名鉄名古屋本線は名電山中駅構内で発生したPTSD解離自殺で遅延中

名電山中駅構内で発生した

人身事故の影響で

現在も列車に遅れや運休が出ています。

「PTSD予防」の画像検索結果

PTSD解離自殺ですね。

こころのケアが必要です。

こころのケア=PTSD予防って

大学で習いましたか?

人身事故 心のケア 

名鉄名古屋本線は名電山中駅構内で発生したPTSD解離自殺で遅延中」への11件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    自殺多すぎ〜!
    「心のケア」を「考え方を強制的に変える事」と勘違いされてる専門家や専門家に騙されてる当事者がやたら多い今日この頃です

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      1. あ*=franoma

        内面の自由=良心の自由を手放すくらいなら
        潔く死を選ぶ…ということです。

        「祖国を裏切るより我らは死を選ぶ」
        ‪https://youtu.be/f-1OSZX6uXY‬

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        1. 翠雨 投稿作成者

          そこから眺めると、売国奴は本当に罪深いです。
          身の危険があるなら仕方ないことですが、公認心理師🐒(得て公)なんかは、何が哀しくてわざわざそういう志向なのでしょうか。

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        2. ドラゴン🐲

          他人に内面の自由を奪われる様な不快感を感じたとき、やはりそこから立ち去る事以外ないのでしょうか?
          治りたい一心で自分の内面を正直に表現している事を否定された感覚を持ちましたーサティアンを追放された時と同じくらいのショックーやっぱり宇宙人👽だから?

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  2. トラウマサバイバー

    おはようございます。

    精神障害者は自我形成が上手くいっていないのだということを痛感している最中です。

    私は以前ドラゴン様の書き込みに苦手意識を持っていました。それは自分が人を批判することが苦手だったからです。

    「愚痴は言ってはならない」という禁止令を自分に課していました。周囲に批判的な行動を起こすと、「後で自分が悪かったのでは?」という自分責めが始まることが多いです。

    だから私自身はドラゴンさんを自分の中に取り込むと良いと思いました。批判精神を体の中にしっかりと持つこと、「言ってもしかたない」という考えを棄てること、自分の暮らす社会で上手に言っていくことを考えていくことなどが、自分の今の課題かなと思いました。

    ありがとうございます。

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    1. ドラゴン🐲

      トラウマサバイバーさま

      参考までに私のどういうコメントが嫌なのかを教えていただけますか?

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      1. トラウマサバイバー

        ドラゴンさま

        私の自我が大人としてのそれには至っていないという前提でお読みください。
        これは何故日本でこんなに自殺が多いのかにも通じると思います。

        私は生まれた時から同調圧力の空気の中で育ってきました。
        鉄道が皆の予定を狂わせないようにと運行され、例え5分でも遅れたら、「大変申し訳ありません」と車内アナウンスが流れる国です。
        そういう国の7人家族の末子でしかも女性として生まれた私は、家族に自分の意見など聞かれたことがなく、母親は娘の気持ちを聴くなどという気持ちは全くなく、娘を耳のある愚痴の吐け口としか思っていなかったのです。舅姑にも仕えなければならないという母の境遇は大変なものではありましたが。

        そのようにして幼少期を過ごした私は、「他人を責めるな自分を責めろ」ということが刷り込まれてしまいました。なので、他人と上手くやる方法は「相手を褒めて、いかにいい気持ちにさせるか」しかありませんでした。

        そこへきて、ドラゴンさんの認知行動療法への批判であるとか、S先生への批判であるとかは、歯に絹着せぬというか、大変論理的で明解なだけに、私はそれを一個人の意見として見ることが出来ずに、「そんなに批判したって、なんの役に立つのか」と感じていました(失礼いたしました)

        しかし、ここに来て、「ドラゴンさまの批判力は刮目に値する」、「自分の持ち得なかった能力であるからこそ、猿真似でもいいから取り入れなくてはいけない」と気づきました。

        最近私が力を貰っているのは羽場千恵さんのツイッターです。
        https://twitter.com/haba_survivor/status/1267028272702881794

        私も生活保護を受けていましたが、いろいろ不満はあってもこのようにきっちりと批判することは出来ませんでした。
        「私だって批判してもいいのだ」ということが私の力になるのです。

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  3. トラウマサバイバー

    思い出しました。
    義理の祖母が、『我慢するということは黙っているということだな、おばあちゃん』と言った私のことを褒めていたと伝え聞きました。
    小さい私が何を我慢したのかが気になっていましたが、環境が変わった今、『黙してはならない』ということが鍵かなと思います。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      大事なことだと思います。

      昔の事例集にも、生育歴に「手のかからないよい子」とよく書かれていました。
      心身に違和感があっても頑張って応え続けようとした挙句に、統合失調症と診断され、自分はダメな人間になってしまったと2重にショックを受けるなんてことも…。
      そういう見方をしていた時代の心理学は、何かができないことしか見ない今の心理学より真面(まとも)でした。

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