不安からサバイバルナイフ持ち歩き渋谷駅殺人未遂事件を起こしたPTSD解離容疑者

東京・渋谷駅で
男性が首などを刺されて
重傷を負った事件で
殺人未遂の疑いで
逮捕された
容疑者(32)は
「以前
歩いているときに他人とぶつかって
トラブルになったことがある。
それ以降
護身用にサバイバルナイフを持ち歩くようになった」
過剰防衛ですね。
ストレスに弱いので
このくらい防衛しないと
不安で仕方がないのでしょう。
ストレスに弱くなった
何らかの事情は
見過ごされやすい
よくあることなのでしょう。
しかし
よくあることと
片付け
放置することが
PTSDを発症させ
ひいては
解離犯罪を呼ぶのです。
侮ってはいけないと思います。

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