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『平家物語とPTSD』鹿ケ谷事件も象徴ごっこから

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平清盛の横暴には

多くの人が怒っていて

京都のお寺では

法王まで加わって

平家を倒すための密談が行われます。

「平家」とは言わずに話し合いを重ねていましたが

ラポール形成

お酒が入ると

プチ解離した法王は

つい

わかりやすく話し出してしまいます。

慌てたメンバー1が

言葉をさえぎると

メンバー2が

法王の前にあった

瓶子(徳利🍶)を

瓶子=平氏

わざと袖に引っ掛けて倒します。

タヌキ法王が

どうしたの?と訊くと

「瓶子が倒れました」

メンバー3は

「あまりに瓶子が多く酔いました」

メンバー4は

「その瓶子どうする?」

メンバー5は

「首を取るのが何より」と

瓶子の首をうち欠いて奥に入ってしまいます。

メンバー1は

この様子を

言葉を失いながら

恐れつつ見守っていましたが

「鹿谷事件 瓶子」の画像検索結果

その恐れは

すぐに現実となりました。

宗教だけではなく

(不立文字・教外別伝)

政治の世界でも

大事な話は

言葉では語られないみたいですよ。

ましてや

心理療法は…。

平塚海岸で平家物語のようなPTSD解離バラバラ殺人事件

神奈川県

平塚市の海岸で

両脚が欠損した女性の遺体が見つかった事件で

会社員の男(26)が逮捕され

遺体はその妻(26)と判明しました。

「妻の他人を見るような目に耐え切れなかった」

「上から目線に耐えられなくなった」ので

絞殺のうえ

「両脚を切断した」後

タクシーで

平塚海岸に移動

沖まで泳いで遺棄したものの

「罪悪感に耐えられなくなって出頭した」とのことです。

これは

精神病でも健常者でも

できない行動でしょう。

常人には計り知れない

みみなし芳一みたいな心霊上の事実に突き動かされた

事件は

「耳なし芳一 絵...」の画像検索結果「平家物語」の画像検索結果

解離事件と相場が決まっています。

夫妻の苗字は「平」

婿養子になるには

それなりの事情があるもの

遺体遺棄の場所は「平塚海岸」

わざわざ泳いで遺棄させたのは

集合的無意識に住む

平家物語の怨霊たちでしょうか。

何かから

目を背けたいときは

見なくてもいいので

耳等から感じ

表現し

誰かに聴いてもらえばよいと思います。

少なくとも

犯罪者にならずにすむでしょう。

「箱庭」の画像検索結果

盲人用の箱庭もありますよ。

『耳なし芳一』 PTSD治療の落とし穴🌀

芳一という

盲目の琵琶法師は

子どもの頃の眼病で失明

PTSD予防中

平家物語の弾き語りが得意で

ある日

一人の武士に請われて

「高貴なお方」の屋敷に琵琶を弾きに行きます。

盲目の芳一が観た

五感が融合した

イメージの世界の話だということがわかる。

住人はみな感涙し

カタルシスはPTSD予防のサインの1つ

実は自分の無意識が

解放され

表現されて

感動している。

七日七晩の演奏を頼まれ

夜ごと出かけるようになりました。

武士にこのことは言うなと告げられましたが

心理療法でも

逐一人に報告したり

ブログに書いたりすると

治るものも治らなくなる。

理由は以下のような

思わぬ妨害が入ることがあるから

寺男が見た芳一は

誰もいない平家一門の墓地の中

安徳天皇の墓前で

恐ろしいほど

無数の鬼火に囲まれて

琵琶を弾き語っていて

「耳なし芳一 絵...」の画像検索結果

和尚は

頻繁に出没している

当時の集合的無意識の流行

ヒステリー性格で

(超外向で流行に敏感)

表現能力のある

タレントに顕著に出る。

平家一門の邪悪な怨霊であると分析

邪悪と断罪するのが

和尚の致命的な未熟さ

怨霊たちは

そのうち芳一を殺してしまうと案じ

「みみなし芳一 ...」の画像検索結果

「阿弥陀経」の画像検索結果「あみだくじ」の画像検索結果

全身に般若心経を写しますが

ご存知のように

耳にだけ書き忘れましたので

怨霊に耳を持ってゆかれてしまいます。

芳一は生真面目なので

和尚さんの言いつけを守り

痛さや恐ろしさを必死で我慢し

「出来る限り

上様の仰せられた通りにした証として

この耳を持ち帰る他あるまい」と

生真面目に考える

亡霊(無意識)とパラレル

全てを知った和尚さんは

驚いて

非を詫びましたが

詫びなければならないのは

これだけでしょうか?

怨霊は

「返事がない。

琵琶があるが芳一はおらん。

これはいかん。

どこにいるのか見てやらねば…」と

芳一を案じていますよ。

錯乱して左耳を切った画家や

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求道のために右耳を切った僧がいますが

(イケメンすぎて女性が寄ってくる)

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明恵は

鎌倉時代の僧侶

幼いころに両親を亡くし

PTSD予防中の出家

昔は心理療法もないので仕方ないが

夢分析はしていた。

和尚は

芳一が

『思い出のマーニー』の

この恐ろしいサイロ事件で

ヒロイン杏奈が経験した

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重要な心理療法の過程を妨害したとは

禅宗なら

狂気を求めるこころは奨励される。

精神医学では

妄想・幻覚・幻聴は

ビョーキの印だが

心理療法ではvisionと呼び

向き合うことが奨励される。

言えないでしょうか。

「思い出のマーニ...」の画像検索結果

詳細は

論文にまとめてあります。

トラウマの上にトラウマを重ねると

人はだんだん弱くなるとも言えますが

芳一のように

トラウマから個性化した個性が

新しいトラウマに向き合うことで

腕前が上がり

名声が高まって

何不自由なく暮らし

個性化の過程を歩み続けることに

つながることがあるというのは

不幸中の幸いです。

そして

芳一のような人は

もう和尚さんのような人に

(公認心理師とかの肩書)

騙されないと思います!(^^)!