月別アーカイブ: 2020年9月

【人身事故】東武アーバンパークラインはPTSD解離自殺で遅延中

16:43頃

運河~江戸川台駅間で発生した人身事故の影響で

東武アーバンクラインは

運河~柏駅間の運転を見合わせています。

  自殺予防対策には

 向精神薬の規制と

自殺対策

公認心理師🐒に象徴されるPTSD治療システムの見直しが必須です。

自殺対策

 

 

児童虐待死は増加していた。 ~PTSD対策には「感情」治療

厚生労働省の

専門家委員会は

2018年度に虐待で死亡した子どもが73人で

聖域

心愛さんも含まれる。

統計は情報としては遅すぎる。

本や論文もまたしかり…というのが加速し

学会は機能しなくなった。

前年度よりも8人増えたとの

検証結果を公表しました。

虐待は増えているのか?という疑問ですが

死亡者数はごまかしがききにくいので

自殺者数やコロナ死亡者数等

原因は多少(かなり?)あいまいにできる。

1つの指標になるでしょう。

一方で世間は学ぶようになり

【虐待】というものについての認識は少し深まりました。

いろいろなかたちがある。

【ネグレクト】が25人

食べ物を与えないなど育児放棄

【身体的虐待】が23人

DV同様

これがないと虐待と認められにくかった。

【心中】が19人となっています。

親も悩んで…いつのまにか加害に転じること

聖域

子どもと自分の自我境界があいまいになる

魔境が虐待の核心であることを教えてくれる分類です。

世論としては

こういうのは氷山の一角であり

とんでもない家庭環境で辛うじて生きている子どもたちが

掬われるようにしてほしいという意見が多く

改善策として

既存のハコモノの不備

保育士や福祉士で難問に対応できるはずがない。

警察等のプロの介入が挙がっています。

学識者はこの先の発言してるかな…

しかし

それを掬い上げた先進的な議員が

民間団体に任せている現状について批判すると

「聖域になり

誰も切り込めないようになってはいけないという指摘はした」

たちまち

揚げ足を取られ

橋本男女共同参画が感情反応し

「努力されている方を踏みにじるような発言であり

非常に残念だ」と思考停止

本人が言ってもいないことの発言撤回や辞職要求が

聖域

9万件も集まると

聖域

署名の受け取りに困惑されています💦

聖域

【象徴】をめぐる

愛知の【署名】問題は

報道されず陰と陽☯の「共時性」

集合的無意識は不思議に現実を映し出しています。

『鬼滅の刃』珠世さまに想う竹内結子さんのこと

以前に書いたリストカットのようなテクニックは

血鬼術の1つで

「惑血(わくち)」と呼ばれる。

自らの血を流し

その匂いの及ぶ範囲で

幻覚を見せたり身動きを取れなくする。

リスカを見た人の心を表現しているのではないか。

珠世さまと呼ばれるこの人は

リストカット

不治の病にかかったとき

幼い子どもが大人になるのを見守りたいという一心が

騙されて鬼にされ

『ファウスト』より『人魚姫』より

残酷な悪魔的取引

結局は

夫と子どもを殺してしまったという

産後うつ病からの自殺を連想してしまう。

15歳くらいで芸能界入りし大成功した

竹内結子さんは

(幼い頃母親と離別

兄弟に過保護気味に守られながら

ふと家出をしたのはお母さんを探しに?)

息子さんが同じくらいの年齢になって

ちゃんとお母さんとして見守ることもできて

次の課題に向かうときに足元を掬われたのでしょうか。

生まれたばかりの次男さんは

大事に育てられると思いますが

ふと家出をしてみたくなることがあれば

お話をすること

とても重要です。

悔いと恨みを持ちながら

激しい感情のコンプレックスは

成仏するまで持続

以前に書いたような工夫をして自分を自制

工夫の方法は【不思議 思議の彼方】

常識ではありえないことなので

(考えることすら馬鹿げている)

自分で見つけようとする人にしか見つからない。

集合的無意識のなかにある鬼の問題(PTSD)を研究し

居場所を転々としながら

鬼の手下たちがストーカーのように探している。

被害者支援をしていると主人公と出会えました。

引き寄せの法則

鬼になった自分のことを言うときに

「人」と言ってもらえたことに癒され

主人公を助けようと思うようになり

自分と同様

鬼になったものの人を喰わずに生き続けている妹の存在を知り

専門家も知らない事実を共有する奇跡の人間関係

お互いに得意分野を活かして

武術と医学

共同研究をする関係になりました。

現実のPTSD研究も同じようなものです。

竹内結子×貫地谷しほり「ミス・シャーロック」 「金曜ロードSHOW!」で6 ...

もっと見たかった…。

『鬼滅の刃』【お遍路さん】PTSD治療システムを支えるサバイバー

『鬼滅の刃』ですが

修行も大分すすんだ頃

平定の完了した葦原中国を治めるために天下る。

(まずは自我を整えてから事に当たる)

八咫烏のような伝書バトに道案内されて

古事記では公認心理師

サルタヒコ

現実はエテ公(公認心理師)の猿の惑星

山を下り

天孫降臨を連想させる。

鬼滅の刃

導かれたのは

藤の家紋の家でした。

お遍路さんお遍路さん

不思議なおばあさんがいて

主人公たちには

ただものではない雰囲気だけわかる。

傷が回復するまで泊めてくれました。

かなりの高齢に見えるのに

食事の準備などの行動が速く

禅寺で修行を受けたかのよう。

弱そうとか妖怪呼ばわり等の失礼な言動にも動ぜず

遍路

ご武運をと声掛け

運とは何か?とミニカウンセリングする主人公たち

切り火をして暴れられても

野生が残っているので反応

動じないのは

鬼退治の団体に命を救われたサバイバーで

サバイバーの鑑

この世界のことをよく知っているからです。

PTSDのこと治療のこと

関係者に無償で尽くすのは

四国のお遍路さんのシステムのようです。

鬼滅の刃

まじめに歩くなら無条件にお接待され

意識が激変して癒される。

藤の花は「鬼除け」とのことですが

鬼が苦手な花

強い日当たりを好み

鬼はドラキュラだから太陽が苦手

日の本の国の『古事記』哲学に照らすと

PTSD問題は退散する。

木陰をつくって癒してくれる植物で

ツルには右巻き型と左巻き型があって

陰陽☯

形は変幻自在

呪文のようにくりかえされる

「水の呼吸」も同じという説明が

仏教用語でなされていた。

キノコ同様

食べることもできますが毒性があって

扱いにより吉凶混合なのです。

ヒットする作品には

どこまでも一貫した原理が見られます。

「女性はうそをつける」自民 杉田水脈衆院議員の解離発言に浮かぶPTSD事案の核心的問題

自民党の

杉田水脈 衆議院議員が

党の会議で

女性に対する暴力や性犯罪などに関連して

「女性はいくらでもうそをつける」などと

発言し

会議のあと

記者団に対し

「そのようなことは言っていない」と発言を否定

スラップ訴訟

頭の中では分けて考えることを自明とされていて

言葉が足りなかったのでしょう。

騒動になっているそうです。

不適切な発言であり

共産 田村政策委員長が

「大変驚き、怒りを抑えられない」と

頭ごなしに反応されるような

デリケートな問題なので

慎重に説明する必要がある。

DV同様

やっと性被害について相談できるようになったのに

相談しようという気持ちを萎縮させてしまう発言ではありますが

痴漢冤罪同様の問題も増えていて

被害者が語ることが全て事実であるとは限らないので

故意の場合もあるが

無意識的な防衛による妄想の場合もある。

慎重に話を聴くことの大切さもテーマとして

虚偽であっても

内容を分析し治療するのが目的

急浮上しています。

「女性は…」と一般化してしまうのが問題だとも思いますが

委員長の発言中

「杉田議員は

女性に蔑視的な発言を繰り返していて

なんら反省がないことのあらわれであり

自民党としてこのまま認めるのか問われている」

伊藤詩織さんに提訴されていることを指している部分では

スラップ訴訟

その伊藤さんが海外で

日本女性一般について事実でない発言をして傷つけ

スラップ訴訟

そのことで伊藤さんは高く評価されていて

日本において…ですが。

このことに関して

日本は思考停止状態です。

「水脈」議員というだけあり

解離発言が多いようですが

解離発言には

発言は間違っていても

有益な示唆が含まれている

考える材料

場合も少なくないというのは事実です。

スラップ訴訟

言論の自由について考えさせるニュースが

立て続けに入ってきましたね。

よい風が吹いてきました。

強制わいせつ事件をめぐる2人の「山口」PTSD事案的【共時性】

山口達也さんは

なぜ今

このような事件を起こしたのでしょうか?

ハーレーでノロノロ運転させられ?

偶然、警察車両に軽くぶつかった?だけで

極悪人のようにスクープされてしまう。

TOKIO脱退の原因となった事件は

今注目の冤罪ではなかったのか

だとすれば大変なPTSD発症リスクだと思い

過去のニュースを読み直しました。

しかし

過去の事件の当日は

今回は逮捕で動転し

運転能力が落ちたのかとショックを受けて

こんな風に言ってしまったが

そう言えば数時間前に飲酒終了していて

残っていないと思っていたと前言撤回

日中から飲酒をスタート

タレント事務所に所属する被害女性を呼び出しています。

一方

女性は嫌々ながら危険も念頭に入れ

山口さんが司会を務めるNHK Eテレ『Rの法則』関係者

この頃すでにテレビは相当危なかったのですね。

テラハ】木村花やらせ事件の全貌を文春が暴露!証拠はLINEに残っていた!ネット番組出演の女性死亡 23歳、自殺 - 野良猫岡山のネットニュース

万全の対策をとって

知人と一緒に

スマホも御守に

呼び出しに応じました。

案の定

危険な目に遭いましたが

機転を利かせて逃げ出し

百尺竿頭一歩進めよ。

警察に被害を報告

DNA鑑定もなされ

被害が認められました。

余裕がある行動ではなく

警察署にいる間もずっと

身体はガタガタ震え続けていたそうです。

奇しくも

米誌タイムが

22日

毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し

米大統領や

新型コロナウイルスの対策に貢献(どゆこと?)した人物等

時代の「象徴」的な人々が選出される。

大坂なおみさんと

テニスの全米オープンで2年ぶり2度目の優勝の快挙

発言も人々の哲学的思考を促す。

日本人では過去に安倍前首相が2014、18年に選ばれているが

2年連続は初めて。

伊藤詩織さんが選出されたのが

「『勇気ある告発』で

日本人女性の在り方を大きく変えた」とのことですが

日本人女性は世界中から誤解され迷惑している。

注目されました。

被害者であることを大前提に行っている活動が

現在、告訴受理され被疑者でもある。

スラップ訴訟

流行りのスラップ訴訟と認定されるリスクもはらみ

陰陽混合で

陰陽

まさに時代の「象徴」的事案というのが

選出の基準であることを教えてくれています。

集合的無意識って科学的ですね。

『アンサングシンデレラ』母子合同面接でPTSDトラウマの再演をチャンスに転換

『アンサングシンデレラ』の考察も

いよいよ今回でラストとなります。

この薬害の時代

薬剤師はどうしているのだろう?という

疑問に答えながら

本来は公認心理師🐒がすべきだけど

知識もなく

また

法的に難しい仕事を

薬剤師の片手間に行う可能性が示されています。

おそらくは皮肉でしょう!(^^)!

前回注目された治験は成功したようですが

その手続きが問題視され

ヒロインは左遷された病院で

リスクを恐れた病院や医師を横目に

自分が責任を取った。

本当に治したいと思えば

どんな職種でも命がけ

公認心理師と真逆の精神✨

患者さんのこころだけではなく

母子関係も観察する視座を磨き

葵という名前は

理不尽な艱難辛苦での左遷後

栄華を極めた光源氏を連想させる。

元の病院に復帰しました。

母子合同面接の一例として

親子並行面接は教科書的常識ですが

親子合同箱庭面接は当研究所オリジナル(多分)

「てんかん」の妊婦の事例が示されました。

他の困った患者さん同様

薬(デパケン)を飲まずに捨てている事実をつかむまでに

永遠に知られないことも多いでしょう。

時間がかかり

子どもへの影響を心配しているのだと話してくれて

こういう当たり前の話すらできないのが現状

初めて専門家として説明が可能となります。

困った患者さんと言っても

最近の患者さんはよく勉強しているわけで

添付文書」にリスクが書いてあると言われます。

さてヒロインにどう答えさせるのか?ということですが

添付文書は「統計」的な目安で

小さな医院だが主治医を筆頭にスタッフが一丸となって

個人をしっかり見ているから大丈夫というような内容で

世の薬害患者さんたちが納得する回答ではありませんでした。

また

てんかんと言っても

いろんな症状があって

この妊婦さんの場合は

ぼーっとする程度で

今なら人の話を聴いていないということで

発達障害と診断されコンサータを飲んでいたかも

「心因性」であることを示す描写があるものの

ドストエフスキー(大発作を起こした)のように

前兆として心理的な原因がある。

例えば

喘息におけるこんな感じ

これは喘息ではない。

詳しくは論文に当たってください。

「てんかん」の診断そのものには触れられませんでしたが

治ったり成長するならば診断名はどうでもいい。

そういう視座は不可欠でしょう。

そして

ここからが親子合同面接のクライマックスですが…

一般に

「てんかん」と診断されると

親は不安になり

発作が起きないように細心の注意を払います。

薬を飲むことや激しい運動を控えることなど

教えられたことは厳守するようになる。

時に過剰となる傾向があって

子どもにとっては

当然自分のことしかわかりません。

いつも「あなたは普通ではないのだから」と言われ

自己肯定感が持てず

監視されているようで

母親を疎ましく思う気持ちを持て余す日常は余裕がなくて

友達関係を学ぶこともできないまま出産を迎え

同室の妊婦は初対面でも

共通感覚があるからなじみ

適切に(これが難しい)相談しあえる。

子どもには自分と同じ思いをさせたくないので

普通の妊婦になりたいと強く思います。

母親も同じ気持ちなのですが

てんかんに生まれさせてしまったと罪悪感

親子関係がますます悪化してゆき

しかもそれをお互い抑圧しながら付き合う。

「対話」が最後の最後に可能となり

プチ解離で本音を言ってしまい?

クライエントさんが一人では考えられないように

スタッフの傾聴があって解離できた。

関係が壊れ絶縁かと思われたあとに

死と再生

気持ちが通じ合い

ダイナミックで魔法のようですが

理論通りです。

親子関係の拗れが治療されました。

そのころには

他の妊婦とも話せるようになっていて

不安なのはみな同じで

病気だからとかそういうのとは関係ないよと優しく諭され

物事を分けて考えることが可能となりました。

分別知

出産をトラウマの再演にせず

チャンスに変えることも可能だと示した一事例です。