阪急梅田駅近くの交差点で車が歩道に突っ込み3人重体のPTSD解離事故

 

午後0時35分ごろ

大阪市北区芝田1の

阪急梅田駅近くにある

「芝田1丁目交差点」で

乗用車が歩道に突っ込み

 

少なくとも男女11人が負傷し

車を運転していた

50代くらいの男性を含め

20~60代くらいの男女3人が

意識不明の重体です。

車の事故も続いていますね。

 

阪急梅田駅近くの交差点で車が歩道に突っ込み3人重体のPTSD解離事故」への50件のフィードバック

  1. franoma

    梅田と言うと、あのテキトーな講演の精神科女医さんは、エビリファイの広告塔をなさった後、どうなさっているのか、気になり、検索したら、ご健在でした。 http://ameblo.jp/shinwa-hirokawa/ インフォームド・コンセントができていないように思うので、そのうち、訴えられるのではないかと他人事ながら気になります。こういうのも「女性の悪用」( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12127862642.html )の一例ではないかと疑います。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      idthatidと違って、薬屋さんから優秀な弁護団を回してもらうのでしょうね。

      返信
  2. franoma

    どうも、医師の目からすると、この話は原因と結果を見間違えていそうです。
    http://ameblo.jp/sannriku/entry-12133589183.html

    梅田の女医さんは、そういう視点もないばかりか、医療連携の観点もないので、医師としては、相当、終わっていますね。私の兄も内科開業医で手を切ってしまった人がいらしたら、縫合は「できない」というより「しません」。救急で外科へ回したほうが綺麗に治るからですよ。また、下手な止血をすると壊死する細胞が増えるから失血量が少なければ止血もしません。これは、都市部では常識です。梅田だって都市部でしょう?

    地域の医療連携もできず、心療内科のはずなのにリスカを止めることが大事だという観点もなく、医師としてレベルが低すぎませんか。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      貴重な情報をありがとうございます。
      急病ならば脱力しそうなのに暴走しているのですよね。
      暴走の仕方にもいろいろありそうですが、他の暴走事故とあまりに似すぎた行動です。
      お酒を飲んだら寝てしまいそうなのに、効率よく攻撃してしまうタイプと似ています。
      身体的な意味での「解離」でしょうが、心理的にも同じことでしょう。

      この広告塔センセイは、リスカとPTSDの関係を知らないのでしょう。
      どうしようもないレベルの低さは、臨床心理士並です。

      PTSDならば心理職に回すはずが、臨床心理士が心療内科に回すのが「常識」ですから、どうしようもありません(;_;)

      返信
      1. franoma

        連投、失礼します。
        http://maki-mental.com/505
        未だに「東大式エゴグラム」とか「ADHD」とか、終わっていますね。
        「私がAさんに対して「ADHD(注意欠陥多動障害)の疑いが強い」と
        いう診断を伝えたのが気に入らなかったのかもしれません」なら、Aさんのほうが真っ当な人だと言えます。
        「ブラックリストに入った人は
        治療の信頼関係が構築できない人として、当院では二度と診ません」そうなので、
        めでたし、めでたし。

        問題なのは、セルフネグレクトが酷くて、「素直に」というより「主治医を盲信して」ADHD誤診でコンサータを投与されたり、アスペ誤診でエビリファイを投与されたりする人たちです。そうした投薬は、リスクが高すぎて、そのうち、インフォームド・コンセントができていない点が社会問題になるでしょう。そのとき、この女医さんは転落人生が決定的になるので、むしろ idthatidさまのほうが救われますね。

        「赤門=登竜門」は印象操作にやられやすい( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12132281839.html )ので危険ですよ。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          「東大式エゴグラム」「ブラックジャックによろしく」には参りましたね。
          専門性といってもこの程度なんですね。
          精神科医なら「ラカン」「ロールシャッハ」あたりではないかと‥。

          (なんのこっちゃ❓と言われる読者のみなさま

          「訴えてやる!」」
          「どこに❓」
          「母ちゃんに‥」くらいの話です)

          この人にはつける薬がないですが、こうして脱落(ダメ認定して去っていく)PTSD否認患者さんが増えれば、閉院するしかなくなるでしょう。
          薬が売れなければ、広告塔のお仕事もなくなります。
          もうそういう時期に来ていると思うので、そろそろ宗旨替えを考えるのが、本当に頭のいい人たちではないかと思うのですけどね。

          知識人ぶった妙な理屈や圧しの強さはidthatidそっくりです。

          返信
          1. wpmaster 投稿作成者

            そういえば、ネットストーカーidthatidも裁判を非公開にさせようと必死でした。
            負の連鎖にひび割れが生じるので、ドラキュラはおひさまが苦手なんです。
            バルタン星人は、ウルトラマン(サイコドクターS先生)の家族(ウルトラの父や母、セブンら)にも囲まれるとよいでしょう。

      2. franoma

        地域の医療連携も判断できないバカのくせに、「リストカットなどの傷の縫合」( http://ameblo.jp/shinwa-hirokawa/entry-12133216732.html )ができることが、心理職よりも格上の「医師」だそうなので、真っ当な心理職の皆さまは、関り合いにならないことが大事です。どうやら、ご自分のクリニックで心理職を雇っておいでのようですが…。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          先に頂いた情報があるので、いろいろ見えてきます。

          やはり解離による「事故」ではなくて、「大惨事」「悲劇」で、病気だから仕方がないという扱いにしたがっていますね。
          多くの人が注目し関心をもつのを、必要以上に嫌がっている様子に不自然さを感じます。

          「壁の穴」が御用達だそうで、なかなか象徴的です。
          (壁に耳あり障子に目あり)
          暴飲暴食を責めるなら「スムージー」くらいにしておいたほうが説得力があるのに。
          あの鼻っぱしの強さはそれでは維持できないか‥。

          せっかく書いた「血液検査」が大事という部分も「東大式エゴグラム」と並ぶと陳腐に見えてしまいます。
          心身相関はそんなに単純でもないですしね。

          返信
          1. franoma

            「心身相関はそんなに単純でもない」のですが、今なお、私のブログを
            「春ウコン 強迫」で検索なさる御仁がおいでなので、頭大丈夫か?…と思い、ここにコメントを書いておくことにしました。

            神田橋先生のアプローチは完全に否定されたばかりではなく、バックがロンドンであり、(悪気がなくても)人道上の罪になることが判明しております。

            http://bit.ly/1QziRII
            にコメントしましたね。

            http://bit.ly/25DwFgD
            最高裁判所が返り血を浴びる日は近いようです。
            うまい具合に「アスペ」ラベリングなどをして宣伝して俗耳に入れば、
            「T4作戦」は成功であり、
            ラベリングした相手の「人格を無視して良い」ことにしたのが神田橋論法です。
            このことに気づかねば出口はありません。

          2. wpmaster 投稿作成者

            神田橋論法は人道上の罪になるのでしたね。
            その論法を「春ウコン」とセットで広められたのですか?

  3. franoma

    『いわゆる一部の「子連れ様」』
    http://ameblo.jp/shinwa-hirokawa/entry-12066852982.html

    「炎上」が解離行動であることが精神科医なのに理解できないようです。そういう私も、かつて社会学者の本田由紀氏のブログが「炎上」して、氏が閉鎖なさった際に、その社会現象が理解できず、不安で嫌な思いをして、「炎上」の際に居合わせた文系学者さんたちのブログも読むのをやめたことがあります。「由紀たん、萌え〜」などと無責任に囃し立てている若い人もお見かけして、嫌な社会現象でした。しかし、嫌なことゆえ止められるものなら止めたいと思いつつも、傍観して去りました。それは、自分が同じ目に遭ったら、ひとまず「炎上」コメントは放置して、後で話を整理して記事を書くだけのことだと思ったからです。それは学者さんご本人がなさることであり、部外者が助けられるものではありません。社会学者の本田由紀氏は、後で話を整理して記事を書くだけの価値はない社会現象と判断なさったので、ブログを削除なさったでしょう。それもそれで結構なご判断です。

    梅田の精神科医さまは、そもそも「子連れ様」の横暴は「解離言動」だということから学習なさる必要があります。その解離言動に刺激されるので「炎上」という解離現象が起きます。集合的無意識の現象学に繋がる話でしょう。社会学者にとっても現象学者にとっても大きなテーマになる得るものですね。

    S先生は、多くの人にPTSD負の連鎖が見えるようにブログをパワーアップなさったようです。
    http://bit.ly/SsenseiSP
    を追加なさいました。
    http://bit.ly/Ssensei
    と合わせて読むと勉強になります。

    梅田の女医さんは、ここまで無知で、よく精神科医だか心療内科だかで開業ができるものだと逆に感心してしまいました。

    なお、この記事
    http://ameblo.jp/shinwa-hirokawa/entry-12066852982.html
    は、「壁の穴」を検索して見つけました。翠雨先生のコメントから「壁の穴」の話が出るときは、構えが緩んだ内容の記事があるかも知れないと思ったからです。

    翠雨先生が箱庭療法で「子連れ様」を親子まとめて治しておいでなのを知ったら、この女医さんは驚愕なさるでしょうね。

    ついでに付けられたYouTubeも興味深い内容でした。美しい森に迷い込んで、空の星屑を仰いで目隠しをして、森に放火したそうです。歌って発散するだけならOKですが、行動化したら大変ですね。

    この際、有能な心理職を探して雇い、
    ご自分が教育分析を受けられたほうが良さそうに思いました。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      後になって気づくことは誰にでもあるけれども、現時点で精神科医なのにこの程度であるのが大問題なんですよね。

      今年のある専門職の国家試験問題に、「回避」に関するのはどれかというのがあって、選択肢に「PTSD」と「全般性不安障害」が並べてありました。
      出題者も「PTSD」を選んで欲しかったようなので問題はないのですが、S先生は明確に指摘してくださっていますね。

      やんちゃな子が、箱庭の前で(自ら)正座することがあり、お母さんが驚いていました。表現をして受け止めてもらえると変わるんですよね。子連れさま大歓迎です。
      私も1回で2つ見ることができますしね。
      女医さんも、遠くないので教育分析に来てもらえたらと思います。東大式エゴグラムを解説なさるそうなので、「分析結果いただけませんの❓」と言われそうですね。
      これまた国家試験問題で「解説しなければならないことはない」というのが常識なのですが、ご存知かどうかかなりあやしいものです。

      音楽は、歌い出しまでをちょっと聴いて消してしまったのですが、そういうことならもう一度聴いてみましょう。

      返信
  4. franoma

    翠雨先生には解りきった付け足しをして、すみませんが、くだんのYouTubeの歌は、本当は「恋の歌」で男性が正気を失う話です。「一つだけの星を目指して飛ぶ」わけです。そうして、他の星屑には目隠しをして、森を焼いてしまうのです。おそらく、くだんの女医さんは、ご自分が「一つだけの星」でありたい…ということでしょうね。つまり、魅力的な女性が患者として来院したら、狂女としてエビリファイなどを投薬して潰す…ということです。危険な深層心理ではないかと思います。

    返信
    1. franoma

      もう一つ、蛇足ですが、女医さんにとって魅力的な男性患者さんがいらしたら、やはりご自分を「一つだけの星」として見て欲しいので、薬漬けにするんでしょうね、ずっとPTSDが治らないように。ああ、これだから女は怖い…と息子が言いますね。まだ17歳ですけど。

      返信
      1. wpmaster 投稿作成者

        やはり無意識的表現があると、深く見えてきますね。
        こんなおかしなブームが去ったあとに、過去を振り返るための資料としてブログ全体を保存しておくとよいかもと思いました。

        返信
    2. wpmaster 投稿作成者

      最後まで聴いてみましたが、やはり軽い嫌悪感があって充分聴き取れていないので、解説はありがたいです。
      深層心理なんでしょうね。アブナイですね。

      返信
      1. franoma

        嫌悪感があるのは、普通の人なら当然です。私も吐きそうです。嘔吐!嘔吐!(© カミュ)しかし、息子は、まだ17歳ですが、男の子なので吐きません。摂食障害、リスカ、アグレッサー( http://bit.ly/1hz1Jsv )、眠れる森の美女気取り…こうした女性は、女性が気づかないうちに、そっと逃げるしかない…ということです。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          薬を盛られて嫌悪感もわからないようにされると逃げられなくなりますからね。

          返信
          1. franoma

            仰るとおりです。

            ところで、息子の幼児サッカーについては誤記がありましたので訂正します。
            息子が行った幼稚園ではサッカーは大人気だったので、2チームを組むことができてエリートさんのAチームと、イマイチだけど何か使えるかなのBチームがあり、心肺機能も良く筋肉も柔らかくて足がつったりしない息子は爆走少年なのでBチームでした。Aチームが優勝してBチームが準優勝して、同一幼稚園で1位と2位を独占したという話でした。幼児サッカーは、実に指導者次第ですよ。家には、まだ佐藤選手(柏レイソル)のサイン入りボールが飾ってあります。幼稚園児だからってバカにしないで、真剣に相手にしてくださったのでした。

          2. wpmaster 投稿作成者

            個性を見極めて、真剣に向き合うことが大事ですね。
            豊かな幼児期の記憶が後の人生を支えてくれると思います。
            発達障害論の人たちに欠けている視点です。

      2. franoma

        http://ameblo.jp/mamagohann/entry-12134034680.html
        にできなかったコメントもあります。
        コメント内容:
        何か、我が家の愚息の幼児サッカーを思い出してしまいました。
        一分一秒気をぬくことなく本気で行け〜!
        それでできないことは、チームメートに助けてもらえ。
        それでレギュラーから外されたら己れの足りなさを知れ。
        …これですよ。そして、人事を尽くして天命を待つ。

        愚息はオウンゴールをしたりして、非難囂々でしたが、チームは優勝しまして、記念写真が今も飾ってあります。orz 監督だった幼稚園の副園長先制とコーチが有能だったということです。

        こう言うのがコメントできないのはタブーがあるからで、そのタブーの根源はミソジニーというかジェンダー問題PTSDですね。

        返信
      1. wpmaster 投稿作成者

        よいお写真を見せていただきました。
        無意識も思いの外、後天的な部分が多いのでしょうね。

        コメントできてよかったです。

        返信
        1. franoma

          ちなみに、祖父というのは、私の実父だけではありません。元夫の実父(=apu=父。ユースの国際試合で活躍したサッカー選手)と、元夫が憎悪する継父(=kis-apu=父ちゃん=アルミ工場の工場長)…も同じように笑います。

          返信
          1. wpmaster 投稿作成者

            ものごころがつく前から、無意識の学習量というのは相当なものなのでしょうね。

        2. franoma

          「無意識も思いの外、後天的な部分が多い」ので、私の元夫&仲間たちは、息子に「悪影響」が及ばないようにと母親の私をまず潰し、伯父である兄も潰して日本人一族殲滅の後、息子を欧州で育てようとしたのかも知れませんね。どの動きも全部、バックはロンドンです( http://bit.ly/1Zhkj81 )。

          加害者型PTSD( http://bit.ly/1RAvSY8 )の鑑別が肝心と言えます。
          「敵を見ないデトックス」は、うまく行きませんからね。
          http://ameblo.jp/scg425/entry-12100441821.html#c12827028338

          一時的にエビリファイで楽になったと仰るかたも、
          http://asshiro.blog116.fc2.com/blog-entry-276.html
          的を外さずデトックスを進められ、PTSD克服を目指されますようにと祈っています。

          返信
          1. wpmaster 投稿作成者

            敵が使用するこのようなPTSDの無意識の法則を学ばないと闘えないということを、多くの被害者は知るべきでしょうね。
            東大式エゴグラムで対抗するような医者には、「竹槍」「大本営放送」みたいなカビ臭さがあります。

            2007年にアスペ認定されブロガーさんも、昨日のコメントで何か気づかれたらよいですね。
            あの壁紙は読みにくいです。
            Word等より、そこが問題のようにも思いました。

  5. franoma

    board gameもいろいろありますが、囲碁で那智黒石に蛤白( http://www.kurokigoishi.co.jp/quality/selection/ )は美しいものです。白は膨張色なので実際の大きさは黒石より小さめにするのは合理性があります。

    囲碁入門の前に、幼児期は五目並べが良いと思います。大人がお子さまに向かって
    「お先にどうぞ」
    と黒で先手を譲り、手加減せずにけちょんけちょんにやっつけます。そのうち幼児でも頭を使うようになりますので、五目並べは「先手必笑」だと気づきます。それを実践して自信がつくと、「先手必勝」のゲームで勝つのは当たり前すぎて面白くなくなるので、そこまで来たら囲碁入門が良いでしょう。その子は、自分より弱いものには「先手必笑」の五目並べで遊んであげるようにもなります。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      綺麗ですね。
      鎧や兜とは違うすっきりとした機能美が感じられます。
      子供の頃に「先手必笑」を学んだ子の人生は豊かになると思います。

      返信
      1. franoma

        その逆を行くのが米国発の軍産複合体です。
        「R.C.オルドリッジ氏の『核先制攻撃症候群・ミサイル設計技師の告発』という…本の紹介文に「アメリカ最大の兵器会社ロッキード社に十六年間在職し,ミサイル設計主任であった著者は,アメリカの核政策が報復から第一撃先制攻撃に転換したことを知り,辞職した」とある…が、
        “アメリカの核政策が報復から第一撃先制攻撃に転換”がどのようなことを意味するのか?」
        http://masaki-knz.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/2-e794.html

        言わずと知れた「オーバーキル」路線( http://bit.ly/1Lsh1xy )です。

        TPPは、米国発の軍産複合体に日本が丸ごと飲み込まれていくプロセスの方途です。
        石破氏のような防衛族議員が潤い、日本の若者を米軍の弾除けにする路線です。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          石破氏は、囲碁より『サンダーバード』が好きな少年だったのでしょう。

          返信
  6. franoma

    2007年にアスペ認定されたブロガーさんは、SPD(Sensory Processing Disorder/Another Order)があるのではないでしょうか。背景がごちゃごちゃしていても、文字を拾うことに対して、ご本人は敏感さを持ち合わせておいでなので、何ら不便を感じられないのです。普通の人には邪魔な背景ですが、問題の核心はPTSDなので、ご本人には「癒し」だから、癒されながら読めるのでしょうね。

    ちなみに、色盲・色弱は、棒細胞の数が少ないために起きる先天的なSPD(Sensory Processing Disorder/Another Order)で、周囲の配慮がないとPTSDを発症し、やはり大人の「アスペ」診断をやられるようです( http://bit.ly/1H9IvWA )。

    大本営発表バカ=印象操作に弱い( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12132281839.html )=PTSD症状の一種なので、これも注意が必要ということです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      本人には問題がないし癒されるわけですね。
      わかります。

      外国製の心理検査でアスペ認定するのは間違っていますが、健診に「色盲・色弱検査」がある配慮は正しいですね。
      事件を起こすまでになった人には「斜視」も指摘されていますが、「色盲・色弱」は他人からは見えませんからね。

      返信
  7. franoma

    春ウコンに関するコメントに対して「返信」が書けないので、ここに書き直します。

    緊張を下げるのに何が有益かを私もいろいろ試して(=人体実験)、漢方もいろいろ試してブログに当時の味見について書きました。春ウコンは、漢方ではなく、ヴェーダですね。春ウコンもある状態においては、緊張を下げる方向に作用があると思います。しかし、そのことを「強迫」と短絡してはダメですね。

    加害者型PTSD&支援者がいるかぎり、緊張は命を守るために必要なものです。

    トレドミンを朝、服用するのかという趣旨の検索もありましたが、自己糾明が不徹底な普通の人が服用したら眠くなる場合もあるでしょうし、「躁転」と申しますか「躁的否認」状態で抑制が取れて、暴走するかも知れませんね。トレドミンで賦活させておいて…って、要するに「覚せい剤」を服用しているようなものですよ、賦活している間に、加害者型PTSD&支援者から、加害行為を受けないように頑張りますね、そうして、さらに問題の構造を考察して、間違いがないように強迫的になりました。解離性不注意への過剰な警戒が確認強迫と解釈されます。確認強迫が前景になってからパキシルにスイッチして、さらに自己糾明を進め、「彼ら」の罠から脱出しました。初めから動きが変だった人たちは全員、グルだったわけですよ。バカバカしいと思いました。

    http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12157188836.html#c12846256749
    コメント No. 12 は、投稿できて、今のところ、消えません。

    コメントタイトル:
    年功序列をやめることですね。

    コメント内容:
    我が家では、姪と息子が4つ違いですが、姉弟のように育ちつつも、姪を「お姉ちゃんだから」とロール・プレイを押し付けることはせず、姪と息子は名前で呼び合って遊んでいて、姪は赤ちゃん返りをして息子と育ち直しをしました。

    姪が一人っ子であったがために起きた「束縛と抑圧」は、圧倒的に姪自身の方が何でもできる4歳下の従弟をバカにして、粉砕し、次に、4歳分の赤ちゃん返りをして、従弟と一緒に育ち直したわけです。育ち直しをやって、自己肯定感が戻りましたね。

    こうしてみると、大事なことは、
    年功序列をやめることですね。
    また「何歳だから何ができなくてはならない」というのも、やめたほうが良いでしょう。「這えば立て、立てば歩めの親心」があれば良いのであり、ハイハイを始めたのが1か月早ければ優秀で、遅ければダメなどという無意味なラベリングをやめることですね。
    あ* 2016-05-05 16:49:49

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      沖縄の人から生の「ウコン」を頂いて、当時の私の肌荒れによく効いたのを確認しました。
      その肌荒れは緊張からきていたのかもしれないなと今思いました。
      私も今は戦闘態勢でアドレナリンが出ていると思いますが、それは必要だから出ているありがたい天然薬ですから、無碍に消してはダメですね。

      変だと思っていた人たちがグルだったというのもよくわかります。
      中島みゆきさんの『キツネ狩りのうた♪』です。
      本当にバカバカしいですね。
      世の中にはつまらない人がいることを学びました。

      発達心理学も例えば、ピアジェという人は自分の子どもの成長を純粋な目で観察した結果を記録したわけです。
      それが素晴らしいわけで、そのお子さんの発達記録で万人の子を嵌め殺すという愚行をしたのが、ウジ虫みたいににわかに湧いてきた発達障害論者なのです。
      アスペルガー博士の出会ったお子さんたちの予後は、本邦平成アスペルガーでっちあげ児と全く違います。
      頭がおかしい人たちが学問の世界を牛耳っています。

      返信
  8. franoma

    特に隠す必要もない内容だと思い直し、こちらにも書きますね。

    梅田の女医さん=「女性の悪用」の犠牲者で、現在、悪用されていますが、
    http://ameblo.jp/shinwa-hirokawa/entry-12186680744.html
    悪用されている最中なので極めて「ご健在」です。ここでいう「卒業する人」とは、
    「(PTSDは治っていなくても)このお医者さんにしてもらうことはないな」
    と患者様ご本人の無意識が気づいて離れていくだけのことです。

    要するに、来談者から治療者が見放されただけのことですね。

    来談者から治療者が見放されただけなのに、気づかずに乱入して「ゴロツキ」コメントをした上に
    業務妨害を続けるのは、「女性の悪用」被害者の成れの果てとして、一つのパターンとして
    近い将来、認識されるでしょう。

    梅田の女医さんの場合、
    中沢 正夫(著)『治せる精神科医との出会いかた』(2002年、朝日選書)という本があるようで、著者ご本人が治せる精神科医ではありません。治っていなくても退院させて親元へ返し、親元でPTSD死させていますが、知らん顔…というのを見習って、
    女医として悪用されているわけです。
    「あはは〜将来、どこかでPTSD死するだろうけど、私の所為じゃないですよ〜」
    と高笑いしているのと同じです。利益相反行為の問題と併せて、そのうち、破綻するでしょう、もし、その前に廃業しなければ。

    「女性の悪用」の被害者という意味では、香山リカ氏やヒラリーさんもそうですけどね。

    ヒラリーさんは既に精神科医の毒牙にかかっているらしいことが、ネットから断片的な情報を繋ぎ合わせると見えてきます。

    一方、香山リカ氏は、ひょっとするとサバイバルを果たされ、定年退職まで十年くらいあることを活かして自己実現をなさり、精神医療の歴史に名が残るかも知れませんね。以前、
    翠雨先生のブログ記事に
    http://ur0.link/xLDo
    とコメントしました。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      私も同じことを考えていました。
      こちらにも書いていただければと思います。

      あれだけ薬の喧伝ツアーをしながら、この記事はないですよね。
      「これはこれ」「あれはあれ」で、損得勘定だけで場当たり的に対応していれば、ストレスも少なくて元気でいられるでしょう。
      ツケは大きいと思いますけどね。
      みんな歴史に残りますよ?

      返信
      1. franoma

        http://ameblo.jp/shinwa-hirokawa/entry-12186680744.html
        に曰く
        「いい年齢なのに、電話ひとつまともにできないような本人とその母親。
        そんな非常識だから生きにくいのではないかと思うのですが」
        そういうのに「発達障害」ラベリングをしてきたのが「発達障害論」詐欺ですね。現実には、単なるPTSDによる認知の歪みですが。

        「いい年齢なのに『息抜きが必要だから』『英気を養う』などと自分に言い訳をして、実は休日には遊びまわって疲れてしまい仕事に身が入らず、
        そんな非常識だから生きにくいのではないかと思う」のは、
        ど素人の感想に過ぎませんね。そういうレベルなのに、精神科とか心療内科とかが専門だと言い張るのは恥ずかしいのでやめましょう。

        「いい年齢なのに『息抜きが必要だから』『英気を養う』などと自分に言い訳をして、実は休日には遊びまわって疲れてしまい仕事に身が入らず、
        そんな非常識だから生きにくくなり、解雇寸前で家族とも揉めて大変だったらしいケース
        http://bit.ly/petitKairi
        を軽微な人格解離を伴うPTSDと正しく診断して治癒させてこそ本当の専門家です。

        この女医さんは、専門性は前からアレでしたが、その自覚はないがゆえに「女性の悪用」の流れに乗せられて医療従事者なのにヒポクラテスの誓いに関知せず、「損得勘定だけで場当たり的に対応していれば、ストレスも少なくて元気でいられる」だけという点に同感です。そういうことができるのは、相当の認知機能の歪みがあると言えます。「壁の穴」で検索したら出てくる話を思い出します。

        エビリファイの喧伝、すごかったですよね。
        東大式エゴグラムとADHD診断でエビリファイが処方できるそうで…
        T4作戦に巻き込まれておいでですよね。

        普通に物を考える人は皆、呆れ返ってしまいます。呆れ返って申し訳ないことです。呆れても意味がないし、相手方に失礼なので、わかりやすく…
        T4作戦に巻き込まれている精神機能の低い心理職や精神科医を精神病院に収容したほうが良いと拙ブログに明記しました。

        http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12188023732.html#c12872318658
        18. Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:過去の教訓を見るのがリアリスト
        >Mottoさん

        「日本もアホだったけど、実際の開戦までの間には既に相当やられていた、と言う事」は、当時も今も同じでしょう。

        今のほうが拙いのは、権力のトップが売国的であり、自分らの身内の命のみを助けることに腐心して、それ以外の人間は、米軍の弾除けに使おうとしたり、公民権を蹂躙して精神障害ラベリングをして社会的に抹殺しようと画策したりしていることでしょう。

        そう言っては何ですが、精神障害ラベリングを実践している心理職や精神科医のほうが我が家の息子よりも精神機能が低いことは明白です。ショックドクトリンとセットの心理戦に巻き込まれている心理職や精神科医を精神病院に収容しましょう。
        あ* 2016-08-15 16:00:23

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          ①東大式エゴグラム
          ②ADHD診断
          ③エビリファイ処方

          パーフェクトですね♪

          「壁の穴」も懐かしく思い出しました。
          「いい年齢」とか言わず、患者さんたちに「かごめ(籠目) かごめ♪」で遊んでもらったらどうでしょう?

          返信
          1. franoma

            「いい年齢」とか言わずに患者さんたちにカゴメ、カゴメで遊んでもらうのは、良いかも知れませんね。まだ若そうなので、結婚相手も見つかるかも? そうしたら、ご夫婦で、精神医療による被害者を通常の社会生活に復帰させるボランティア活動を展開するNPOを立ち上げたりなんかして、「三方よし」になるかも知れませんよ(←空想です)。

          2. wpmaster 投稿作成者

            独身でしたか。
            他人に「いい年齢なのに」なんて言う人は、自分の年齢が気になる「妙齢」なのかもしれません。
            これから改心すれば、社会的にも認められて、よい人生になると思います。(←空想です?)

  9. franoma

    連投、失礼します。

    「女性の悪用」流行に乗せられている女医さんは「うまい世渡り」をする自称「治療者」とも言えます。
    「うまい世渡り」については、以前、以下のように書きました。

    一般論としては、親が子どもの進路指導をやるのが難しいのは、親の欲目だとか投影だとか…親自身の煩悩=PTSD負の連鎖が子どもに影を落としがちだからに決まっていますね。親が「うまい世渡り」を指南してしまった判りやすいケースが主犯になったのが北九州監禁殺人事件( http://bit.ly/24KuFCV )ですから。

    「女性の悪用」流行に乗せられている女医さんは、親御さんや彼女の教育に当たった先生方が人格の陶冶に無関心で「うまい世渡り」を指南してしまっ た成果かも知れません。

    http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-408.html#comment6875
    にコメントしたように自称「治療者」が「うまい世渡り」をするようになったらダメですし、よく観察して見かけたら逃げるしかありませんね。

    以上の内容は、以前、
    http://ur0.link/xLQJ
    翠雨先生のブログにコメントしたことです。
    「昭和の軍部暴走」と似た混沌の時代、どう生きるか、模索は続きますが、息子は、「発達障害論」詐欺で人格権と生存権の蹂躙を続けている心理職と精神科医の罠には掛からずサバイバルを果たすでしょう。
    詐欺の双璧については、拙ブログ記事
    http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066
    に書きました。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      世渡りがうまいつもりの自称治療者たちにはたまげますね✨

      「たまげる」は「魂消る?」でしたか‥。
      知らなかった(@_@)

      恐ろしくも馬鹿らしい経験ですが、勉強にはなりますね♪

      返信
      1. franoma

        確かに、世渡りがうまいとは思いますが、
        東大式エゴグラムとADHD診断で何故かエビリファイが処方できるような精神科や心療内科を「卒業」したりするとは、ブログに書くようなことなのでしょうか?
        患者さんが治療者について「この人から受けられる支援はない」と無意識で判断するがゆえに起きていると思われます。
        「患者さんは主治医以上に良くならない …それじゃ、治らないとおんなじだ」
        http://ameblo.jp/kyupin/entry-10358681168.html
        ということになっているわけです。流石に、臨床経験の長い医師は、言うことが違います。
        PTSD否認精神科医の下で働く公認心理師になってはなりませんね。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          ブログに書くことではないですね。

          しかし、「東大式エゴグラム」「ADHD」「エビリファイ」の響きに酔う人が多いので、流行るようです。
          困ったことです‥。
          そして、そういう人の下で働くことを目指すなど愚の骨頂ですよね。

          返信

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