今夜の『妖怪人間ベム』はがんPTSD老人治療

自殺しようとしているのを
助けた老人が
幸せそうではありません。
 ―絶望しないと
 自殺しようとは思わないと
 ダライ・ラマは言いましたね。
観察してますと
★身寄りもなく
★生きる理由が感じられず
★がんで余命半年と
わかりました。
 ―やはり
 それなりの理由があるのです。
べムらは
正体を明かし
 ―人間同士
 (妖怪ですが)
 こころを通わせるという
 意味だと思います。
解決していくようです。
PTSD流行の時代的
リメイクですね。

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