弱くて孤独なこころには見えるアリエッティたち

翔君です。
PTSD研究家翠雨の日記
両親が離婚していて
父親とはあまり会えず
母親は仕事で忙しいです。
 つまり孤独です。
心臓が悪く
病気療養に
来ています。
 つまり病弱なのですが
 
病弱が
個人の自己責任で起こっていることは
あまりなく
 ―子どもは暴飲暴食しませんから
  してるなら既にPTSDです。
集合的無意識にある荷物を    ←誰のせいでもありません
背負わされてのことが
ほとんどです。
とりあえず
お母さんの生育歴に
(お母さんが育った屋敷)    ←家族的無意識の層(ユング)
触れてみます。
そういう時
そういう子に
(象徴的な意味ですが)
床下の小人が
見えます。
いくら心理学の本を読んでも
傲慢な人には
それが見えません。

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