26年前のPTSD解離性ストーカー殺人事件やっと逮捕🎉🎉🎉

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やはり

ストーカー事件でした。

殺害するつもりで訪問(>_<)

警察官は泣きながら(詫びながら)報告した👇

— ストーカー規制法とか関係ないどうしようもないPTSD解離案件

警察は動かない体質だった。

高校時代からの好意が

あなたもスタンプをGETしよう

 「大学まで追いかけてきて…」

同窓会で悪意に反転して

事件の5カ月前に開かれた部活のOB会では

「結婚もして仕事もして、大変だ」と近況を報告

事件を起こしておきながら

10年ほど前に

殺人現場からわずか2キロほどの場所に

引っ越してきていたとは

恐ろしいお話ですね。

治癒は

悪意のしるし の自覚 から

— 解離

26年前のPTSD解離性ストーカー殺人事件やっと逮捕🎉🎉🎉」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    トラウマ患者の悪意が芽生える時の環境要因を知るのは興味深いです。
    何がキッカケで、思考展開が悪に向かうのか….
    トラウマ患者は恐らく、自己防衛でその悪の判断の最初の決断をすると思うのです。多くは悪の決断を最期まで貫き通す事は出来ないのですが….
    こういうPTSD事件って、時系列的に特定のスポットしかクローズアップしないけど、本人の中には出生からの長〜い歴史があるのでしょうね….
    シャワーしてお出かけしまーす♪

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ジブリの主人公のように(治るまでは)悪意の自覚はなくて、ただ衝動あるのみのようです。

      好きな人が結婚しているという事実を認めるよりは(事実上の)終身刑を選ぶ方が苦痛が小さくて済むという(これも無意識の)計算がある程度で、(自分も結婚しているのだから)時間や記憶そのものもゼロにするほど破壊力のある衝動かな🤔

      とても勉強ができる子どもだったのに、①思い通りにならないこともあること ②その際に自分の機嫌をとること を学び損ねたまま発達障害を起こしているのでしょう。

      意識しているのはむしろ、好きな人に奥さんがいてはいけない=殺害されるべきである という歪んだ脳内変換(病理)による正義の実力行使だと思います。

      返信

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