとっての象徴的意味が消えるので

アリエッティも去ってゆきます。

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PTSD治癒における創造性~『小人と靴屋』とアリエッティ」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    おはようございます😃

    この記事を読んで、上手く言えないけど、心の傷を綺麗に治すには治療者と患者の両者のシンクロする創造力が必要なのだと朝イチで思いましたーそのシンクロは強要であってはならないーどちらかの強要によるシンクロされた想像力を用いて治療が行われると心の傷のケロイドが酷く残ってしまうか再発を繰り返すのだと思いました

    時短のためにプロパープロセスをキチンと通過しない治療が頭の中にグルグルしてます

    午前中はミーティングが立て続けに3個入っているので「傾聴会議」には 午後から参加しますー会議室のご案内ありがとうございます😊

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      おはようございます😃

      治療者と患者もそうですね。

      ごゆっくりどうぞ(^_-)-☆

      返信

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