「3・11前後で産後うつ増えた」というPTSD否認の東北大研究はお粗末

精神科医ら   ☚なんで精神科?
専門家による  
ケアが必要な  ☚こころじゃなくて精神のケア?
「産後うつ」は  
通常は
10~15%だそうですが  ☚マタニティーブルーですよね。
震災前後に出産し
被災地に住む母親の場合は
21.50%確認されたそうです。
 ―津波被害を受けた    ☚PTSD予防段階
 母親に限ると  
 28.7%
アンケートの取り方も
問題で
「悲しくなったり
惨めになったりした」から
「自分自身を傷つけるという
考えが浮かんできた」という
項目について
その頻度を答えるものです。
 ―多分
 ない・時々ある・よくある・いつも
 など大まかな項目に○をつける。
PTSDはヒステリーですから
質問項目を見て
自分もそうであるような
気がしてしまいます。

 ―DSMを見ると
 自分が精神病であるように
 感じる人は
 昔から多い。
診断の仕方も
テストの取り方も
PTSDを否認するから
めちゃくちゃになります。
今の大学の研究はこういう調子だから
教科書なんかも
日々デタラメになってゆきます。
 ―私は昔のテキストを使います。

「3・11前後で産後うつ増えた」というPTSD否認の東北大研究はお粗末」への2件のフィードバック

  1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    何処から間違っていたのか?…遡って反省しない限り、人類は前に進むことができません。このことを共有しない人は《人類共同体》の一員として世界人権宣言を守ることができません。
     今、ちょうど、早野龍五さん東京大学名誉教授が被ばく量の推定を三倍間違ったと訂正して叩かれまくっておわしますが、「何処から間違っていたのか?…遡って反省しない限り、人類は前に進むことができない」ことは、普通の科学者は皆、共有しています。大隅典子さんは、どうなのでしょうね?

    ①DSMでラポール形成を阻害してから
    ②ホルモンバランス/脳神経系に対処する
    …というと、科学っぽくなった気がして嬉しい…というのが大学のレベルの低さだと気づきました。

    ホルモンバランス site:.ameblo.jp/aya-quae
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2IhclPR

    「科学めかしても科学にならない」と気づいて《アスペ》にオキシトシンから撤退したらしい東京大学よりも大隅典子さんがハーバード大学のハーマンさんとタッグを組んで731部隊の続きをなさるほうがマズいことですよね。

    ヘルシンキ宣言の骨抜きも済んで、専門家と称する人々がスタンバイしています。ハーマン/大隅典子コンビも彼らの “one of them” です。
    integrity site:.ptsd.red
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2BDmOiT

    「科学めかしても科学にならない」ということは、科学リテラシーが普通にあれば、10歳くらいで理解できることですけどね…

    ”医療ジャーナリスト熊田梨恵、ネグレクトトラウマで産後に遺伝病のうつ病になる”
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12280909253.html
    「多様化する精神科医療」とか言って、自分の摂食障害にさえ対処できない=自己究明ができていない拗らせ女子型PTSDを大学人に取り立てて、自分は《アスペ》たちにヤられた Victim=カサンドラさまなの!あいつらを皆で社会的に抹殺しよう!
    …という流れを作ったロンドンにヒラメした西洋白人さま&腰巾着さまたちは、バックが安倍自公=2大カルト組織のようですね。本怖です。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です