カテゴリー別アーカイブ: 漱石

夏目漱石『夢十夜』100年前ロンドン留学中PTSD発症前の葉書

英国留学中に

ドイツに留学している友人2人に送った

3通のはがきが見つかり

「漱石全集」(1917)に掲載されている内容と

一致したそうです。

 

「夢十夜100年」の画像検索結果「夢十夜100年」の画像検索結果

第1話では

今にも死にそうな女性から

「百年待っていて下さい」と言われる。

「百年」ですね。

 

ロンドンに到着して1ヶ月のときのもので

「僕ハ独リボツチデ淋イヨ」と書かれています。

 

 

このあと

統合失調症のようになり

 

「漱石狂セリ」の画像検索結果

「漱石PTSD」の画像検索結果「漱石PTSD」の画像検索結果

 

 

胃潰瘍で

49年しか生きられなかったのでしたね。

 

子どもの頃

里親に出され

親に甘えることができかった

淋しさは

「僕ハ独リボツチデ淋イヨ」

一生つきまとうわけですから

恐ろしいものです。

 

「育児室からの亡...」の画像検索結果

 

こじれないうちに

PTSD予防いたしましょう✨

 

自宅監禁から逃げ出した『崖の上のポニョ』を救ったのは?

兵庫県三田市でも

「プレハブ少女自...」の画像検索結果

寝屋川市の事件

精神障害があるとみられる長男(42)を

20年間

自宅に隣接する

プレハブ内の檻に閉じ込めたとして

父親(73)が逮捕されました。

 

「監禁家庭」の画像検索結果

「山崎喜胤」の画像検索結果

 

 

呉秀三の頃と

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わが邦十何万の精神病者は

実にこの病を受けたるの不幸の他に

この邦に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし

 

「この国に生まれ...」の画像検索結果「この国に生まれ...」の画像検索結果

 

何も変わりませんね。

 

施設入所が決まったそうですが

強力に鎮静されると檻は不要になるでしょうが…。

それだけでは

PTSDは治らないでしょう。

 

発達障害なんかじゃない?!

PTSDからの自己実現モデルとしての『崖の上のポニョ』

 

ポニョも家出するので

拉致監禁されていましたが

「崖の上のポニョ...」の画像検索結果

専門家ではないフツーの人たちの親切のリレーで

 

「崖の上のポニョ...」の画像検索結果

父親は臨床心理学者っぽい

(水の研究)

救われました。

 

こういう早期発見早期治療が必要なのです。

 

「あんぱんの日」夏目漱石と水木しげる

 

今日は

あんぱんの日でもあります。

 

皇室御用達になった日です。

 

なぜ4月4日なのか?

いろいろに考えられますが

 

「節句日」の画像検索結果

 

陰陽五行説で

皇室ですから

数を重ねる考え方からではないかと思います。

 

水木しげる先生も

あんぱんがお好きだったそうですが

 

「水木しげるあん...」の画像検索結果

 

あんぱんに限りませんが

 

「漱石甘い物」の画像検索結果「漱石心的世界」の画像検索結果

 

漱石のように

胃潰瘍で

短命にならなかったのは

 

経験をトラウマ化させなかったこと

表現すればよいという話でもない。

それにともない

日々のストレスを少なくできたこと

人生を愉しむ度合いが雲泥の差

胃薬依存症でなかったことが

 

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軍人さん用のくすり

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下痢は止めるな!は東洋医学での常識です。

 

考えられます。

 

PTSD発症は

心身症に限らず

一面的ではないですね。

 

『戦場のメリークリスマス』⑥PTSDに正露丸?漱石の誤診と薬害

『戦場のメリークリスマス』⑤の続きですが

 

漱石は

「甘え」がわからず

 

ストレスを感じると

癇癪を起こし

それでも収まらないときは

お腹をおさえて苦しみだし

薬を要求します。

 

呑んだ薬は不明ですが

この頃

ロシアと戦うために

正露丸がつくられたそうです。

元は征露丸

 

「正露丸」の画像検索結果

 

映画の夢十夜では

毎朝ひとつぶ

予防的に飲むように勧められていますが

 

強烈な殺菌作用がある正露丸だったなら

 

誤診と薬漬けの被害者だったのかもしれません。

甘いものを所望する様子は

アル中か薬中みたいです。

敏感関係妄想やDVを伴うのも似ていますが

PTSDですね。

 

「安倍潰瘍性大腸...」の画像検索結果

お腹は大丈夫でしょうか?

『戦場のメリークリスマス』⑤漱石に欠落していた甘えと心身症としての胃潰瘍

『戦場のメリークリスマス』ですが

「漱石の心的世界」の画像検索結果

 

無理やり断食させられて

「戦場のメリーク...」の画像検索結果

饅頭より花が美味しいというシーンも

 

「夏目漱石 甘い...」の画像検索結果「夏目漱石 胃潰...」の画像検索結果

 

血を吐くような胃潰瘍でも

甘い物がやめられなかった

漱石を意識してのことでしょう。

 

「夏目漱石 甘え」の画像検索結果

生育歴から「甘え」を学習できず

どのように人と関わってよいのか全くわからない

お手伝いさんにかばわれる妻や

妻に大事にされる子どもたちに嫉妬して

DV化する漱石が

甘い物の依存症であったというのも

象徴的ですね。

 

「業腹」という言葉をよくつかいますが

癇癪を起こして暴れる様子は

まさに「業」「腹」だと感じられます。

「戦メリ」の画像検索結果

乱暴なハラ軍曹も

原作はヴァン・デル・ポストですが

漱石がモデルかもしれません。

 

『夏目漱石の妻』神経衰弱(PTSD)なら看病しなきゃ!

夏目漱石は

親に捨てられたという激しい恨みから

PTSDを発症したようですが

 

診察した

呉 秀三は

日本精神病学の創立者

東大教授

神経過敏による神経症で

追跡妄想を伴う。

イギリスで発症したが

留学のストレス等は

単なるきっかけであり

素質的に「因子」があったと説明します。

遺伝だから不治

 

それを聞いた妻・鏡子は

知覚過敏くらいで

お手伝いさんらにまで

あんなに悪態をつくかと反発しつつも

子どもたちも怯えて近づかないほどのDV夫ぶり

 

自分が原因なら離縁するしかないと苦しんでいたが

「病気なら看病しなきゃ」と大喜びして

退室します。

 

『精神病者私宅監置ノ實況及ビ其統計的觀察』の

「わが邦十何万の精神病者は

実にこの病を受けたるの不幸の他に

この邦に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」で

有名な医師を相手に

 

 

「呉秀三」の画像検索結果

 

 

「夏目漱石の妻」の画像検索結果

 

 

なかなかですね。

 

病を看ると書いて

看病と言います。

 

夏目漱石『こころ』PTSD解離自殺予兆の隠蔽

「勘定して見ると

奥さんがKに話をしてから

自殺の原因となるショッキングな話

もう二日余りになります。

その間

Kは

私に対して

少しも以前と異なった様子を見せなかったので

私は全くそれに気が付かずにいたのです。

彼の超然とした態度

たとい外観だけにもせよ…」


「こころ漱石」の画像検索結果

 

こころについて連載するつもりが

『夢十夜』のように

この作品だけで

長編になってしまったそうです。

 

こころについて考えると

まずは

PTSD解離自殺という大問題が

浮かび上がってくるということでしょう。

そして

それが理解できれば

こころの全体理解の第一歩になります。

 

主人公も先生も

哲学の学徒で

目に見える

実学の時代の始まりで

こころの話をするのは軟弱と断罪された。

心理学の源流は宗教哲学なのに

キェルケゴールや死について

「キルケゴール」の画像検索結果

「真面目」に対話しようとしていました。

 

夏目漱石PTSD解離性DVと高等遊民

明日から
朝日新聞で
『それから』の連載が始まります。
学問は
愚説
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こういう
風見鶏や
サラリーマン学者に
任せておけないものではありますが
漱石の素顔も
家族から見れば
高等遊民とは程遠く
娘さんは
「本当に怖かった」と
お孫さんに語っていたそうです。
ロンドン留学で心身に不調を起こし
(漱石は狂ったと言われていた)
「物心ついたころ
理由もなく小突かれたり
髪を引っ張られたりしたんです。
いまでいうDVですね」とのことです。
文豪だけに
家族は大変だったと思います。
外面のよいDV夫に
悩まされる女性は
少なくないですからね。
 
 
 

甘党依存症(PTSD)で腸内フローラ劣悪だった夏目漱石

夏目漱石は
胃潰瘍で苦しみました。
甘いものに目がなかったのは
(身体を壊すほどなので
依存症)
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断食をする前の
甲田光雄先生と
似たタイプです。
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治そうとしなかったから
『三四郎』のなかで
腸カタルを「腸加答児」と書くなど
(漱石は当て字が多い)
文才になったのかもしれませんがね。
 

漱石臨終には若い巡査でさえこころのケア(PTSD予防)

1916年11月22日
知人の結婚式で食べた
落花生で
持病の胃潰瘍が悪化
 ―甘いもの依存症
  原因は幼少期のトラウマ
新聞も病状を報じたので
小2の次男は
通学途中
「お父さんの病状は
どうなのですか」と
若い巡査から
何度か聞かれたそうです。
職質でしょうか。
今なら問題になるかもしれませんが
生活安全課では
 ―DV・ストーカーでは
 ここか刑事課に行く。
本当は
大事な感覚なんですよね。