抗不安薬で蕁麻疹抑えて夫と同居しなさい「佐賀家裁のPTSD解離命令」

DVシェルターも別れさせ屋だし

DV=解離行動は

100%治らないと決めつける。

離婚を勧めるケースが多いのかと思っていましたが

 

こういう修復方法はちょっと…   ❓

しかも

裁判所だから「命令」なんですよね。

パワハラ裁判だったら

上司の理不尽な暴言に

パキシル飲んで行きなさいと言われるのかな…💦

 

高裁で却下されてよかったですが

 

 

ネットも禁止で

世間知らずな裁判官が増えているようですね。

私も

ネットストーカーが勘違いして

嘘を書き込むくらい我慢しなさいと言われました。

抗不安薬で蕁麻疹抑えて夫と同居しなさい「佐賀家裁のPTSD解離命令」」への8件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    ご夫婦は、Perpetrator-Victim関係に陥ってしまったからこそ、奥さまが蕁麻疹の出る心身症になられた訳で、これはPTSD現象であり、その鎮静を図るには、
    ①実際的な安全確保を追求する。この場合には、蕁麻疹が出る人的環境に留まることを強要しないこと。
    ②Perpetrator-Victim関係は既に固定されている模様(←ダメになってしまった夫婦関係)ですが、Perpetrator役を演じるご主人がその役割を降りないかぎり解決しません。Victim役は単なる「噛ませ犬」ですから、その存在はPerpetrator-Victim関係の強化にしか繋がりません。
    ③同衾しないことで実際的な安全確保を追求しつつPerpetrator-Victim関係の強化だけは回避する途は、少なくとも奥さまに「精神安定剤」を処方して済ませるような「専門家」に介入を許さないことです。
    ④上述の3点を外した判決=命令では死者を出す危険性があります。実際、米国では、Perpetratorの攻撃が乳児であるご子息に向かい、子殺しを実行したケースがあります。息子殺しのあとPerpetrarorの攻撃は当人に向かってしまい、自殺しました。
    “Judge: My supposition is that you’re lying”
    | News | hidesertstar.com
    http://www.hidesertstar.com/news/article_8fd6065e-81d2-56d1-991c-f03de8712afd.html
    ⑤「ネットも禁止で
    世間知らずな裁判官が増えているようで」すね、安倍自公を支える日本の二大カルト組織による情報統制が進められているなか、裁判官も「悪を自分の内部に取り込む」状態に陥って、権力の走狗に成り下がっています。

    ⑥「ネットストーカーが勘違いして嘘を書き込むくらい我慢しなさい」というのも、罪刑法定主義に反していますね。ネットストーカー被害を《なかったことにする》とPTSD現象の嵐を鎮静できないので、社会不安を大きくしてしまう点で間違いです。

    ⑦《なかったことにする》のはダメで、きちっと罪刑法定主義で裁いた上で、情状酌量を付ける…というのが社会秩序を守る唯一の途です。

    ⑧ネットストーカー被害を《なかったことにする》とネットストーカーは反省できませんので、更生も不可能になり、これからも Perpetraror役を演じる公認心理師として、Victimsを食い殺し続けることでしょう。

    そもそも、公認心理師法システムが構築/運用へと動き出したのは、“the principle of charity” を外しているという点で、世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》からすると日本の2大「カルト組織」でしかない統一協会&創価学会がタッグを組んで(違憲立法の)強行採決を連発したからですね。第一次安倍自公内閣が教育基本法の骨抜きをやった理由は、「カルト組織」でしかない統一協会&創価学会が教団の人数を減らさないためには、ひとたび洗脳したら(世界人権宣言の精神にマッチした教育基本法によって、お子さまが自己形成の自由と権利を持ち、それに伴う義務を果たし、自分の生き方に責任を持とう…として)教団から離れてしまうことがないように…との謀(はかりごと)でしょう。こうしたことに気づいていないセラピストは、「トラウマ否認医師」と加害者家族が連携する “soul cage” に閉じ込めて洗脳する “Perpetrators”チームの手下として働く公認心理師の資格をゲットした時点で(魂を無自覚に売ってしまいましたから)PTSD発症リスクを負っています。

    そして、そういうことに気づかないくらい「頭お留守」状態なのは、それほど大きいPTSDによる認知の歪みがあるからと推察され、教育分析が不十分なトラウマセラピストであることは間違いないことです。PTSD発症リスクを負ってしまったことに無自覚ゆえセラピスト本人のPTSD予防は困難で、
    ①セラピストの攻撃が患者さんに向けば “one of such Perpetrators” チームのメンバーになって、社会の害悪になる心理学を推進し、(日本の2大カルト組織に抵抗する人々の思想弾圧を推進して)ご自分の《社会適応》を進めます。
    ②攻撃が自分に向けば自殺します。

    Kate Spadeさんは、DSM派による「うつ病」ラベリングでセラピストによるカウンセリングを受けて、
    「攻撃が自分に向けば自殺」
    という結果になりました。なので、
    公認心理師の資格をゲットなさったトラウマセラピストが①の状態になった場合には、Kate Spadeさんのような来談者が次から次へと自殺しても気にしない「鉄の女」になるでしょう。

    第三の道は、香山リカ立教大学教授のように良心を解離して、
    https://bit.ly/petitKairi
    廃人の量産や、
    ハーバード・ブランド詐欺
    https://bit.ly/2EBZelA
    日系男児の殲滅
    https://bit.ly/menuForJap
    などをエンジョイなさることでしょう。

    ①から③までは「合法的な」行為ですけど、ネットストーカー行為は罪刑法定主義で裁くべきですね。あの一連の行為がストーカー行為=刑事犯罪として立件できない場合には「証拠不十分で不起訴」ですし、少なくとも民事での業務妨害をなかったことにするのはダメです。「ネットストーカーが勘違いして嘘を書き込むくらい我慢しなさい」というのはダメです。

    返信
    1. あ*=franoma

      補足です。私は香山リカ立教大学教授を批判していますが、誹謗中傷をしているわけではありません。

      悪口/誹謗中傷と
      批判は区別が必要ですね。
      http://nakaema.blog.jp/archives/13965789.html

      蟻塚医師らは、沖縄戦PTSDという表現だけで臨床実践が伴っておらず、症例報告ができないことを露呈しました。

      反戦平和主義を潰すために《アカ狩り》を画策してきた人々が晋精会=アベ友とセットの公認心理師法システムの構築/運用に集結しつつある「専門家」ですけど、元々全面講和を求めた当時の東大学長の南原先生は《アカ》ではありませんし、日米合同ほにゃららに反対して安田講堂事件で奮闘してしまった東大工学部の庶民派も《庶民派》だっただけですから、問題の核心は米国への隷従による日本人庶民の蹂躙でした。

      他所さまのブログ記事
      http://ameblo.jp/momocat1010/entry-12068649492.html
      に、以下のコメントをしたことがあります。

      コメントタイトル:
      用法から見る “liberty” と “freedom” の違い
      コメント内容:
      “liberty” は、「自由の女神」(Statue of Liberty)が示すように、フランス共和国の市民(=白人男性)が、米国の市民(=英国王室が君臨する英国から解離性遁走をしたアングロサクソン白人男性)にプレゼントしました。英国という外国の支配を受けない独立=“liberty”(自由)を得たことに対するお祝いの品です。白人男性が市民階級として王侯貴族の支配を受けない自分たちの国家を形成し、独立国の国民として共に享受する社会的・政治的・経済的な自由=「リバティ」です。

      一方、“freedom” は、奴隷ではない “freeman”(自由人)の「人格の自由」です。

      要するに、英国王室が君臨する英国から解離性遁走をしたアングロサクソン白人男性は、初めから“freedom” は享受していて、米国が独立戦争に勝って “liberty” を得たと言えます。こういう具体的な言葉の使い分けから “liberty” と “freedom” の違いが明確になると思います。奴隷や女子供の人格権が認められるようになるのは、 “freedom” です。女子供の人格権を認めるように主張する私ら日本人一族を暴言と暴力、殺害未遂や殺害予告で制圧しようとした元夫&仲間たちは、世界人権宣言も両国いずれの憲法も職業倫理も踏みにじっており、命懸けでサバイバルを果たしてきた我々をキチガイ扱い、「わがまま」扱いし、惚れた腫れた男女の愛憎問題だの、ジェンダー問題だのということにして、潰そうとしてきた両国の人々は、真っ当な司法によれば、何らの正当性もないと断言できます。残念ながら、真っ当な司法がなかったのでした。

      さて、帝政ロシアの下、農奴は “freeman”(自由人)の「人格の自由」= “freedom” が認められておらず、ロシア帝国を倒して自分たちの国家を形成し、国民として共に享受する社会的・政治的・経済的な自由を得ようとコミュニズムをとりいれたので「コミュニズムはリバティ」ということになりました。
      __コメント内容おわり__

      チェルノブイリ原発事故のあとソ連は崩壊して、冷戦は終わりました。そして今、日本で問題になっているのは、利益相反行為です。

      利益相反によって、公認心理師法システムはじめ日本人庶民を制圧する仕組みがアベ友さんたちの手で強行採決を繰り返して構築されてきたのです。

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        わかります。
        区別がつかないというか、ついていないフリをして批判するという誹謗中傷スタイルがありますから。
        こうして折をみて、念のために明確に書いていただくことは、思いの外、大事なことだと思います。

        返信
    2. 翠雨 投稿作成者

      公認心理師にしかできない業務がないというお粗末な国家資格です。
      公認心理師が行わないと保険点数が請求できないという方向に持ってゆけば、臨床心理士が激減し、日本の大学を巻き込んだ臨床心理士ビジネスが破綻しますしね。

      踏み絵だと思いましたが、リトマス試験紙みたいに、世相やいろんな人達の目論見を端的に映し出す面白い心理検査にもしあがりました。

      ネット禁止の裁判官たちに、ネットストーカー問題を裁かせている構図というのは、衝撃的ですね。
      精神科の問題だと、適切でないにしても専門家の意見を聞きますが、そういうのもなくて本当に呆れました。

      返信
      1. ドラゴン🐲

        おはよう😃ございます

        ”ネット禁止の裁判官たちに、ネットストーカー問題を裁かせている構図というのは、衝撃的ですね。“

        大人たちは 自分たちが経験した事ない事を全て否定的に把握しようと言う傾向がありますー新しい事の悪い面ばかりに目を向けて良い面は全面無視するーどこの権力も似てますね

        多分、パラダイムシフトが起きる瞬間って、きっとこんな感じなのかもしれませんねー脱皮は苦しいぞ

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          そうですね。
          まさにパラダイムシフトが起きる瞬間というのがピッタリかと思います。
          人類史からすれば一瞬ですが、記録されるでしょう。
          日本という国も、ヘビさんたちのように必死で脱皮しないと死んでしまうって自覚がないみたい(;_;)/~~~

          返信
          1. あ*=franoma

            《療育》詐欺でヤられてしまった不幸なご一家です。神田橋医師でさえ「皆が楽しい修行」になるようにすることが大事だという姿勢ではあったわけで「療育のため子には苦行をさせて母親は菩薩になって悟りを開け」とか「《べし》は《できる》を含意する」という倫理学の基本テーゼは外していませんでした。しかしながら、《療育》詐欺を展開する「専門家」は母親が「療育の指示に従わないから発達の支援にならない」と洗脳するから、母親は直感的に「何かオカシイ」と感じるのが普通です。それで「皆が楽しい修行」にはならない《療育》詐欺に疑問を持つようになって、「発達障害は家庭で改善できる」などの本を読んで、しまった!騙された!というショックで「笑わなくなった」のでしょう。「家の近くの私立幼稚園に入れようとしたら、断られた」ならば、心の狭い幼稚園か、「この子は、うちの教育方針から外れるから引き受けず、普通に公立の保育園か幼稚園に行ったほうが良い」と判断したか何れかです。ショックを受けてPTSD発症リスクを負い、鬱と不眠の症状が出てきたので、心療内科に通い始め、《療育》詐欺&《心療内科》Perpetrators チームの食い物になってしまいました。そうなればもう、中度知的障害を伴う自閉症スペクトラム障害=ASDの判定を出すのは容易いことです。診断とは、状況に対処するために出すものなのに、母親にトドメを刺すために実行されるようになっております。一連の現象は、PTSD否認によってPTSD予防&克服ができないようにされてしまった《アングロサクソンの妄想性障害》に巻き込まれた悲劇でした。自閉症スペクトラムは勘違いで、PTSD現象が起きているだけで、解離性スペクトラムなのです。

            『見えない未来』 | benlyの子育てブログ
            https://ameblo.jp/benly90/entry-12424386984.html
            子供を、家の近くの私立幼稚園に入れようとしたら、断られた。

            この頃になると、もう妻は笑わなくなった。

            家の本棚には、「発達障害は家庭で改善できる」などという怪しげな
            本が並び始めた。読んだが、中身がなく、最終的にはセミナーに勧誘する
            内容だった。

            妻は、心療内科に通い始めた。
            鬱と不眠の症状が出てきたのだ。

            毎晩、睡眠薬と睡眠導入剤、精神安定剤をザラザラとのどに
            流しこむ。

            子供が4歳の夏、発達支援センターの医師から、
            中度知的障害を伴う自閉症スペクトラム障害=ASDの判定が出た。

            妻は頭が真っ白になったという。

            私が望んでいた家庭は、妻がいて、子供がいて、時々旅行に行って、
            家族みんなが笑っている家庭だった。

            今は、妻は口を開くと「一人になりたい」「死にたい」という。
            Отправлено с iPhone

            「専門家」Perpetratorsチームと Victims親子という構図がくっきりしていますね。怖ろしい人道上の罪です。

          2. 翠雨 投稿作成者

            確かに「母親にトドメを刺すために実行される」心理検査です。

            物悲しいお話ですね。
            人の家庭をこんな風に破壊するとは、恐ろしい専門家たちです。

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