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箕面の総合病院クラスターで11人新型コロナウイルス感染死の原因は精神科PTSDの音楽療法

大阪府

箕面市の

総合病院で

入院患者ら89人に

新型コロナウイルスによる

クラスター(感染者集団)が発生し

うち11人が死亡しました。

 

消去法で

精神病発症も

消去法で

【遺伝(先天的問題)】ということになっているけど

PTSD(後天的なトラウマが問題)だらけらしい。

精神科での

カラオケが原因とみられています。

お互いに向き合わなくても

マイクの消毒をしても効果がないというのは

話を聴かない

薬漬け治療が無効であるのと似ているかな。

カラオケは

「精神科入院治療の一環」と明記されていますよ。

 

音痴のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

感情をこめて歌い(自己表現)

共感してもらうことで癒しが起こる

音楽療法に罪はなく

他に適切な治療法がなく

やらないよりマシと思ったが

やらない方がよい状況になった。

どこかの国で

スタッフがストをして

死亡率が下がったという話もある。

集合的無意識にある智慧?

 

杜撰な取り入れ方をしているところが問題です。

辛い治療で免疫力も低下しているので

ていねいに病気を観てあげてください。

トリックスターのような

お騒がせ新型ウイルスさん

あってますか?

 

『絵のある自伝』安野光雅はPTSDブログの参考になる

『旅の絵本』『ふしぎなえ』『ABCの本』などが

世界中で愛されている画家の

安野光雅さんも他界されました。

「自伝のようなものは書くまい」という主義でしたが

『ユング自伝』も同じで

自らの意思とは違うところで

セルフに書かされるのが

天職の原意

日本経済新聞の「私の履歴書」欄に原稿を寄せるうちに

「記憶のトビラがつぎつぎに開いて」

簡単に描くつもりが

思いがけないことが思い出され

大改稿大幅加筆

当初の構想とは別物になった。

『絵のある自伝』の出版となりました。

この心的過程は

絵画療法や箱庭療法とよく似ています。

時代的に

炭鉱でのしごとや兵役などもあり

つらいこともたくさんあったと思いますが

人情がベースになっているので

どんな状況でも協力しあい

ちょっとした親切のリレーに支えられて

人間は生きてゆける。

楽しく懐かしいおとぎ話のような

こころ温まる追憶となりました。

「わたしも、冗談が多すぎた。

でもまだ空想癖はやまない。

しかしこの本に書いたことはみな本当のことで

さしさわりのあることは書かなかっただけである」

つまり

大事なことは【架空】でしか書けないし

色即是空 空即是色

それが一番伝わるということですね。

そういうのが

【遊び】のなかからしか生まれないのも

単なるおふざけではありません。

真剣に遊ぶのはムズカシイのです💡

また事実です。

絵本療法

「くすりがー」

「精神科医がー」

「トラウマが―」

「毒親がー」と言わずに完結する心理療法もあるのです。

絵本療法

半夏厚朴湯が要らなくなったら箱庭に身が入るPTSD患者さん

薬害問題に携わる前は
知らなかったんですが
摂食障害多いですね。
拒食症や
過食症じゃなくて
のどがつかえるとか
胸が詰まるとか
食欲不振とか。
何となく
箱庭を始めたら
数回で
そういうのは取れます。
 ―奥にあるものを扱う必要があるから
 まだ終わりじゃない。
そして
心因性であると身をもって知り
心身相関に気づくと
箱庭の意味がわかるようです。
黙って創作だけするように
なります。
アシュトンマニュアルとは
ちょっと違う形で
日本人の
解毒と心理療法は
リンクしています。
一部の人に必要かも
みたいな書き方ですが
元はPTSDなんだから
心理療法なしでは
無理だと思います。
骨折して
痛みに耐えるだけなら
歪んで癒着して
あとあと大変でしょ?
抜けばいいって
話じゃないのです。

PTSD薬物離脱にはアシュトンマニュアル

いろいろな活動家がいますが
慈悲感あふれる
この方も人気があります。
$翠雨PTSD研究所
教科書も
常識も
書き変わってゆくものだから
 ―西洋科学は永遠の仮説
 それは仕方がないことです。
 そこにあぐらをかいて
 開き直る精神科は
 どうかと思いますが。
アシュトンマニュアルは
永遠の真実では
ないと思いますが
バイブル並には
読み込まれる必要があるでしょう。
 ―批判ならサルにでもできる。
 サルほどやかましい。
心理療法は
どっちでもよい扱いになってますが
 ―必要ならこんな風に
 考えてくださいと。
 認知行動療法くらいしか
 知らないと
 そういう言い方になるのでしょう。
私はそこには
大反対ですねニコニコ
スクールカウンセラーや
臨床心理士は論外だけど
 ―市教委や
 精神科の片棒担いで
 保身
心理療法なるものに
鍵があると思います。
伝統的には
自己癒しでいいのですがね。
 ―癒しは麻薬じゃないよ。
 よく誤解されてるけど。
今年の学会大会では
そういうことを
訴えてゆこうと思います。

アシュトンマニュアルも「PTSD治療は断薬で完結しない」

薬からの離脱は
回復の第一歩とも
書いてあります。
 ―完結ではないのです。
やめればよいという
行動の話ではなく
心身霊を癒すことが
大事な作業です。
また
離脱症状が
トラウマになる
レヴェルの人については
PTSDの可能性を見ています。
わけのわからない不調が起こるので
薬をやめたせいだと
思いがちですが
トラウマが
顔を出すからではないかと。
そういう人たちは
ストレス耐性が低いままなので
断薬しても
再発不安ストレスを
抱えているようです。
そこに人間関係のトラブルなどあれば
アブナイですね。
 ―そういうストレスについても
 書いてあります。
 先天的な異常が原因という
 発想はなさそう。
PTSDとして
治療しなければ
いけないという話だと思います。

アシュトンマニュアルも指摘するPTSD否認でっちあげ認知症

加齢により
ベンゾジアゼピンの
中枢神経抑制作用に対する
感受性が高まり
★錯乱
★夜の徘徊
★健忘症
★運動失調
 
  ―バランス失調
などが起こることもあり
時には
アルツハイマーと
誤診されることもあるそうです。
ちゃんと
比較したって
ことですね。
もともとは
不安や不眠で
飲み始めたのでしょうから
時間はかかっても
傾聴されたら
よかったのですね。
 ―PTSD予防しないと
 器質性精神病になる。
認知症増えてますが
 ―さらに増える予定にされてますが
 
こういうのも
見込んでのことなのかな。
 ―確信犯ですね。

アシュトンマニュアルがPTSD否認の臨床心理学を再生させる

医者に強制されるのではなく
決断も
進度をコントロールするのも
患者さん中心であるようにと
書いてあります。
ロジャーズなんかの
クライエント中心療法復活ですね。
このマニュアル自体が
300人以上の
患者さんの声に
耳を傾けてきた
結果です。
 ―傾聴ですね。
まだ完璧なものではないけど
 ―それは大して問題がないし
  完璧でない
  未知数のものであるところが
  良いのだと私は思います。
患者さんが
自分の身体に聴き
従っていくという方法は
ヨーガ的な
心理療法とよく似ています。
心理学も
めちゃくちゃになりましたが
心理士がこういう知識がなくて
支援してもらえないと
書いてあるので
お手伝いするところから
やり直したらどうかと
思います。

アシュトンマニュアルにもある安倍首相のPTSD否認過敏性大腸炎

ベンゾジアゼピンを
何年も服用していると
体調が悪くなってきて
薬をやめたくなることが
あるそうです。
抑うつや不安も多いけど
身体の病気もあって
例に挙げてあるのが
なんと
過敏性大腸炎です。
病院で検査しても
異常がみつからないそうですが
頻発するので
職を失うこともあると
書いてあります。
 ―安倍さん
 そのまんまではないですか。
多発性硬化症と
誤診された人もいたそうで
今の難病ブームも
薬害が絡んでいるかもしれません。
 ―単独の心身症でも
 相当な症状になりますがね。
内科とかで
知らないうちに処方されていることも
あるそうですしね。

アシュトンマニュアルも認めるPTSD否認薬漬けのリスク

ベンゾジアゼピンを
長期服用することで発生する
社会経済的無駄が
列挙されてます。
①事故に遭いやすくなる。
 ―自分が怪我をしても
 人に怪我させても困りますね。
②致死リスクの増大
 ―多剤大量に結びついた場合
③自殺企図リスク増大
 
④攻撃的行動や暴行のリスク増大
 ―犯罪になることもあります。
⑤万引きなど反社会的行動リスクの増大
 ―アウトローの始まりですね。
⑥感情障害や認知障害による家庭不和や崩壊
 ―子どもに連鎖しますね。
⑦仕事ができなくなる。
 ―適応しようとして飲んでも
 学校や職場を追われます。
⑧医療費の無駄
 ―PTSDを認めて
 病院に行かなくなれば
 消費税はあげなくてよい。
⑨妊婦や新生児への有害作用
 ―形成異常は少ないそうですが
 脳の発達に作用するから
 ADHDや自閉症系のリスクになるとまで
 書いてあります!
⑩依存症になるリスク
 ―人生設計が狂います。
⑪訴訟コスト
 ―裁判はストレスですしね。
これだけ損害があるなら
心理療法は
邪魔くさくないし
高くないと
理解できるでしょう。
 ―その心理療法が変なので
 自分でするしかないのですが…。