戦争トラウマの象徴『上を向いて歩こう』を聞きながら癒すPTSD

PTSD研究家翠雨の日記
この本によれば
戦後復興のなか
産まれた
うただそうです。
PTSD予防のために
望まれて
産まれてきたのです。
 ―痛みと希望がこめられていますから
 象徴です。
 じゃんけんなんかの文化も
 同じです。
 表現になかに
 自己治癒クローバーしようという動きが
 あるのです。
ビルボード誌では
1963年6月15日に
週間ランキング第1位を獲得
 ―1963年年間ランキングでは
 第10位
数多くのアーティストによって
カヴァーされ
いまだに外国人による
モノマネのネタにもされるということは
ユングの言う
【元型】だからです。
それで
神経症と不安の時代の
こころのケアを考える
ジブリのこころと共鳴したわけです。
PTSD研究家翠雨の日記
逝去のメモリアルソングにも
なりました。
 ―忘れてはいけないんですよね。
$PTSD研究家翠雨の日記1963
佐藤剛さんは
THE BOOMの「島唄」を
プロデュースした人でもあります。
ハイサイおじさんという
戦争PTSD治療のうたから
このひとたち
始まってますからね。
なんか壮大な
戦争PTSD世界を
相手にしているように
感じます。
早く観たいんだけどあせる

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