ののちゃんが教えるPTSD解離時代の無念が歴史を作る

$PTSD研究家翠雨の日記
表面的に見れば
精神医療の置かれた
窮地のようにも   ←崖っぷちひらめき電球
読めます。
うつ病攻防戦に負けました。
 
 ―しつこかったです。
 
のれんに腕オシはもう嫌ですから
 ―疲れました。
退場していただかないと
困ります。
ここまできて
立場を守るなら
誰のためですか
商売ですかと

言われますね。
そういう人が去って
めでたしめでたしかというと
そういう甘いものでも
ありません。
百尺竿頭一歩進めよの
精神で
時代が変わっていきますから
勝者になっても
驕り高ぶっている暇は
ないのです。
勝者になってからが
スタートです。
 ―当たり前に
 一歩近づいただけですしあせる
無念は無我ですから
それでいいのです。
落っこちて
残念になりそうな
無念の流れですが  ←集合的無意識
我念は我執で
いけません。
 ―今回の
 敗者のような失敗を
 繰り返します。
厳しいですが
それが
人間の生きる道でしょう。
 ―それが生きていると
  いうことでしょう。
これからです。
怒らずに
がんばりましょうニコニコ

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