オイコス大学銃乱射事件の引き金は「恨み」のPTSD解離容疑者

アメリカで
7人が死亡した
銃乱射事件で
拘束された
韓国系の男(43)は
「大学の女性職員に
復讐しようとした」と
供述したそうです。
20年ほど前に
家族と米国に移住
昨年
韓国系の
 ―詳細はいくつか前の記事に
 書いた通り
オイコス大の看護学科に
入学しましたが
英語力が足りず
授業についていけない上
大学生活にもなじめず
今年初めに
退学したそうですが
差別的と感じ
恨みを持っていたようです。
東洋人差別は
あると思いますし
認知の歪みの可能性も
あります。
詳細は不明ですが
恨みから
解離犯罪を起こすのは
PTSDであると思います。

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