10ヶ月待ってでも欲しい「発達障害(PTSD誤診)」ウソ診断の謎

発達障害のある

子どもの診断をしている

医療機関の受診状況を調べた結果

半数以上の機関で

初診までに

3カ月以上待たされていることが

(最長10ヶ月)

わかったそうです。

 

自閉症やアスペルガー症候群

注意欠陥・多動性障害(ADHD)

学習障害(LD)って

 

専門家も

自信をもって

きちんと区別できないから

「広汎性発達障害」「自閉症スペクトラム」って

呼ぶんですよね。

 

「ADHDつくられた」の画像検索結果「ADHDつくられた」の画像検索結果

ADHDは架空の病だったし

何でも病気にしたてあげるDSM5にすら

アスペルガーはないのに。

 

象徴が使えない発達障害が増えてると言っていた

 

 

便乗犯の

箱庭療法学会でも

(全国研修会のPDFをどうぞ)

発達障害研究は下火で

 

「ネット依存症」とか

(私みたいなサイバーストーカー事例研究が最先端だけど)

「木にも象徴性があったよねー」って

(急に休講になるなんて意味深)

研究に移行してますよ。

 

PTSDなら治っちゃうから

どうしても

発達障害にしたくて

待つんでしょうね。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です