「ネット史上に残る」PTSD解離ストーカーは!」への13件のフィードバック

  1. トラウマサバイバー

    こんにちは。

    私も双極性障害の掲示板で、解離性同一性障害らしき人を怒らせてしまい、掲示板版NPO
    法人なので、間に事務局の女性を立てて話し合いをしていました。

    私は別件でメールアドレスを事務局に知られていたのでこういうことになってしまいました。
    向こうが怒った最初の原因は誤解であり、最初は事務局の言う通りに下手に出ていましたが、過激な書き込みが収まらず、他の人を巻き込み始めたので、我慢が出来ず、「自分の病状の変化をレスのせいにする人は、掲示板に書き込む資格はない」と書いてしまいました。

    事務局は「同病者が互いに傷つけ合うことはよくあることであるし、発端は私の書き込みなのだから反省して、「資格がない」と書かれたことが向こうはショックなのだから、それを謝罪してはどうか?」と私に言ってきました。 私は「どうしてこういうことになるのだろうか?」と思いました。 これまで私の書き込みは慎重でしたが、私は薬をやめて「何が起きても自分の責任」ということを念頭に置いてきました。しかし、掲示板の住人や事務局は双極性障害を自認する処方薬使用者です。 私も薬を飲んでいた時には「治らないのは医者の責任」、つい最近まで「こういう気持ちになったのは、これを書き込んだ人の責任」と考えていたので、彼らがそのように考えるのは理解できます。

    しかし、その掲示板に置いて、被害者と感じている人が、「自分で動いてもいいか?」と書き込み、事務局が「二人の間のことだから、どうぞ」と書き込み、「相手にメールを送って見て反応を見る。 スルーされると思うが」と書き込まれていて驚きました。

    「事務局が相手の怒りに恐怖して、私のメールアドレスを先方に教えてしまったのだろうか?」と恐怖しました。 対応からしてあり得る事務局なのですが、一応「メールアドレスは個人情報であるから先方には知らせないで欲しい」と事務局にメールしました。

    身体が恐怖と怒りの反応を示しています。 こんなことは初めてなので勉強になると同時に、たくさんのエネルギーを割く必要があるのかな、と感じています。

    ありがとうございました。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      こんな記事書いてましたね。
      忘れていましたが、約束は守れそうです(笑)

      「どうしてこういうことになるのだろうか?」という話です。
      間に入った方も法学講師タイプですね。
      個人情報の扱いも、物分かりのよさそうな方を黙らせようとするところも、推測できる原因も判で押したように似ています。

      掲示板が陥りがちな問題もちょっと見えてきました。
      私も、きちんと主張されたことはよかったと思いますが、心身の受けた衝撃は大変なものだと思われます。
      どうぞお大事になさってください。今はダンスですか?

      こちらこそタイムリーなご報告で勉強になります。ありがとうございます✨

      返信
  2. トラウマサバイバー

    掲示板の事務局より、「いかなる個人情報も他の方に漏らしたことはないし、今後も決してそういうことはないので安心して欲しい」と返事が来ました。

    FF反応はありますが、とりあえずホッとしました。

    ありがとうございました。

    返信
  3. トラウマサバイバー

    ご返信ありがとうございます。

    ダンス💃、よろしいですね!
    明日は娘一家が来るので初めてパエリアを作ってみようかと思っています🥘
    これからパートナーと買い出し🚗に行き、戻ったら、一曲踊ります💃
    後、瞑想と筋トレも始めたので、それもやらなくちゃ^_^

    折しも今観ている映画は「RBGー最強の85歳」で、ルース・ベイダー・ギンズバーグというユダヤ人女性でありアメリカ最高裁判事である方のドキュメンタリーにも力を頂いています。

    本当にありがとうございます😊

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    1. 翠雨 投稿作成者

      楽しそうでなによりです!(^^)!
      どんな人に何がどのように効くのかも、大切な当事者研究ですね。

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      1. トラウマサバイバー

        そうですね。
        私は掲示板に依存しているという自覚があったので、これを機に卒業することにしています。

        ありがとうございます。

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          1. トラウマサバイバー

            ここに書かせて頂いていることも依存であると捉えて、「控えなければならない」と感じています。
            ですが、「書かせて頂きたい私」も居りますので、どうかお許しください。

            実は今日は箱庭療法の日で、私の最近の経験と私の作った箱庭は、「行き詰まったら新しい展開を起こさざるを得ないので、結局は幸運である」ということを示していました。

            どういうことかというと、一週間くらい前から、私は掲示板の全ての書き込みにレスを付けるということを自分に課していました。まるでゲームのように最初は楽しく、レスを付けられた方は楽しいかどうか知りませんが、私はそれでもいいと思っていました。それでも血も涙もないようなレスを書いた訳ではなく親身になって書きました。私は掲示板だから当事者は誰が書き込んでもいいし、それを読んで何を感じるかはそれぞれの自由だと考えていました。楽しかったレス書きはあっという間に行き詰まり、それでも書いた私は当たり屋のような新入りを引き当ててしまいました。

            孤独を癒やす為に書いていたという自覚があった私は、「今までこんな人は居なかったし、こういう人が居るということはおちおちレスも付けられないから卒業するしかないか」と思いました。

            その翌日に誘われていた瞑想の体験会に行き、瞑想にやみつきになりました。つまり掲示板の代わりに瞑想するようになったのです。そして瞑想だけでは行き詰まり、筋トレをするようになりました。瞑想も筋トレも継続が肝心という、今までの自分が苦手としてきたものでした。

            どの行き詰まりも死が散らつくような深刻なものでした。しかし通り過ぎてみると、私はなんとかして乗り越えて、少しずつ健康に向かっているようです。

            箱庭で私が障害として置いたものは始めは小さなウルトラ怪獣のミニチュアだと思いました。しかしそれはグアムの守り神のミニチュアで裏にLOVEとかHAPPYとか書いてあったのです!

            カウンセリングを終えてノートに「行き詰まったら、ラッキー!」と書き込みました。昔からいう、「ピンチはチャンス」ですね。

            先程F F反応に震えている時に、図書館で借りてきた「マルコポーロと私」という小説の始まりに「神が投げてよこした土くれを/俺は黄金につくり変えた」とあるのを見て、すぐさまノートに書き留めました。

            また事務局から、「先方が簡単でいいから謝罪を求めている」と伝言を伝えられ、一応の謝罪を書いた後に、「私からも伝言がある。脅しとも取れる暴言の数々を簡単でいいから謝罪して頂きたい」と伝えました。

            その後で今日あったことをノートに書こうとしたら、「行き詰まったら、ラッキー!」と昼間に書いた文字が目に飛び込んできて、「そうだ! 行き詰まったらラッキーなんや!」と思ったら、気が軽くなりました。

            このわくわく感と共に行きます。
            長文を読んで頂き、ありがとうございます。

          2. 翠雨 投稿作成者

            そういう流れだったのですね。
            確かに、書くには適切な場所というものがあると思います。

  4. トラウマサバイバー

    翠雨先生

    ご返信ありがとうございました。
    そして、大変失礼致しました。

    私は、育ち方のせいか、NGポイントが人とずれているだろうことに薄々は気づいておりました。
    例えば、ずっと長い間、私にとって陰口は絶対NGでした。
    しかし、そこここで陰口で盛り上がっている人々が居て、私は同調して陰口が言えないために、「あの人も良いところがあるよ」と言って、周りを白けさせたり、孤立してしまったりしました。

    後学のために、先のコメントの不適切な点を教えていただけませんでしょうか。

    私が想像するに、「カウンセリングを受けている最中の者が、倫理に反するような状態を喜んでいる点。 一人で喜んでいる分には良いが、公の場で口にするようなことではない」ということではないかと思ったりしています。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      依存なので控えなければと気づかれたことになります。
      クライエントにこそ守秘義務があり、他に依存先をつくらないことで大切なセラピーの場が守られます。

      見聞した客観的な情報を交換することは有意義なことなので歓迎します。

      返信

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