鯉の幟(のぼり)
幟は
何かの印や象徴
~ 宗教的な場所から始まりました。
お寺も陰陽五行説
― これは幕だけど
端午の節句ですね。
5月の最初の(端)午の日
武家の男の子には
登竜門を意識してほしいという
鯉が龍になるようなことがある。
― 妹たちはみんな一緒が楽しい ポニョだけが家出する
―― 一即多 海印三昧の華厳経
自己実現のことと思われ
事実
龍門は崖の上にありました。
親の願いが表現されています。
天下をとったようなお父さんは
実際は一度も成功していなかったらしい。
気づけば
物理的にも
タワーマンション
精神的にも高いところにいて
眠らずに
支離滅裂な配信をし続けているところをみると
クスリを止めてない…🤔
今日も
連日「最後に…」「最後に…」
やめるやめる詐欺は
解離性健忘によるものらしい。
児童虐待中
与沢翼
「麻美が邪悪だからだよ」やばいプライベートな動画が出回って、これ、まずくない
子供がミルク欲しくて泣いているのに、奥さん(麻美さん)に平気でここまで言う与沢氏
動画のリツィートは控えたかったので、内容だけ書いたが、彼には友達いないのか?
誰か、忠告しろよ
— ffortune (@Astrology1962) May 4, 2025
与沢翼「麻美が邪悪だからだよ」
我が子がミルク欲しくて泣いてるのに、麻美、子供たち、視聴者全員ポカンとなって、その後ガチ切れ。#邪悪 pic.twitter.com/IU04q9i1dt
— Midori Iwasaki (@singingdoctorA) May 4, 2025
麻美さんは子供のことも考えて穏便に離婚しようとしてるのに与沢翼がやばすぎる。検討していた3LDKのマンションも晒してたし…弁護士に任せた方がいいと思う…
— FPS_Astroboy (@FPS_Astroboy) May 4, 2025
与沢翼さんと麻美さんの喧嘩ライブ
子どもが可哀想すぎる
子どもの前での夫婦喧嘩は面前DV
まじで止めてあげて
心が擦り減り壊れるから
しかも全世界配信て正気の沙汰じゃない
夫婦喧嘩がご近所に聞こえてる家庭の数万倍ヤバい環境で育つ子ども
不憫すぎるよ
— はがねのつるぎ (@shadowwalker_s) May 4, 2025
一家は楽しそうではないですね。
薬物は怖いです。
与沢翼を見ていると、覚醒って怖いなぁーと思った。どこまでが妄想で、どこからが現実かの区別が付かなくなってしまうんだね。あと、顔色がシャブ中
— 沙羅 (@sara_hananoiro) April 29, 2025
与沢翼の動画を見て、感じたこと
「俺は騙されない」「察知能力がすごい」
…って言葉が、逆に覚醒剤による被害妄想や防衛反応に見えてしまった。
脳が過覚醒すると“疑う力”ばかり肥大して、
本当の信頼や繋がりが削れていくような危うさを感じる。
本人は「正常」と言ってるけど、…— S-BUBBLE (@bubble365s) April 20, 2025
そういえば与沢翼、昔も覚醒してたよな pic.twitter.com/AN3pKSiBoU
— Right (@Golden_familiar) April 22, 2025
人はなんとなく未来を予感しているものらしい。
自分以外は全て敵の様に感じる。
これも離脱時に起こる共通のマインドステートなのかもしれないですね。
離脱時特有の原始的思考パターンによるアウトプット。
薬による平坦な感情状態から、通常の幅の感情状態に戻るためのプロセス。ここの部分を治療者や普通の人は「正常では無い。」と判断して、増薬してしまうのかもしれないですね。
あっ、覚醒剤の離脱と向精神薬の離脱を同じ類として捉えているので、もしそれが間違いだったらごめんなさい。
表現としての妄想の型は、やっぱり迫害妄想や注察妄想と普遍性がありますね。
今まさに過去の2つのトラウマの再演中らしく、その恐怖感を収めるための薬が、ハッピードッグ的にならずに狂気が倍増した感じのようです。
やめるやめる詐欺以外に殺害されると繰り返していたのもここからの恐怖を(直視できないので妄想に)置き換えたものらしいです。
全てが終了して、何が起こっていたのかが明らかにされる日が待たれます。
本人にとっては、薬の置き換えのリスク@拘置所・刑務所あるある もあるようで、前途多難ですけどね。
つくづく感じますが、薬を「何処」で使うのか(どういうマインドステートに時に使うのか)って凄く重要事項なのですね。
そして、くまがいさんが書いていらっしゃる様に、トラウマを癒す重要性。トラウマが如何にその人の今ここを決定してしまうのか。薬でトラウマ治療をすると更に拗れてしまう事(コレはくまがいさんでは無く、私の感想)が良くわかりますね。
先月のエッセイを書いていて感じた事ですが、無意識理論だけを使用して患者を治療する事は不可能なのですよね。無意識理論はあくまでもトラウマの大枠でしか無いわけで、トラウマの中核までに達するには、色々なプロセスを経過しない限り到達しない。無意識理論だけを患者に押し付けて、トラウマ中核までのプロセスを薬物で端折ってしまうのは、余りにも手抜きなトラウマ治療なのだと感じます。
課題提出後、脳がフニャフニャしているので、ダラダラと書いてしまって申し訳ありません。読み流してね。
そういえば……( = =) トオイメ目
ご自分が薬で引き出すのは中核トラウマで、それ以外は雑魚トラウマと断罪するスタイルでした。
伝説の与沢さん主催の覚醒セミナーじゃないけど、手抜きなトラウマ治療(中核じゃない)だという危機的予感が当事者に投影された(逆転移?)ものだったのかもしれないですね。
シツコクすみません。
あの治療者は、雑魚トラウマが中核トラウマを形成している事をご存知無い様です。
今や、トラウマの定義は、破片レベルが主流です。
そういうのを認識出来ない治療者の存在って、向精神薬と同じくらい罪な存在だと感じます。
文化を意識していない精神分析家って、存在している意味ないわ〜。
何重にも罪な理論(>_<) 1つの事例になるかも🤔 多分先行研究はなくてパイオニア?
おはようございます♪
日本は子どもの日なんですね。
こちらもバンクホリデーでお休みです。
今朝は、マンダリンに戻ってます。コーヒー依存症の私。朝一杯だけ。
日本は子どもを大事にする国だったんですけどね。
一番ちいさな子どもの目からみて、おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん等と呼んでいましたが、じいじ&ばあばが普通になるということは、こういうことなんですね。
「雑魚トラウマ」を無視するトラウマ治療者なんて、文化差(思考差)によって生じるトラウマの断片化を無視するナンチャッテトラウマ治療者です。
うふふ。精神分析って、小難しいことばかり言ってて難しい😓と思ってたけど、何だか理論をご利用するのが楽しくなってきました。そして、それは心理学や精神医学とは別の世界に存在しているのだと漸くわかったところです(おせ〜よ!)。
赤穂浪士の悲哀も理解できないというものです。
これには驚きました。