横浜市内の
研究所で
昨年
同僚らに
劇物のタリウムの入った
お茶を飲ませた
40代の研究員が
逮捕されました。
飲んだ人たちは
体のだるさや
髪が抜けるなどの症状を訴えていますが
重傷者はいません。
抗精神病薬の場合は
―この会社に限らず
重傷者が出てますね。
「でっちあげ【うつ病】」カテゴリーアーカイブ
ダメなPTSD治療のガイドライン
朝日新聞に掲載されてました。
―ブログを書いてる
患者さんにとっては
当たり前のことばかり
でしょうがね。
薬害の患者さんは
―PTSDというより
薬害による症状に移行しています。
もちろんうつ病でもない。
新聞を読んでない
可能性が高いし
―主観的に読むことも
含めて
「無理よ~」と
萎縮するだろうから
国が
責任を持って
(責任あるし)
全国縦断的に
病院を指導したらどうでしょう。
一時的には
人件費もかかりますが
国を滅ぼさないためには
必要なことだと
思います。
興味深いのは
心理療法も
長期化はおかしいと
書いてある部分です。
学会の常識では
長期間かかるはず
ということなので
―短期の治療を
軽ろんじる。
まちがった方針の治療を
☚象徴はないとか
発達障害だとかの見立てで
お経のように
だらだら聴いて
「先生の人間性が
これを支えているのだと思います」とか
コメントして
ありがたがる風潮
いい風が吹いてきたなぁと
思います。
何をもって治るというのか
という問題でもありますが
表面的な症状なら
すぐに収まるわけで
―リスカや投薬
摂食障害・パニック発作が
数年も続くのは
(治療を受けていても)
未治療です。
自己実現のために
数年かかるだけです。
―この部分は周囲の人間関係で
起こるのが理想だと
私は考えています。
表面の症状が取れたら
安心して
ヌカ喜びする人は多く
―無意識はこれを嫌うので
暴れます。
あらかじめ
予告しておくのが
教科書的な常識です。
PTSD時代の鬱憤ばらし政治
経済評論家の言葉です。
―「PTSD時代の」は
このブログ特有の
枕詞です。
鬱憤とは
面白い言葉ですね。
発達障害扱いされた
大勢のPTSDの人たちは
混乱と絶望で
本物の発達障害より
社会適応が悪くなるでしょう。
日本は
そういう巨大貧困層を
造成中です。
PTSDには
ストレス発散を
求める習性がありますが
もはや
気晴らしでは済まず
―タバコや
ギャンブル
リスカ
OD
買い物などの
依存症で紛らすのには
どこか虚しさを
感じてきているように
思います。
ちょっと前までは
「これが私よ。
何が悪い。
あんたに何が分かる?!」と
息巻いてましたが…。
鬱憤ばらしも併発してきてます。
―エリートが
(偽エリートだけど)
失策する現象も
見逃さなかった。
★混乱を面白がり
★自虐的に
★極めて反射的に
★表面的に評価して
選挙権を
行使しだしたら
危ないとか
書いてあるけど
―ハシズムが
その象徴だとも
これは
未治療の重症PTSDの
特徴ですね。
まとまるものも
まとまらなくさせながら
うつ病誤診の真実を
跳ね飛ばし中です。
まさに鬱憤です。
この国どこへ行くのやら…。
―従いてくしかないのですが
搾取するものは
搾取されるのです。
イタリア全土でPTSDにサッカー療法リーグ開幕
朝日新聞の
スポーツ欄です。
精神病院のない
イタリアでは
統合失調症や
うつ病と診断された人々による
福祉サッカーリーグが
昨年10月から
開幕したそうです。
ある50歳の精神科医が
治療に効果があると
感じ
スター選手
(患者さん)が
普及に尽力
80のチームと
1000人の患者さんが
集います。
災害による
PTSD治療や
自殺予防にもいいと
書いてますが
1000人のうちの
殆どもPTSDじゃないかと
思います。
―うつ病か統合失調症か
迷うようなのとか
新型うつ病
(イタリアには
こんな馬鹿なのないか?)なら
間違いなく
PTSDです。
日本でも
新阿武山病院では
フットサルで
効果を上げているそうですが
よくなったという事例は
管理職男性で ☚優秀
ストレスから ☚PTSD
気分が落ち込み
ひきこもるうちに
死にたくなったというものです。
ある程度の気力や
前向きさ
純真さを維持するのが
PTSDの人には
むつかしいわけですが
人気のサッカーと
乗せられる性質の
コラボですね
ビタミン欠乏で倒れたトキが人間ならうつ病治療
佐渡トキ保護センター
(新潟県)は
飼育中のトキ1羽に
ビタミンの欠乏とみられる
症状が出て
倒れたと発表しました。
どじょうの食べ過ぎらしいです。
捕獲し
ビタミン剤を与え治療中です。
―医療保護入院ですね。
昨年春にも
ほかのトキが
同じょうな症状で倒れました。
人間もトキも
似たところがありますが
トキの方が
大事にされてますね。
うつ病誤診ブームをバックアップする『夢をかなえる脳』
この本が教えてくれるのは
知能の引っかかりの存在
かな?
そういう性質があり
利用する人と
利用される人がいるという事実のみ
―あなたの立ち位置はどこですか?
面白かったですね。
ヒットするには
これを借りる必要がありました。
―『借りぐらしのアリエッティ』ですね。
現実もちょこちょこ
無意識から拝借してます
アリエッティ一家を
ネズミ業者に引き渡そうとした
家政婦さんです。
―これが現実の
こころのお手伝いさん
臨床心理士の象徴だったりするから
怖いですね。
『夢をかなえるゾウ』だって
当たり前のことを
毎日コツコツせよということを ☚王道
教えているのです。
お釈迦さまの時代から
なーんにも変わってません。
分かっていても
(自分だけは特別かもしれないからと)
逃れたいと願う人間の弱さも
それを利用する悪徳商人や悪代官も
普遍です。
人間はお釈迦さまの掌の上では
平等です。
爆笑問題2011時事ネタ 「タバコにするか覚せい剤にするか」
YOU TUBEとか
Gyao!で見ることができます。
『爆笑問題のツーショット』
シリーズのようですが
2011年度版も
PTSDの話題満載です。
いろんなことがありましたが
タバコの値上げについても
いろいろ面白いことを
言っていて
太田さんが
相方の禁煙について
「タバコにするか
覚せい剤にするか
(迷ってたんですよ、こいつ)」
みたいにボケてます。
馬鹿らしい世間より
馬鹿らしいことを言うのは
難しくなっているようですが
―実は冗談になってないけど
世間ではまだ
十分冗談なのですね。
来年は
「精神科処方薬か
覚せい剤か」って
言うかな…。
PTSD受刑者に無理やり投薬しようと暴行した看守部長は失職
岡崎医療刑務所で
精神障害がある
30代の男性受刑者に
暴行した
看守部長(61)が
戒告処分になり
辞職しました。
受刑者が服薬を拒んだためのようです。
刑務所に入ったからといって
毒薬まで呑まされるのは
―苦しいから拒否しているのです。
理不尽ですね。
朝日新聞の
『100万人のうつ』
シリーズに書いてあるように
―途中脱線してるけど
最初と最後は
何気に薬不要論
はっきりは書けない事情が
あるらしい。
不必要に薬を飲まされている人が
多いのです。
刑務所にも
たくさんいると思います。
PTSDの二次被害がこじれ『ツレうつ。』離婚
意図的にか
偶然か知りませんが…
朝日新聞の
『100万人のうつ』
シリーズも
『ツレうつ。』で
締めくくられています。
うつ病の正体は
『ツレうつ。』
なんです。
原作者によれば
★うつ病ではないので
★ストレスに弱く
★二次被害を除去しただけで
★投薬治療は不要になりました。
―あとはPTSDの治療のみで
シンプルになります。
そんなうつが増えているという
警告です。
要するに
信じられないことですが
うつ病誤診が蔓延し
不必要な薬を飲んでいる人が
多すぎるという結論です。
ここを勘違いすると
人間関係がこじれ
離婚にもなるのです。
雅子さまの離婚を
勝手に書くのは ←二次被害
同じ病だと
分かっているからでしょう。
『ツレがうつになりまして。』PTSD二次被害除去すると治った
朝日新聞
「100万人のうつ⑩」に
ツレうつ家族が出てました。
ツレは
うつ病を発症したそうですが ←誤診
2年半ほどで回復に向かい
3年しないうちに
薬をすべてやめています。
薬が効いたのではなく
作者が
「治らなくてもいい」と
言った
その一言に救われたようです。
PTSDになると辛いものですが
多くの場合
周囲の無理解という
二次被害が
一番しんどいみたいです。
それと無条件で
受け止められる経験ですね。
―働かないなら出て行けとか
言わない。
その相乗効果で
楽になれたのだと思います。
人間関係が
直したのです。
―ただしこういうことを
知識で理解して
同じ事をしてもダメで
―昔話の悪いおばあさんですね。
真っ直ぐ向き合う人にだけ
奇跡が起こります。
この本は
そういう筋書きを
もっと表に出すべきです。
なんか医者と向かい合ってないと
思ってましたが
そういうことのようです。
うつ病じゃないから
精神科医は困惑するんだよと
言っているのでした。
―つまり病院には
来てくれるなと
つい要らんことしてしまうし…。
これもね。
普通の反抗期ですからね。
アスペルガーじゃないですからね。