特別支援学級に通う
男子児童の顔を殴るなどの暴行を加え
大けがをさせた
埼玉県白岡市の小学校に勤務する
54歳の教諭の男が
傷害の疑いで
逮捕されました。
うつ病同様
発達障害もでっち上げが殆どです。
「適切に対応すれば大丈夫」と喧伝されましたが
現場は疲弊していますね。
それを言えないから
(抑圧)
爆発的行動をしてしまうのでしょう。
先生が逮捕されない限り
不登校になっても
問題が発覚しないことも
多そうです。
社会に貢献していない
心理学だらけですね。
臨床心理士でっちあげ民間資格が
紙くずになることが本決まりになると
公認心理師に乗り換えるなど
保身しか考えてません。
ラベリングされた子たちがどうなるのかなんて
考えないわけです。
心理職による
心理職のための
心理職による
心理学と
自己完結しています。
このように不幸な混乱が教育現場で起きるのは、「専門家」がダメだからです。
http://manapedia.jp/text/1899
孔子先生はおっしゃいました。
「学んで、その学びを自分の考えに落とさなければ、身につくことはありません。
また、自分で考えるだけで人から学ぼうとしなければ、考えが凝り固まってしまい危険です」と。
「特別支援学級」とは、
PTSD児に、「発達障害」ラベリングをして、
ラベリング操作を展開する似非「支援」の場でした。
2011年6月、
長沼バカボン先生( http://bit.ly/2dGZjam )の本が花風社から出版されたとき
誤って我が家に送られてきたので、私は黙ってお金を払い、
愚息の意見を聴きました。即時、却下でした。何となれば、
長沼バカボン先生は、大人が楽をするために
子どもにリスクを取らせようとしているだけだから。
実は、これは「核の平和利用」詐欺( http://bit.ly/2dlfB87 )とPTSD構造が全く同じです。「核の平和利用」詐欺の場合も、楽をする人=ベネフィットを得る人と、リスクを取らされる人が別々なのです。特に、今、中年以上の人はベネフィットを得て、核のゴミ( http://bit.ly/ToiletB )は子孫に押し付ける=リスクは子どもに取らせるわけですね。
すなわち、長沼バカボン先生( http://bit.ly/2eavxMO )はじめ「発達障害論」者たちと
原発再稼働などを推進して「核の平和利用」だと言い募る人たちは、いずれも
悪魔に子どもを生贄として捧げる
「悪魔崇拝」( http://bit.ly/1Zhkj81 )の人々と基層文化が共有された人物たちと言えます。アーニー・ガンダーセンさんと一緒に「ハンプティダンプティ」を歌いましょう。
https://youtu.be/Brye9MAXXmE
壁の上に座っているのは、オジサンみたいですが、「ボーダー」ですか、「発達障害」ですか? PTSDでしょ?
さて、長沼バカボン先生ご本人も花風社さんも悪気がないことは間違いありませんが、
ショックドクトリン( http://bit.ly/1TSodXV )とセットで心理戦( https://bitly.is/2e6Mrgj )が展開される
PTSDの世紀( http://bit.ly/2do5VNp )の中で、駒になって踊らされているだけということです。踊らされていることは、idthatidさまも、我が家の元夫も、植松聖容疑者も寺内樺風容疑者も高畑裕太さんも同じです。PTSD現象が荒れる中で、踊らされてはならない専門家は、第一に、心理職と精神科医です。次に、医療福祉関係者、教育関係者です。また、社会的な影響力が強いということで、PTSD現象が荒れる中で、踊らされては社会へのダメージが大きいのは、ジャーナリスト、芸術家や芸能人、それよりはずっと影響力が小さいけれども、PTSD現象が荒れる中で、踊らされては社会へのダメージを与えてしまうのが科学者・技術者でしょう。最たる例は、オッペンハイマー( http://ameblo.jp/raingreen/entry-11841887031.html#cbox )さんです。
安東量子( http://bit.ly/2dZ5oVk )さんも毀誉褒貶が激しい方ですが、
「毀誉褒貶が激しいところ、PTSD現象あり」
なので、毀誉褒貶が激しいことは、ご本人の責任ではありません。以前も、
「大本営発表には反対」
とお書きでしたし、最近は、お国言葉で毒づくツイートも出るようになり、PTSD克服への道を歩みつつある人物だと私は観察しています。そういう被災地の人に、被災地にいない私たちは、一体、何ができるのでしょうか? 話をよく聴いて、間違えてもバッシングしないことくらいではないでしょうか?
「発達障害」ラベリングをされたPTSD児に、被害者ではない人たちが「惻隠の情」で一体、何ができるのでしょうか? 話をよく聴いて、間違えてもバッシングしないことくらいではないでしょうか? 間違っても神田橋医師らや長沼バカボン先生の「ラベリング操作」に同調しないことではないでしょうか。その点で、フリーライター過去さんがお書きのスクールソーシャルワーカーさんヨイショ記事
http://ameblo.jp/momo-kako/entry-12208336021.html
に出てくる女性は専門性が低すぎて、オワコンです。ズバッと言い過ぎで、どうも、すみませんが。
出口は、スタンフォード( http://bit.ly/1Xyx7dy )監獄実験を進める「世界市民」気取りの人たちと一線を画して、「悪魔崇拝」( http://bit.ly/1Zhkj81 )をやめることではないでしょうか? 「世界市民」気取りではなく、本当の「世界市民」を目指すなら、愚息に「発達障害」ラベリングで「ラベリング操作」( http://bit.ly/2dWBOxk )をしようとはしない筈ですから。ましてや、年端のいかない子どもの顔面に故意にタバコの煙を吹きかけるなどの暴力や、心理操作のやり放題は、「専門家」の倫理に照らして、一番ありえない( http://bit.ly/1KJmpfo )解離言動です。
ところで、今、思ったのですが、
「ありえない」の反対は
「ありえて…」=アリエッティ( http://bit.ly/2elB8Qh )
「…」は、 “to be continued” すなわち、
「人類滅亡に加担しません。
人類が地上の生物種として存続するようにしましょう」
ということですね。
アフリカ出自の庶民とともに
http://youtu.be/vKo4E2A-0Vw
「奴らの首を落とすんだ」
=まずは、「防衛」大臣ならぬ「戦争&武器商売」大臣の首を落とせということですね、今の日本では。そして…
“Affaire à suivre…”( http://bit.ly/2e9pdak )
人類滅亡に加担しないように。
以前、拙ブログ記事
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11990911977.html
に書きました。
ベネフィットを取る人と、リスクを押し付けられる人が別である問題(← PTSD現象)については、以前、
http://ameblo.jp/sannriku/entry-11886025436.html#c12546735133
にもコメントしました。
要するに、「海行かば」
https://youtu.be/C2-vYrMd4kY
を右から読んで
「バカゆく海」にしてはならないということです。
専門家は本当にどうしようもないですね。
それが象徴的にパロディ風になったのがidthatidという時代の徒花です。
他者を引用しても、いろんな言葉を使っても、自家薬籠中のものにする能力の欠如が顕著で、この人の頭上で全てが表面的に流れてゆく虚しさは、まさに「発達障害的」ですが、発達障害ではないですね。引用になっておらず、言葉のサラダならぬ「文章のサラダ」にすぎません。また妄想の激しさが顕著ですが、自分も騙されてしまっているだけのようですから、統合失調症でもありません。でたらめなラベリング操作がお得意のようで、実はその筋でとても有能なのではないかとも思うようになりました。このあたりはサイコパスに見えますが、あくまでもPTSDですね。
馬鹿馬鹿しい迷惑行為の嵐に巻き込まれてしまいましたが、「バカゆく海」阻止しなければと思います。
しかし、世の中、いろんなことが、本当によくできていますね。
補足です。アーニー・ガンダーセンさんとは、
http://bit.ly/2eGZRl0
このオジサンです。世界中の子どもたちと
ハンプティダンプティを歌うことができる科学技術者です。
文学者では、村上春樹氏もそうでしょうね。
内部告発をするとこうなりますね。
そこでは一緒に働けなくなりますが、外から時代を巻き込んでの論争となり、答が出るのでしょう。
そういうものなのだと割り切って、行動しようと思います。
歴史が私を勇気づけてくれます。
教えて下さってありがとうございます。
そろそろwikiに「idthatid」も登場するのではないかとふと思いました。
そう言えば、
『日本人のこころを踏みにじる稲田朋美さんは日本人の敵』
http://franoma.jugem.jp/?eid=8
という記事を書いたことがありました。昨年のクリスマスでしたね。
日本人のこころを踏みにじる稲田朋美さんは日本人の敵です。
日本人の人格権を踏みにじる人物だからです。
http://bit.ly/third-rate_US
自明ですね。
今になってみると、ヒールのある靴で自衛艦の甲板をズカズカ歩いてしまったり…防衛大臣に相応しくない人物であることが明確になりました。元々、自分の利益しか考えない自己中なので、防衛大臣にしてもらっても、元より現場の人に注意事項を訊いて履物に注意するなどという配慮ができる人物ではなく、無駄に将兵に負担をかけ、無駄に将兵を死なせます。そして、配偶者に兵器産業の株を持たせて、どんぱちやれば私腹が肥やせるように予め計算なさっているようですよ、日本人の風上にも置けない人格破綻者であったことが露呈しました。
まさに、私が観察したように、
日本人の敵( http://franoma.jugem.jp/?eid=8 )です。日本人の敵を日本国の防衛大臣に任命したのは、誰でしょうか?
スウェーデンの制度は、とても合理的で徹底しているのですね。
日本人が子どもを大事にしてきたというのが、「情緒的」に感じられます。
ネットに変なことを書く人についても、被害者に可能性を書き出させ、サイバー警察が調べて特定し、裁判にかけて、慰謝料踏み倒しにも給料天引きで差し押さえをするようにすれば、おかしな人は減るでしょう。
収入がない場合も、福祉の指導くらいは入ることができると思いますし、そうすべきだと思います。
日本の敵を大臣にしないためにも、人格破綻者(加害者型PTSD)について国民は学ぶ必要がありますね。
連投、失礼します。
そう言えば、きょうクリ院長を持ち上げた勝間和代さんも認知機能の歪みがある御仁でしたね。以前、他所さまのブログ記事にコメント
http://ameblo.jp/sannriku/entry-11886025436.html#c12546735133
を書きました。
きょうクリ院長先生は、ご自分が未治療PTSDなので、
http://bit.ly/fuanADHD
を熟読なさって、他者をご自分の問題に巻き込まないように、しばらく精神科医としての活動を控えられたほうが良いでしょう。人類の福祉にマイナスな存在であり続けることは医療福祉従事者としてレーゾンデートルが損なわれており、趣味の問題レベルではないので。
トライアスロンが本業で、診療が趣味みたいな方ですが、趣味で子どもたちを不幸にするなんて、悪魔ですね。