ユング流に言うと
ハヤオNo.1
―時代を
不安と神経症の時代ととらえ ←PTSD
文化的側面から
勇気を与えるものについて
全身全霊で考えながら
日夜創造的に生きている。
ハヤオNo.2
―日本にユング心理学を輸入
文化長官にもなったが
(ユング心理学の別名は文化派)
陰陽五行説や仏教の研究を
おろそかにしているうちに
高松塚のカビだらけの
飛鳥美人の実態とその隠蔽に ←陰陽五行説の具現化
驚愕し
急性ストレス障害死
ハヤオNo.1ジュニア
―父親と死闘しながら
謙虚に
創造的伝統を進化させようとしている。
恩恵はゼロ
成功すれば父親の七光りと揶揄され
大金は父親に持ってゆかれる。
失敗すれば何を言われるか…。
吾郎もまた
陰陽五行説&華厳的名前
ハヤオNo.2ジュニア
―『赤の書』の出版に貢献しながら ←名前が
―PTSD自己克服の記録
広汎性発達障害の研究に没頭 ≠PTSD
ユング心理学の基本
【象徴】を否定しながら
PTSD児が発達障害扱いされる
大事業に加担
『コクリコ坂から』の
ヒロイン海と出会うのは
俊
俊雄と書くわけにはいかないですよね。
いくらなんでも…。
共時性ですか?
偶然ですか?
…ということにしますか?
『コクリコ坂から』二人のハヤオから飛び出した爆弾「俊」
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