ANAのPTSD解離性アルコール依存症CAが国内線4便遅延させる

全日本空輸

(ANA/NH)は

1月4日

女性客室乗務員(20代前半)から

乗務前の

アルコール検査で

基準値を超える数値が検出され

乗務予定だった

3日の国内線4便が

客室乗務員交代の影響で

最大25分遅れ

1391人に影響が及んだと発表しました。

PTSD事案として

地上で

車の飲酒運転や

人身事故での遅延が問題になれば

同じような問題が

空にも移行しています。

ANAでは

パイロットが

懲戒解雇されたことはありますが

今回

客室乗務員の飲酒でも

運航に影響が出ました。

ふと思ったのですが

体内にアルコールや麻薬の類いがあるうちは

運転や接客が禁止されているのに

向精神薬は

なぜ問題にならないのでしょうか?

不思議です。

ANAのPTSD解離性アルコール依存症CAが国内線4便遅延させる」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    全く同感です
    ベンゾの離脱はヘロインの離脱よりも困難を呈するとラダー先生が仰っていらした事が忘れられませんーヘロインは獄中で一気断薬が可能だけど、ベンゾはそうはいかないみたいです

    私の知り合いの英国のエアラインのCAさんは7年くらい前だったと思いますが、インドに飛んだ時には大量のXanaxを購入してきていましたー体内にあるアルコールは検査されても、ベンゾは検査される事は無いみたいですね

    ドラゴン🐲は奈良漬け食べても酔っ払います
    味醂もリスクが高そうです

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ホイットニーヒューストンさん御用達でしたね。
      娘さんまで、もうこの世の人ではなくなりました。
      間違って飲んだお猿🐒さんが顔見知りの人間に襲い掛かって銃殺されてしまったという…あの恐ろしいお薬です。

      奈良漬けとか味醂って意外と強いんですね。
      奈良漬けは食べようとしないので確かめられませんが、味醂はあまったるいとしか感じないので、お砂糖のかわりに使います。

      返信

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