「呉LINE集団暴行死事件」家裁も虐待PTSD的解釈

7月
16歳少女が
山中で惨殺されたわけですが
 ―10月にはもう
 東京でトーマス事件
広島家裁は
主導2人について
 ―当時は16歳
LINE上の喧嘩が
きっかけになったが
その喧嘩の中で
「執拗で
凄惨な犯行を主導」
 ―自分の怒りで
 人を巻き込もうとする。
それは
「性格や行動には
不適切で
過酷な
成育歴が
影響している」ので
矯正教育や
医療的な措置が
必要との
見解を示しました。
医療的措置って
なんでしょう?
素直に読めば
虐待PTSDということですね。
後のメンバーも
煽られやすい
 ―頭お留守になりやすい。
解離人格です。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
おとなしいタイプも
攻撃的なタイプも
ありますが
それが
磁石のように
引き寄せられもする
 ―その時効果が
 パワフルになる。
PTSDの解離犯罪です。
LINE上では
治療せず
悲劇を生むばかりだと思います。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
こういう専門家ばかりだから
エセ専門家が
跋扈するのです。
時代を映しているんですよ。

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