厚生労働省の研究班は
南海トラフ巨大地震の際
30年以内の発生確率が
「80%程度」と予想される
被災地でのこころのケアに関する
阪神淡路大震災で生まれ
東日本大震災を経て
重要性が指摘されてきた。
相談者数は
最大22万人と見込まれると
試算しました。
対応に必要な
「災害派遣精神医療チーム(DPAT)」の隊員数は
― 2013年に発足したが自治体によって体制整備に差があった。
― ― 試算により連携したりして対応可能となる。
現在の5倍超の
約2万5千人と想定
おはようございます♪
地震が頻繁に発生する国の集合的無意識による思考決定プロセスは、そうでない国のそれと比べると違うのだと、改めて感じております。
足もと(脚下)がぐらついたり水(無意識)に呑み込まれたりする恐怖は格別というか根源的ですよね。