パワハラ研修駆使した追手門学院の新種の不当解雇法でPTSD発症の職員

学校法人

追手門学院では

2016年に開いた職員研修で

講師が

受講者に

「腐ったミカンを置いておくわけにはいかない。

まだ少しは可能性があって

頑張ろうとしているミカンも腐ってしまう」

「あなたが一番

参加する意欲

姿勢が曇っている。

よどんでいる」

「負のオーラばっかりだ」

「あなたは要らない」など指摘

学院側も

受講者に執拗に退職を勧めたので

数人が退職したり休職したりしているそうです。

「全員の前で人格否定されるのを聞かされ

心を閉ざさないと精神をやられると思った。

辞めさせるための研修だと感じた」

「要らないと繰り返し言われ

ショックで寝られなくなって

通院した」とのことですから

「不当解雇尊厳」の画像検索結果

「PTSD予防」の画像検索結果

PTSD発症リスクとなるレベルの

パワハラです。

教育を使った

不当解雇の新しい手口ですね。

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