連日暴行のPTSD解離看守を知らん振り地獄の東京拘置所提訴される

元受刑者の30代の男性が
国を相手取り
約1100万円の
国家賠償を求める訴えを
東京地裁に起こしました。
元看守部長から
言いがかりをつけられ
殴るなどの暴行を
ほぼ毎日受けつつ
仮出所を人質に取る形で
「どうせ
(暴行を受けていることを)
言えないんだろう」と言われ
「他の職員も暴行を知りながら
見て見ぬふりをしていた」と
主張しています。
日本中どこでも
 ―職場でも
 家庭でも
金太郎飴のような
いじめの構造です。
犯罪を犯したから
殴られて当たり前では
ありません。
そういう
当たり前のことを知らず
言いがかりつける
勘違いの
未治療PTSDが
刑務所に居たら
地獄ですね。
よく提訴してくれましたクラッカー

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