奈良でもいじめという名の暴行で警察と学校が中学生のPTSD治療中

奈良県桜井市の
市立中学2年の
女子生徒(14)が
いじめを受けて
けがをした問題で
 ―「心の整理がつかず
  6人の顔を見るのも怖い」ので
  欠席
  こころにも傷を受けてます。
集団で蹴るなどした
同学年の女子6人と
 ―重症集団ヒステリー
保護者らが
学校で生徒の両親と面会し
謝罪しましたが
いじめについて
双方の認識が食い違う点があり
今後も話し合いを
続けるそうです。
いじめた側も親も傷ついていて
ストレスに弱い上
―ストレス障害
県警が
被害届を受理し
傷害容疑で捜査中ですから
自分が可哀想になってしまって
事実を事実として
直視しがたい
ところが
あるのでしょう。
時間をかけて
学校が対応することが大事です。
 ―本来ならば
 スクールカウンセラーとか
 いそうなものですが
 機能していないようなので。
しかし
やっとまともな
対応になってきましたね。
 ―こういう暴行を
 なかったことにするなんてね。
 不眠や不安をなかったことにする
 精神科の暴行の真似ですね。
大津の自殺した生徒の
犠牲が生きています。

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