インドでオリンパスの日本人社長PTSD解離自殺

オリンパス現地法人の
内視鏡メーカー
オリンパスメディカルシステムズ
インディア社長(49)が
ニューデリー近郊の
公園で
首をつって
死亡していました。
遺書2通が見つかっていますから
自殺でしょう。
ごく最近まで
インドでは
アルコール依存症も
うつ病で薬を飲む人も
自殺する人も
ほとんどいなかったそうです。
 ―DV的な悪習としての
 自殺奨励は多いですがね。
 インド人の頭の中では
 破産と自殺なんか
 絶対結びつかないのです。
ブルーになったら
精神科へという
変な教育がなく
信仰に支えられていたからでしょう。
 ―日本人は
 信仰に変わる
 PTSD予防教育を
 したらよいと思います。
公園付近で
路上生活する人々は
ビックリしたでしょうね。
そして
理解できないでしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です