大阪府

大東市のマンション2階に住む

ビルメンテナンス会社の社員（48）は

28日早朝

縄梯子をつかって

3階にある

私立大4年の吉岡桃七（ももな）さん（21）の

部屋に侵入

数十か所を傷つけて殺害

複数の刃物やバールなどの鈍器持参

自室を放火して自殺しました。

被害者も容疑者も死亡し

真相は闇の中ですが

HSPで生活騒音にキレたのではという説

美人で交友関係も広く楽しそうなので嫉妬したのではという説

早朝に

ベランダから侵入されるとは

その前に命を狙われているとは…

夢にも思わないでしょう。

逃げまどい

玄関まで大量の血痕が残っているのですが

外側から

ドアの下に挟み込み固定するタイプのストッパーが仕組まれていたとは

ドアが開かない！

恐ろしすぎます。

どれだけ怖い思いをしたことでしょう。

住人によると

「夜に男の奇声や壁をたたく音が聞こえたことがあった」とのことで

薬物依存者のようですが

特殊部隊で訓練でも受けたかのような

計画性と行動を可能にするのが

【解離】というものですね。

自分が捜査対象になっていた

ストーカー事件の

40代警部補に

禁止命令後もストーカー行為をした

「結婚して下さい」などと書いた手紙を計3回郵送し

逮捕され

禁止命令を受けた。

奈良市の非常勤職員の30代の女が

ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されました。

「他の警察官が頼れないので」

頼りの警部補に

「ちゃんと籍もいれたい」

「愛があると思うから」と書き送ったのだそうです。

妄想が

現実検討能力欠如

暴走するレベルになると手に負えないですね。

中国での「飛び降り自殺鑑賞会」が

国際的に非難されたことがありましたが

インドの田舎では

レイプされた少女が

家族に保護されることもなく

PTSD予防が必要でしょう。

加害者とロープでつないで

パレードさせられる様子を

怖くて止める勇気が出なかった人も多いが

(罪悪感もPTSD発症リスク)

少女に対し

殴る、蹴る、顔に唾を吐くなどの暴行を加えた人も複数

多くの人々が眺めていたのが

農村部では

被害を口にした場合

家族に縁を切られるか

被害を黙っているよう圧力をかけられる。

SNS上で拡散され

インド中から非難の声が湧き上がったそうです。

「これが私たちの社会の姿です。

私たちの社会は

女性に対する犯罪を

男性視点で見ているのです」とのことですが

インドでも

一族の男性はまず加害者に制裁を加えました。

もちろん暴力はいけませんが

日本だと

外部に真実が知られる前に

言論封じをさせたうえで

被害者を追い出しておしまいにしたりもしますからね。

加害者が被害者を装い

英雄気取りになっているケースすらありますから

PTSDが重症化しやすいのです。

インドでの被害は悲惨ですが

わかりやすいので

集合的な治癒力が働くのが感じられ

まだ救いがあります。

SNSの時代は民度が問われます。

4日正午すぎ

茨城県笠間市で

住職(78)が

30歳の女性をボンネットに乗せたまま走り

振り落とそうとしたとして

殺人未遂で逮捕されました。

近所の人は

仏さまのような優しいお顔で

真面目な住職がそんなことをするはずがないと

証言しています。

防犯カメラには

事件の前

住職の車の横にぴったりと並走する車や

前にふてぶてしく立ちはだかる女性が映っていて

信号で停止中にやってきて

信号が変わっても動かない。

 

女性は住職とトラブルになったと話しているそうです。

常磐道あおり運転殴打事件を思い出します。

住職は絡まれる恐怖から

解離性遁走したのではないでしょうか。

世の中には

人を罠にかけるオソロシイ人がいるものです。

山口県周南市の集落で

2013年

住民5人が殺害され２軒が放火された

ホラー映画のような事件は

別名八墓村事件

実話と小説が交じり合って☯伝承されるPTSD案件

解離性健忘で覚えていないという。

再審棄却となりました。

もう71歳だそうです。

向精神薬は魔の薬ですね。

１６日午後

大阪市中央区にある専門学校で

４９歳の女性職員が

背中を刃物で4か所刺される事件があり

搬送時は意識があった。

近くにいた１９歳の女子学生が逮捕されました。

「好意を抱き、私情のもつれで刺した」と話しているそうです。

好意の反転☯はオソロシイです。

旭川医科大

（北海道旭川市）は

13日までに

元教授が

大学在籍中に学会誌に投稿した論文に

他の研究者の論文などに掲載されていた

写真を無断で使用していたと明らかにしましたが

既に退職していることから

処分行わず（共同通信）だそうです。

間違った研究も多いですが

故意に行ったものなのに甘いですね。

一方で

不正の疑惑をかけられ

ストーカーやパパラッチで

怪我をさせたり

PTSDを発症させても御咎めなし

研究者人生を終了させられても救済はなし…とは

ヒドイ話です。

日本の学会も大学もめちゃくちゃですね。