神戸の連続児童殺傷から13年加害男性の内面も成長

神戸市須磨区の
連続児童殺傷事件で
土師(はせ)淳君
(当時11歳)が
当時少年の男性(27)に殺害されて
24日で丸13年になるそうです。
父守さん(54)は手記を発表され
加害男性からの手紙から
彼自身の内面的な成長を
感じることができると
語っておられます。
自殺者が急増しはじめる
少しまえの事件ですね。
解離をもってしか
説明がつかない
事件ですし
加害男性は
変化しています。
統合失調症ではないと
思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です