謎が多すぎる
札幌市の
繁華街ススキノのホテルでの
首狩り殺人ですが
母親は
「娘の犯行を止めたかったが…」止められなかったと言います。
どういう状況でしょう?
いじめやDVの傍観者のように
自らに危害が転化されるわけでもなく
最終的には警察に相談するなどもできるわけで…
何かと想像を超えています。
そして
容疑者たちもネット検索するのですね。
フツーは猟奇的な犯罪の意味を知るためでしょうが
捜査状況なのかな…
謎が多すぎる
札幌市の
繁華街ススキノのホテルでの
首狩り殺人ですが
母親は
「娘の犯行を止めたかったが…」止められなかったと言います。
どういう状況でしょう?
いじめやDVの傍観者のように
自らに危害が転化されるわけでもなく
最終的には警察に相談するなどもできるわけで…
何かと想像を超えています。
そして
容疑者たちもネット検索するのですね。
フツーは猟奇的な犯罪の意味を知るためでしょうが
捜査状況なのかな…
クララの症例は
作家は
物語の最後で
クララの祖母から
筆記具とノートをプレゼントされたハイジに
「私、大人になったら作家になるの!」と言わせているので
ノンフィクション@心理療法の成功事例 である可能性が高い。
生活習慣病から
実写版アルプスの少女ハイジの画面が暗いのは
産業革命の真っただなかで
工場から出る噴煙のために太陽光が遮られ
昼間でも薄暗かった都会を忠実に表現
ビタミンD欠乏性クル病となり
当時はまだビタミンDは発見されていないので
原因不明の難病扱い。
脚の骨形成不全&筋力低下により立てない。
歩こうとして転んだことがトラウマとなって
回避するようになる。
立つ事をやめ
骨に加重がかからない。
廃用症候群に陥っていたもののようです。
骨は脆弱化し筋肉も廃用萎縮
今の学会は研究能力が廃用症候群(笑)
なので
先天性の病でも
不治の病でもなく
転地療法や栄養療法
アルプスへ移住し
直射日光をふんだんに浴び
ビタミンDとカルシウムたっぷりの
乳製品@ヤギ🐐 をたくさん摂取
― 日本人にはカルシウムパラドックスだけど…
ややスパルタ式の
羊飼いのペーターが
車椅子を崖の底に突き落とし破壊
(TVアニメでは子供の教育上よくないため削除)
くじけがちなクララに
ハイジも「甘えるな💢」
心理療法的リハビリが奏功しました。
原因がわからなくても
治し方どころか
治るものかどうかもわからない。
できることは何でもやってみることですね。
ハイジも心理療法なんか知らずに
ただフツーに友達をおもう気持ちだけなのですが
素直な勘(無意識)は図星であることが多いのです。
『…甘えだ』と感づいているのですが
どんな人間関係で
どんなタイミングで言うかにかかってます。
― クララに日本人の(アジャセ)コンプレックスを投影
その時「立った」(初めて立てた)のではなく
すでに「立ってる」状態だったのです。
気持ちだけがついてゆかないところに
喝を入れたのですね。
― こういう状況のヒトにはいくら説明しても怒ってもダメでしょう。
バリントも言ってたかな。
揚げ豚ではございません♪
自殺未遂をした猿之助さんには
再度企図することがないように
自殺の原因(不名誉)がそのままで
そのうえに両親の死と
逮捕が上乗せされている。
厳重な自殺予防対策が配慮され
逮捕前も都内の病院に入院させ
捜査や取り調べなどは目黒署でも
自殺防止のため
最新設備の整った原宿署で留置
過去にも現在も超有名人が留置されていて
特有の心理的な対応に関するノウハウも多少は期待できそう
淡々と事実が語られ始めているそうです。
取り調べが真人間になるセラピーとなるには
傾聴される準備が重要
家族会議の結果
猿之助のハラスメント疑惑について記事が出ることになり
「こんなことを書かれたら、もう生きていても意味がない。家族みんなで死のう」ということになった。
猿之助家は監督や観客等が不在
一家心中することになって
最後の食事が
うどんだったことがわかりましたが
「(事件発覚の)前の晩に家族3人でうどんを食べたあと
薬を水に溶かして飲んだ」と供述
記者さんのご意見は少数派で
「切ないなあ、と思いました。
これから死のうと決断した家族ですすったうどんは
どんな味だったのか。
いや、もう死ぬと決断したのだから
生きているうちの最後の思い出に
うなぎとか寿司とか
もっといいものを食べようとは思わなかったのか」(社会部記者)
一般には
ソウルフード的なものになるみたいですよ。
もう少し素朴なものの気もしますが…
①いつものもの
猿之助さんは
普通に身の回りにある
質素なものを選んでいたそうです。
②すきなもの
③おもいでのあるもの
風邪をひいたときに母親がつくってくれたおかゆとか
④日本人ならお米とか
おにぎりは案外多いらしい。
質素だけど
どこかごちそうっぽい
こういうのがいいという個々のイメージが明確にある。
身体のためではなく
栄養がないとかカロリーが高いとかは考えない。
こころのために選ぶとこうなるようです。
生きている人間同士でも
何が食べたいか知ることがあれば
(それとは無関係な話が)うまく運んだりしますよね。
12人のうちひとりくらいは悪人もいるという達観もなかなかですが
世の中はみんな自分を見捨てるだろうけど
それだけのことをしてきた自覚がある。
ひとりくらいはそばにいてくれるひともいると
それで十分だとすら思えないほど
― 何も悪くないのに誤解された人の最後の救い
悪事がひどすぎた。
一般には
どんなに悪党であっても罪は罪として
自分の子どもは自分のこどもというのが母親原理
それはそれで日本人のコンプレックスであるが
そこから真人間に生まれ変わるチャンスでもある。
― 死なないで(ある意味)即身成仏
思えなかったのはつらいことでしょうね。
神戸連続児童殺傷事件の
記録が廃棄され
その消失が
10年以上も表沙汰にならなかったことは
多方面にショックを与えましたが
一番は被害児遺族
なんとなんと研究者の閲覧許可「ほぼゼロ」のため
活用する術がないと認識されていたせいであると ←悪いのは心理職集団?
そういうことなので
この事件に限らず各地で重大少年事件や民事訴訟の記録廃棄されている。
わかりました。
閲覧するのは
事件の被害者くらいで
PTSD発症リスクを抱え
その予防中のこころの作業にかかせない素材
一般人でも
何らかのきっかけでこの問題に遭遇することは
(良い意味での)衝撃で
「人間の生々しさに引き込まれた」 等と
哲学世界に引き込まれます。
でも「記録を見たい」と裁判所に申し出ると ←向学心Up
「廃棄した」と返される。
多分その後の人生が変わるでしょう。
専門家も
現場と研究者とでは認識が違うようですが
「裁判所職員を続けていれば廃棄に疑問を持たなかっただろうが、
研究者になって変わった」
記録は事件処理のためだけにあるのではなく
あとで問題にならないようにとしか ←アリバイづくり
考えられていない気がする。
暴走族など時代を象徴する非行行為の研究や
少年の家庭環境の分析などに活用できるのですから
さらには事件の予防になる。
心理学事例研究のように
個人を特定できないかたちで残す方法を模索するとよいでしょう。
ただし
その記録を読む権利があるかどうかは
DV・ストーカー問題があるので
加害者が報復のために利用する危険性まで
(お巡りさんの失敗から学ぶ事例集がある)
考えられていないでしょう。
心理職が厳密にアセスメントする必要があります。
でもPTSD研究したことがあるかな?それが問題
わたしはわるくないさんについて
歩くPTSD事例
SNS上で公開スーパービジョンが行われています。
ガーシー氏はピカチュー(着用)に謝れと言われていて
この人はプラダ(元所属)に謝れと言われそう
ひろゆきさんの解説が
一番端的でわかりやすいと思いましたが
「リブロ―スさん」
「お洋服がふわふわ」なのじゃなくて
お身体がふわふわなのです。
「リブローズさん」
画像は出てくるけどキケンなサイトらしい。
こういう可愛いのじゃなくてエグイ画像
どうしても払拭できない「リブ」イメージは
無意識のなかにあってあんまり自覚されていない
活動家たちが被ったというヘルメットの色でしょう。
最後に
こういう人は地雷系であるともおっしゃっているので
関わると厄介になるタイプ
間違いないでしょう。
ペルソナ問題の実際でした。
マルセル・マルソーの『道化』はとても怖いお話です。
フランスでは
年金の受給開始が2年遅れることになっただけで
政府が年金改革法案を強行採択したことに大反発
デモが起き
フランス全土で74万人が参加
エッフェル塔やベルサイユ宮殿はストライキ中だそうです。
日本の
年金の受給開始は
フランス人たちがお怒りの一年後がデフォですが何か?
お城なんかは
PTSD否認で国民の健康が悪化していても
得て公心理士法可決を
嘆き続ける(独りデモ中)心理職は私くらいではないか…(^^♪
その風潮に染まりながら
医療従事者に感謝の意を表したり
認知症(PTSDの間違い)を理解しましょうと呼びかけたり
逆説的感謝を表現したりします。
同胞をいじめてくれてありがとう🥰
日本のくにをはやく滅亡させてください?
さくら🌸色なら素敵だけど…
建物の使い方に投影される
文化差も大きそうですね。
脳科学者の
中野信子氏(47)が
21日放送のABEMA「デマ投稿を許さない」
(水曜後11・30)に出演
凶悪犯罪者でサイコパスは「5分の1」と語ったそうです。
興味の関心は…
罪を償わせることができるか否かみたいですよ。
PTSDを治癒するためとか
病を克服して自己実現するとか
この種の案件における被害者をどう救済するか等の
視座はないようです。
どこまでも反(アンチ)心理学ですね。
いまは心理士もアンチ心理学かな…。
敏感関係妄想が顕著なタイプの
PTSD患者をだまして
不正な契約をさせ
ありもしない
集団ストーカー被害を
解決するには
最先端の専門知識が必要と
信じ込ませる。
契約料を不正に得たとして
誤診治療にしても
― うつ病とか発達障害とだまして薬を飲ませる。
占いにしても
高額なんですよね。
ネットストーカー(本物)対策専門弁護士は早々に撤退し
スラップ訴訟化(野放し無法状態)している。
再逮捕された探偵会社の得た利益には
驚愕しますね(◎_◎;)
詐欺としては古典的ながら
洗脳技術@心理学の悪用
手口は最先端PTSD情報に基づいていますよ。
関係諸学会は相当頑張らないとダメですね。
待ち望まれる臨法心理学会創設?