月別アーカイブ: 2019年6月

神奈川県からも包丁持ったPTSD解離性覚醒剤受刑者逃走中

神奈川で

刑務所に収監される直前に逃走した

犯罪者(43)の写真も公開されました。

窃盗くらいなら

そのうち捕まるでしょうと考えますが

昔から粗暴で

容疑には

覚醒剤取締法違反も含まれ

刃物を振り回して逃走中とのことですから

大阪の拳銃強奪殺人未遂事件と大差ない危険度です。

駅の小高いところに

人形が設置されているのかと思いきや

さすまたを持った

「sasumata」の画像検索結果

台湾の衛兵みたいな警察官が監視していました。

「台湾衛兵」の画像検索結果「忠烈祠」の画像検索結果

(交代の時間まで不動でお人形みたい)

あまり見ることのない

睨みつけるような怖い顔も印象的でした。

お巡りさんの

恐怖心も増しているのでしょうね。

千島列島ライコケ島噴火~宮沢賢治のPTSD世界観

千島列島の

雷公計島(ライコケとう/ライコーク)が

未明に

噴火したそうです。

噴煙の高さが

約1万3千メートルで

飛行機に影響が出そうですね。

「ライコケ」の画像検索結果「ライコケ」の画像検索結果

住民はいないようだけど

「ライコケ」の画像検索結果「マッコウクジラ」の画像検索結果

動物たちは驚いたでしょう。

「集合的無意識」の画像検索結果

「宮沢賢治 とり」の画像検索結果「とりの目」の画像検索結果

PTSD予防教育には

宮沢賢治も貢献しています。

おねしょ(PTSD予防のサイン)は夜尿症で行動療法

電気ショックでしつけという

前記事に関連して

おねしょを治す心理療法を

行動療法の

バイオフィードバック療法になります。

思い出しました。

改めて検索してみると

やはりありましたよ(◎_◎;)

おねしょをすると

アラームが鳴って

起こされる。

これを繰り返すうちに

アラームが鳴る時はどういうときか

気づきが起こり

アラームなしでも起きるようになるという

理論上の仕組み

普通に手に入るようで

子ども以外にご老人も犠牲になっていて

「おねしょ治す機...」の画像検索結果「DSM」の画像検索結果

DSM的に

夜尿症として

治療の対象ともされています。

マツコの知らない世界で紹介された

昭和の発想と何も変わっていないですね。

「マツコの知らな...」の画像検索結果「マツコの知らな...」の画像検索結果

「マツコの知らな...」の画像検索結果

自分の子どもに電気を流すかという

(アラームではなく電気ショックで知らせる)

マツコさんのような

普通の感覚が

専門家には失われているようです。

キレてる(解離)わけですね。

専門家は

公認心理師のように

キレてないと病院では働けないそうです。

子ども3人に電気ショックのPTSD解離虐待父逮捕

福岡で

自分の子ども3人に電気ショックをした父親

逮捕されたそうです。

使われたのは

犬のしつけ用に通電できる首輪ですが

ペットショップでも

あまり目立たない場所に置かれ

「積極的には薦めない」し

「多用しないで」とのことです。

人間には

電気ショックも

電気ショックも不要になったと謳われる新薬処方が

やりたい放題なんですよね。

がんPTSD予防中の夫婦も陰陽

昔は

「あなたは【がん】ですとの宣告は

余命があまりありませんという意味だったので

「キューブラーロ...」の画像検索結果

それだけでも

PTSD発症リスクでした。

簡単に宣告するようになった

本人に知らせないことも多かった。

現在も

それはあまり変わらないでしょう。

さらには

家族の対応が新たなこころの傷になって

家族関係がこじれることもあるようです。

「陰陽」の画像検索結果

妻ががんの場合に多いのは「冷たい夫」で

夫が患者の場合によくみられるのは

「おせっかいな妻」だそうです。

距離の取り方が極端に違いますね。

「吹田交番拳銃強奪事件の余波」岩井志麻子さんも激震の関テレでPTSD無理解発言

関西テレビは

バラエティー番組で

作家

岩井志麻子氏が

韓国人の気質を

「手首切るブスみたいなもの」と

発言したことについて

謝罪しました。

リストカットが

PTSDによって起きるということを知らないので

こういうことになります。

「岩宮恵子 リス...」の画像検索結果

専門家が

かぐや姫はわがままだとか

リスカはフツーと言うのですから

仕方がないですが…。

大きな事件の余波

やはり大きいですね。

いろんなかたちで

PTSD否認を突き上げてきます。

吹田市の交番拳銃強盗殺人未遂のPTSD解離犯罪と「父の名」における通報

前記事の

大阪府吹田市の

千里山交番で

巡査(26)が刃物で刺され

拳銃が奪われた事件

容疑者(33)は

父の日であり

関西テレビの常務である父親(63)の

19日に株主総会を控えている。

誕生日である6月16日に

事件を起こしました。

父親は単身赴任で

母親と二人暮らしという構図は

【父の名】を連想させます。

母子一体感で守られた無敵の構造の中に

父性と言う現実が入り込む

non(否定)・nom(名前)

ある種の危機状態は成長のチャンス

ひどくなっていたという幻覚は

物理的に離れていても

空想の世界に住むことを禁じ

自分が万能でないことを認めさせようとする

去勢不安だったのでしょうか。

警察組織を相手にし

現実の父親を困らせましたが

「釈迦と孫悟空」の画像検索結果

「箕面のサル」の画像検索結果

孫悟空のような

おさるさんがたくさんいる箕面の山で

御用となりました。

去勢不安は

無意識内の妄想ですから

我に返った自我は

「知らない」と言います。

主治医は

クスリを盛りながら

仕事を休ませて放置するのではなく

「アクチベーショ...」の画像検索結果

幻覚の分析をすればよかったわけですね。

吹田市の交番強盗殺人事件で体調不良(PTSDの幻覚)の元自衛官(33)逮捕

前記事の

16日午前5時40分ごろ

大阪府吹田市の交番で

巡査(26)が包丁で複数箇所を刺され

実弾5発入りの回転式拳銃が奪われ

犯人逃走

容疑者は

関テレ重役の父親からの通報で

「農林省殺人」の画像検索結果

解離事件は少しずつリンクするんですよね。

東京都品川区在住の33歳と発覚

今朝

箕面の山🐒🐒🐒で発見されました。

11日から体調不良で仕事を休んでいて

幻覚が強まることがあり困っていたらしい。

『思い出のマーニー』現象だから

治療に入るところ

放置した主治医の判断ミス⚠

14日から

現場の交番から約2キロ離れたホテルに宿泊

15日には

「体調が良くなってきているので

25日くらいから復帰しようと思う」と連絡しながら

16日の早朝に事件を起こし

「私のやったことではありません。

病気がひどくなったせい

周りの人がひどくなったせいです」などと供述しています。

自衛隊をやめて

清掃業についたというのも

象徴的ですね。

小学校から高校まで過ごした土地に

トラウマエピソードがあり

自分を守り

ぬぐわねばならない何かがあったのでしょう。

言動が場当たり的で病気のせいと言いたくなるほど

多重人格的になってしまったのだと思います。

「ビリーミリガン」の画像検索結果「解離の舞台」の画像検索結果

高校生の頃に

PTSD予防しておけばよかったのです。

吹田市の交番でPTSD解離強盗殺人未遂後のお着替えコーデ

前記事の

逃走犯は

返り血を浴びたまま

近所のイオンで

こんな風なものに着替えたようです。

とりあえず

帽子とジャンパーは

脱ぎ捨てたでしょうが

どうしてこういうのを選んだのでしょうね。

頭は水色の

無意識(解離状態)で

一か八かの

ギャンブル心理なのでしょうか。

「赤と黒 スタン...」の画像検索結果

出世の手段にしようとした

軍人(赤)と聖職者(黒)の服の色であり

「ルーレット」の画像検索結果

ルーレットの回転盤の色

ちょっと寒がりなのかな?

山にでも逃げるつもりだったのか…。

夜行バスに乗られると怖いけど

「大阪から自転車...」の画像検索結果

自転車で逃走した人もいます。

明日は休校になりそうだけど

とにかく

拳銃は使わないでほしいですね。