便秘恐怖からの拒食症PTSD治療にもいろいろある

7月9日(火)放送の

「マツコの知らない世界」

「オニオンリングの世界」に登場したのは

身長182cm

体重52Kgという男性でした。

便秘になる恐怖から

拒食症に陥り

(食べなければ便秘にならない)

なんとか栄養を取るために

オニオンリングに出会い

「オニオンリング」の画像検索結果

「Oリング」の画像検索結果

Oリングと似ているのもミソ!(^^)!

アメリカへ単身で渡り

オニオンリングに詳しくなりました。

なぜ便秘になるのか

つきとめて根本治療する方法と

便秘になったことをチャンスと考え

個性化していく方法があります。

どちらを選ぶかは個人の自由であり

予後も相当違います。

便秘恐怖からの拒食症PTSD治療にもいろいろある」への2件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    “バルタン星人” site:.ptsd.red
    – Google 検索
    https://bit.ly/2FKyTI7
    を思い出します。

    日本文化の伝統では、評判のいい[断食道場]に行けば済むことで、初めから[国民健康保険]適用は考えないものです。すると、[国民健康保険]適用のために、DSM精神科医の総本山、アベ友《晋精会》、公認心理師システム…全部、無駄なばかりか、有害なばかりです。当人の《観察主体》をガン無視する人々が構成した社会システムですからね。

    どうも、お邪魔しました。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      あれは断食の意味が端的にわかりやすく説明されたよい事例でしたね。

      国民健康保険は、国民が最低限の治療も受けられないと大変だからつくられた制度ですからね。
      柔道整復師が、柔道で起きるような怪我を治すように、戦争(みたいな世の中)で負傷したときに、すぐ戦場に戻すことを目的とした応急措置しか期待できないのです。だから、そういうものだと理解して、気合で乗り切れる人しか受けてはいけません。
      昔の心理療法家なら、病院には警戒したし、どうしても…というときは、そう説明して予後もしっかり見守ったものです。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です