高野山大学キャンパスでもPTSD解離女子高校生が同級生を刺す

和歌山・高野町の
高野山大学で
高野山高校
進学コースの17歳の
女子高校生が
 ―発達障害ではなさそうですね。
体育の授業後
同級生に
折り畳み式のナイフで
刺されました。
傷の深さは約5センチで
肺にまで達していますから
凄い攻撃性ですが
解離性でしょう。
 ―いくら憎くても
 正気では無理です。
ナイフを持ち歩くのは
世界に対する
不信と恐怖と不安からで
それだけ
キレやすいということなので  
アブナイ兆候です。
外部侵入者からの
安全を考えるだけでは
ダメな時代になりました。
PTSD予防教育しないと
ダメです。
仏教も
未曾有の大惨事に
何ができるか
 ―本来は仏教にあるのですが
 忘れている。
迷いの時で
カナリアのような存在の
PTSD解離人格の子が 
無意識的行動をして  
犠牲になります。

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