能・歌舞伎・文楽など」カテゴリーアーカイブ

錬金の 影ほくそ笑む 電子闇@特殊詐欺師のつくられかた

時空を超えて

裏切りの日(日本の旗 日本)に

天正10年6月2日

(1582の旧暦)

本能寺の変で

織田信長が

明智光秀に裏切られて攻められ

本能寺で自害した。

 

カリオストロは生まれました。

1743・6・2

稀代の詐欺師として名が広まった錬金術師です。

パラケルススらにみられるように

医学などと未分化な職業で

たくさんの肩書があるので

余計に胡散臭い存在と映るが

心理学と密接な関係があるので重要な研究対象

— 自己実現は錬金術のイメージ

 

 

奇才がどのようにつくられたかということですが

犯罪ながら

少年時代に修道院を追放されたという

トラウマチックな出自で

親に育てられないうえに

— これだけで大変な哲学的難問を背負わされる。

修道院で不適応を起こし

追放される…

子どもにとっては死を意味することでしょう。

錬金術師と出会い弟子となって修行を開始しています。

筋金入りのキャリア

チャップリンの『KID』みたいですね。

もっとも詐欺師本人による回想録なので真実かどうかは…🤔

ヨーロッパ中を旅し

多くの偽名を使って

各国の社交界に潜り込み

胡散臭い商売を繰り返し

低い身分から機会を見てのし上がろうとした姿勢から

山師とも呼ばれましたが

壮年時期には愉快犯の色合いが強くなり

富裕層からまき上げたお金を貧民層に分け与えたりしました。

五右衛門のようですが

カリオストロ伯爵もたくさんの作品になった。

— そういう意味とは知らなかった…(>_<)

ロシア宮廷でのスキャンダルや

マリー・アントワネットを巻き込んだ有名な詐欺事件により

首飾り事件」@1785

名声を失い

最期は獄死しました。

宗教裁判にかけられ

— 詐欺事件ではなく哲学者あるある

終身刑に

さて

 「石川や 浜の真砂は 尽きるとも 世に盗人の 種は尽きまじ」 

時代は変わり

電子マネーの時代となっても

詐欺事件は増えるばかりです。

 

 

 

 

裁判所も電子化されました。

2026年5月21日施行の改正民事訴訟法により

民事裁判手続の本格的な電子化

(オンライン申立て・訴訟記録の電子化・電子提出義務化など)が

段階的から全面運用へ移行しつつあり

弁護士は裁判書類を裁判所の電子提出システム「mints」等で提出することが原則

通報もfaxでどうでしょう?

いつのまにか

DVもストーカーも

特殊詐欺も

警察は動くようになりましたけどね…

 

 

土の息 弁証法より 影あがる @黒沢 明『七人の侍』のPTSD哲学

あなたもスタンプをGETしよう

日本らしい映画とされる

世界で最も有名な日本映画のひとつ

『七人の侍』には

生きることについての哲学がありそうです。

生の哲学とは

人間や世界を

「理性や概念」よりも

「生きられている生命の流れ・衝動・感情」から理解しようとする

近代哲学の潮流

生きる』の撮影中に発案されたもので

「『七人の侍』の息が長いのは

演出スタイルが華麗であるからではなく

皮肉なスタイルを交えながらも

人生と人間らしい心を強く肯定したメッセージが

高らかに宣言されているからである」

ロサンゼルス・タイムズ紙のケヴィン・トマス英語版

複数カメラや望遠レンズの効果的使用

ジブリはDolby Visionの映像など

緻密な編集技法などを駆使しながら

前半部と後半部の間に

5分間のインターミッション(途中休憩)を含む上映形式

前半部では主に侍集めと戦の準備が

後半部では野武士との本格的な決戦が描かれるが

「侍集め」、「戦闘の準備(侍と百姓の交流)」、「野武士との戦い」が

時間的にほぼ均等であり

3部構成のような2部構成

ジブリ作品もモノローグで区切られた

神隠しの時間

既存の考えられた時代劇の

哲学界における

考えられた哲学に相当

— フッサールの現象学やカントの捉え方

安易なつくりかたを排し

歌舞伎の影響を強く受けており

殺陣は

歌舞伎的に立回りの形を美しく演じるもので

衣装や風俗なども歌舞伎で美化されて変形されたものが多かった。

役者も「時代劇の演技をするな!」と徹底的に指導された。

— 時代劇はこういうものだというイメージを壊す。

歴史的身体に忠実に

今の時代劇で一番いけないのはあの「形式」です。

あれはみんな歴史的な事実を無視し変形した

カブキからの型なんだ。

動作も服装も小道具も

カツラの形までみんなコシラエものなんだ。

あれは一度

正確なものを考え直すことが必要だね。

— 黒澤明「私の作品」

これまでにはない徹底したリアリズムを確立したことが評価されました。

「本物の時代劇」を作ろうと考えた

リアリズムといえば生活ですから

最初は

城勤めの下級武士の平凡な一日を描く

侍の一日という作品を構想したのですが

特に食生活が把握できずに断念し

現在は

今の食生活と全く違うために

驚異的な心身を保っていたことが判明している。

— 断食で読める神隠しの世界

浪人が

全国を旅して回る雲水のような立場

「宿泊先の道場や寺院がない場合は

百姓に雇われて飯と宿を与えてもらう代わりに

盗賊などから村を守っていた」という史実をつかみ

百姓が侍を雇うという無茶ブリ風とみえたストーリーの根幹が誕生

この関係も一枚岩ではないことを示し

— さらには代官やプロが役に立たないという普遍性まで

長年にわたる双方の感情をぶつからせる

ダイナミックな弁証法

脚本執筆は

黒澤を含む3人の弁証法的な方法での

Aが初稿を書き

AとBが根本的に書き直し

同じシーンを書いたものを

Cが判定して良いところだけを取り完成すると

次のシーンに移るという形

真剣勝負の連続だったそうです。

鬼気迫る

緊迫感は

お茶を運びに来た女中も怖くて部屋に入れないほど

黒澤が愛読した

トルストイの長編小説『戦争と平和』と

アレクサンドル・ファジェーエフの長編小説『壊滅』

ドヴォルザークの「新世界より」の影響を受け

撮影期間中に何度もこの曲を聴いて

野武士が襲来するシーンなどのイメージを膨らませていた

アメリカ西部劇のスタイルを意識していたそうです。

馬が駆けるシーン

人魚姫がポニョに

矢の羽の撮影には苦心したようですが

時間論の哲学の比喩によく使われる。

アニメでは簡単でしたね。

主役は二人で

そのうちのひとりのトラウマ克服物語ともなっていて

名前や身分を偽って参戦したが

トリッキーな活躍をし

クライマックスで

赤ん坊のいのちを救いながら

出自を語り号泣

『源氏物語』等同様

十牛図の哲学

ラストは主人公なき

何事もなく

一大事なのに

なにも変わっていないような

トラウマが癒えたあとの感慨

ただもとに戻っただけ…に見える だけ

日常あるのみです。

つちくれが4つと

陰陽五行説的象徴を置く。

巌流の 影踏む風や 名のみ残る @武蔵と小次郎

決闘の日だそうです。

慶長17年4月13日

(1612年5月13日)

巌流島での

宮本武蔵と佐々木小次郎の真剣勝負があり

 「遅いぞ、武蔵。臆したか」

「小次郎、敗れたり。

勝つ者が何ゆえに鞘を捨てるか」といった

台詞が定番ですが

史実としては相当あいまいで

決闘の日から

100年後に語られた話がもとで

細川家でこれだけの事件が起こったにもかかわらず

証明する記録がない不思議

半ば伝説のようなお話です。

古事記スタイル

色即是空 空即是色

神話 ⇒ 天皇家

決闘ということですが

名誉の獲得・回復

紛争の解決

恨みを晴らすなどの目的で

当事者双方が同意して

あらかじめ了解し合ったルールに基づいて行う闘争

— 原理に敏感なPTSD(不良型)少年による俗語は「タイマン」

何等かのいさかいがあり

そもそもなぜ決闘したのか

どちらが正しいか証明するために

どちらが強いか

どちらの師が優れているか等

古事記の潔白が証明された件のように

「勝った」という。

試合に及んだという構図に見えました。

そう思わせたのは

以下のような

陰陽の疑問の間に浮かぶスタイルです。

一太極二陰陽

絶対矛盾的自己同一

① いでたち

武蔵は無骨

小次郎は美青年で優雅

② 木刀と真剣

③ どちらが年上なのか

武蔵は19歳のようだが

小次郎の年齢にはかなり幅がある。

④ 小次郎の師の刀がどんどん短くなるにつれ

小次郎の刀は長いものとなったと面白く描かれたりすること

⑤ 武蔵の父は無二斎

武蔵は二刀兵法の師

武蔵は無骨ながら☯風雅な絵を残し

二天(号)とサイン

⑥ 武蔵はなぜおくれたのか

沖縄(アフリカン)タイムなのか

相手を苛立たせる心理戦なのか

臆したのか

⑦ 勝負は一瞬だったのか

まだ息があったのを殺害した説

⑧ そもそも二人はルールを守ったのか

小次郎は武蔵の弟子らに殺されたとか

武蔵は小次郎の弟子に追われたとか

 細川藩公認の試合にしては

諸説入り乱れる…とおもえば

プロレスにおいて

八百長のイメージ

「巌流島の戦い」と呼ばれる試合があるそうです。

果たしてどちらの意味で選ばれたのか🤔

30年ほど前にあるおばあさんが

「遅かったな。コウシロウ」と笑っていたのを

漢字はわからないが

小次郎ではなかった。

思い出しました…( = =) トオイメ目

そんな異説もあったのでしょうか🤔

創作にも日本人独特の原理がありそうですね。

春の闇 驕りの影を 人は踏む @平家物語のPTSD宗教哲学

本日が忌日の

俊寛

1143‐1179

真言宗の僧

理不尽にも島流しにされ

平氏打倒の陰謀に巻き込まれる。

絶望したまま亡くなったというお話を

近松門左衛門は

日本人のこころに響くかたちに創作したことで

陰陽五行説

仏教等の

宗教哲学

最終貯蔵庫に残っているように感じます。

無意識研究のユング心理学みたいな存在

あなたもスタンプをGETしよう

国際女性デー

女性はだいぶ守られるようになりました。

差別はダメ

DV禁止

『平家物語』の

悲哀のPTSDの昇華物語

女護島という場所を(影の)舞台として

女性ばかりが住んでいる島

俊寛ら3人が送られたのは喜界島あたり

— 一即三 ☯ 三即一

巨悪に運命を翻弄された

平家の清盛

悪役のなかの悪役 イメージ

3人の女性たちの物語を照らし出しました。

表に見えているような

— 甘んじて受けた名誉棄損も最終的には返上

弱い立場ではなく

弱い立場だからこそ強く

— 並みの常識的強さでは克服できない。

したたかに画策していた。

— PTSDのフリみたいなことさえした。

史実が脚色されるのは世の常ですが

こころに響くようにアレンジされ続ける。

近松門左衛門版は

冒頭から『古事記』っぽい陰陽説で

俊寛を陰謀に巻き込む

刺客として送り込まれたのが

二人の殿上童

① 美人だが、愛情の足りない女

② 不美人だが愛情に溢れた女

— Wikipedia

家族にしてしまえば弱みになる。

— だから僧は結婚しない。間違わないようにお酒も飲まない。

悪の問題も

お坊さんらしく後者を選んだともいえるし

破戒僧的であると思えば

ラストは置き去りにされ

「死にとうない」と言った一休らの如く

子供のように足摺りして泣き叫ぶ

ジブリがテーマとした宗教論で

自傷行為を悪意とは普通は言わない。

圧倒的な悪のメージに仕立て上げられた

清盛の

その昔の藤原時平や蘇我入鹿を超えた

二元論的な悪

宗教的な悪の

源義経と云う

この世の苦しみ・嘆きを癒し慰めてくれる

菩薩のようなヒーローに対し

暴虐の限りを尽くして

民を苦しめるディオニュソス的なアンチヒーロー

末路が

栄華に酔いしれ

驕りたかぶった愚かなことをしてしまう

普遍性のある

人間の哀しい性…と嘆息する近松門左衛門

三段論法式に提示されています。

「驕れる者は久しからず

ただ春の夜の夢の如し」という

PTSD物語の原理

仁左衛門 一家悲劇 今もなお @PTSD解離殺人

本日は

ユダヤ民族なるものが

つくられはじめた日ですね。

苦難の始まりから個性化の過程へ

— 神話のはじまり

紀元前597年の今日、ユダヤ人が新バビロニア軍に捕らえられ、バビロンに強制移住させられました。いわゆる「バビロン捕囚」です。アケメネス朝ペルシアのキュロス王により、前538年帰還が許可されます。

山我哲雄『聖書時代史 旧約篇』☞ https://t.co/W6J41DP3i9 pic.twitter.com/wBk1Kde3s3

— 岩波書店 (@Iwanamishoten) March 16, 2026

『国宝』の世界では

世界に於いてみると

映し出される

日本的視座

漱石の『こころ』の

ふたりについての海外評価と通底しているかも🤔

トキを経て

事件の2日後のお誕生日なのですね。

片岡仁左衛門一家殺害事件が起きた日です。

1946年3月16日午前9時ごろ

東京都渋谷区千駄ヶ谷にあった

仁左衛門宅

隣人が

何度も回覧板を届けに訪れますが

戸が閉まったままでいつまでも応答がないので

近所の住民が立ち合い

開いていた裏手の雨戸から室内に入ると👀

遅れてやってきた警察も絶句するほどの

惨情の光景がありました。

仁左衛門夫妻と4男

— 3男までは独立していて難を逃れた。

—— 3人もいたら事件は起こらなかったかも@たられば談

子守りの女の子(12歳)と

— 反動で妹まで殺害してしまうほどの狂騒

使用人の女性(69歳)が

血の海の中で殺害されていた。

— 全員が頭部と顔の上部を激しく損傷

飾られていたひな壇などが返り血を浴び真っ赤

— 祖母宅で難をのがれた女の子は3歳

—— おばあちゃんが買ってくれたお雛さまに守られた⁈

犯人は住み込みの作家で

高校卒業後に他家の養子になるが

その家も戦災に遭い妹以外は全員死亡

父親が仁左衛門の台本を書いていたので

妹は住み込みの子守に

犯人も父の跡を継ぐべく住み込んでいた。

— 国宝の主人公は父親殺害場面を見てから住み込みに

原宿警察署での

市川猿之助 も原宿署だった。

本人の自供から

栄養失調になるほど食事が制限される日々

— 断食瞑想状態

「今夜中に台本を書け」と言われ

怒りに震えながら書き上げ手渡したところ

「これでも作家か!」と原稿を投げつけられ

もはや、これまで(>_<)と

— 百尺竿頭で『ミカド』になる段階

——— 確かに桜の花のように死屍累々を栄養にしている。

絶望と憤怒に支配されつつ布団に入ったが

寝つけないまま朝を迎え

早朝トイレに向かう途中

立てかけてあった薪割り用斧につまずき

思わずこれを手に取ると

— わらしべ長者と真逆の転落へ

犯行のスイッチが入ったようだが

「犯行時から逃走して温泉に到着し

事件後4日までのことは覚えていない

公判では

1946年11月27日から東京地裁

精神鑑定の結果

栄養失調状態で生存の危機を感じて

千日回峰行のような

断眠・断水・断食に近い状態は

— PTSD予防中の前駆症状

自覚なしに陥ると極めて危険

「数ヶ月来

著しい低栄養の状態に置かれたために

自己保存本能をいたく刺激されて

感情的に平衡を失っており

犯行時は

一時的に

心神喪失の状態に陥ったことは示唆されるとするも

睡眠中

しばしば

当人に起こる寝ぼけの朦朧状態の下に

行われたものとも考えられる」

責任能力は認められ

無期懲役の判決を受けました。

1947年10月27日

1960年代には恩赦で釈放

77年後

2023年4月8日

週刊誌は

偶然難を逃れた

被害者夫婦の娘に取材

警察は

「事件当時

一緒に住んでいない人の話は聞く必要がない」と

ほとんど聞き取り調査をせず

警察官の家にあった斧を凶器と見立て

作文したというような内容

本当の動機は単純にお金だったのに

犯人が楽屋に出入りするようになってから

紛失物が増え

周囲からは常々注意するよう言われていたし

事件から数年後

獄中から詫び状が届き

「弁護人から犯行動機を食べ物の恨みと言えば

減刑されると聞いて嘘の供述をした。

申し訳なかった」と書かれていた。

犯行動機が“食べ物の恨み”と報道されたせいで

犯人らを冷遇したことはなく

知人の遺児である犯人を常に気にかけていた。

被害者の遺児たちは

「住み込み人に食べ物を与えず恨まれて

殺された人の子」として

無視されたりいじめに遭ってきたと報じました。

本当の舞台はどうだったのでしょうか。

観客は場所のみで

神(場所)のみぞ知る…

『国宝』の象徴力 ~歌舞伎俳優・中村鶴松さんを暴れさせる

江戸川乱歩さんのお誕生日に

小泉八雲と違って

— 日本の古典的な神秘性や美しさを外国人の視点で表現

怪しげで不穏な雰囲気、怪奇、グロテスク、猟奇的で

「人間が持つ狂気」を描いているのが特徴

怪奇的なニュースが入ってきました👀

歌舞伎俳優・中村鶴松さんは現行犯逮捕され

現実世界で歌舞き

—いわゆる場外乱闘

特に大切な

2月に襲名を迎える予定だった。

舞台に立つことができなかったそうです。

取り調べ中

まだ30歳

コツコツと真面目にお稽古してきたのだと思うのですが

舞台の近くで吞んだあとに

ケバブ屋さんの

最近はとても流行しているらしい。

大事な仕事のときは

断食は無理として

食べ物を考えた方がいいと思う。

お店のトイレを無断で拝借し

おそらく態度が横柄だったのでしょう。

— 解離し別人格に

それをとがめられて

逆上してドアを壊したそうです。

一門は

集合的無意識として

アルコールで失敗する伝統があるようですが

特有の重圧やストレスへの自己処方

本当にアルコールだけでしょうか。

唐突な感じがします。

映画の『国宝』は大ヒットしましたが

やはり歌舞伎界に与えた影響が大きいようです。

否応なくこころを動かすもの

それが象徴というものですね。

象徴が使えない発達障害が増えているという学者がいましたが

象徴は使うものではないし

現在も生きています。

そんなことを表現した今回の逮捕劇ではないでしょうか。

世間が本当に望んでいる演目について

演じさせられるヒステリー

治療(分析)する者は治療(分析)されるもの

三島由紀夫版『君たちはどう生きるか』

本日は 三島由紀夫 のお誕生日ですが

1925年(大正14年)1月14日

小説家、劇作家、随筆家、評論家、政治活動家

衝撃的な割腹自殺事件で生涯を閉じました。

1970年11月25日

三島事件

自衛隊市ヶ谷駐屯地において

自ら結成した民兵組織「楯の会」のメンバーと共に

憲法改正を訴え自衛隊に決起を呼びかけ

割腹自殺

おびただしい表現をしましたが

憲法改正論、自衛隊論、日米安保、核武装、天皇論、愛国心など

多岐にわたる持論が表現された作品は

今日でも多くの人々に影響を与え続けている。

— つまり生きている。

こんな神隠しの世界で

『豊饒の海』の最終巻の原稿を書き上げた後のことです。

やはり無意識の海です。

華厳の海

 最期に

自衛隊に訴えかけた「武士の魂」の声は届きませんでしたが

単なる時代劇のチャンバラではなく

江戸時代の武士道書である『葉隠』のような

— 「武士道とは死ぬことと見つけたり」

—— か細い身体を鍛え上げ死んでみせることで具現化した

精神的な強さ、自己犠牲の精神、そして美学に基づいた生き方

現代の日本人が失ってしまった

国の根幹を支える精神的な支柱

神谷美恵子同様この手の哲学ですね。

「このままでは日本はなくなって

その代わりに

無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の

富裕な、抜け目のない

或る経済大国が極東の一角に残る」と

命を懸け訴えた『憂国』は予言となってしまいました。

遺書のような作品『豊饒の海』ですが

なんと美智子さまと

天人

お見合いをされたことで

お見合いと呼ばれないように工夫した或いは否定の異論あり

大きく書き換えられたという論評

真実は藪のなか

興味深いです。

ダメンズPTSD@『ジゼル』より『君たちはどう生きるか』

本日は

ウィリアム・ジェイムズ

北米の哲学者であり心理学者

— 心理学の父 と称される。

—— 特に当時まだ分化されていなかった生理学にも貢献

提唱した意識の流れの理論は

文学に影響を与えた@参照

バレリーナ谷桃子先生のお誕生日ということで

哲学と芸術の融合する神隠しの場所

『ジゼル』について再考します。

収穫祭のあとに事件が起きやすいことや

死と再生

ジゼルが失恋でショックを受けて

急性ストレス障害で亡くなったお話であることなどは

これまで書いてきたことですが

谷桃子バレエ団のご研究でいろんなことがわかってきました。

物語について研究しながら

踊り継ぐという立場

— 観客は外から見るがダンサーは内から見ている

—— 心理療法でも内から見ることが求められる。

改めて社会という言葉も興味深く

塔の内部

固有名詞は現実と非現実の融合であり

実在した地方の名前が人名になったり国名になるなど

収穫祭は神事であることが確認されています。

ブドウは日本のお米なので新嘗祭のようなもの

バッカス(お酒の神さま)も登場

ジゼルは心臓が悪いので

踊りすぎたりはしゃぎすぎたりしないように

母親から止められていましたが

癲癇児の症例でよく聞く話

お祭りであり

この年の女王に選ばれていたので踊っている最中に

ダメ男1の不誠実にショックを受け死んでしまいました。

よく狂乱のシーンと呼ばれることについて

ショックから錯乱状態になったもので

幸せだった昔の記憶と今の区別や

人の区別がつかなくなって

走りだしたりするなかで心臓が止まってしまったと

PTSD性であること

PTSDの負の連鎖についても触れられています。

いろんなストーリーのうちの1つ

歴史は繰り返される。

ダメ男2は

森の番人ですが

無意識の管理人なので

ジゼルが好きで

違和感を察知し調査

象徴を調べタイミングをはかる。

不器用なのか策士なのかわからない存在です。

要するにこの機能が壊れている。

現代風に言うなら

ストーカー気質で重い性格とのことです。

確かに好意の反転でジゼルを死なせた。

お墓は

結婚前に亡くなった女性は霊👻になるので

— 世界各地にある考え方

—— 能では女性に限らず僧が傾聴する。

普通の村人とは違う墓地に埋葬する。

— 誰も近づかないタブーの場所

— キリスト教色のつよい考え方と語っておられた。

神隠しの場所であることがわかりました。

象徴の宝庫

未消化のトラウマを抱えた女性たちの場所で

魔女狩りなどで亡くなった女性も含まれているだろうとか

女王は一番ひどい目にあった人物で

強さはそこから出ているのではないかとか

— 迷い込んだ(不誠実な)男性を踊り殺す。

ダメンズも

ダメ男1・ダメ男2

近づいてはいけないタブーの場所とわかっていながら

お墓参りをします。

夜は墓場で運動会♪ではないですが

夜の儀式で

女王が霊たちを起こすことについて

わらわらとでてくるウィリーとご説明です。

女王が完全に支配する世界で

女王の言いなりの霊たちは

不誠実な男性が

いくら逃げても連れ戻し

必ず踊り殺す。

死後のジゼルが

初めて反抗し

ショックを受けたが

恨みはないので

愛のちからで男性を守る。

集合的無意識を変えるのは

男性は踊り続け

— 罪に向き合い心から反省するのはアジャセコンプレックス的

瀕死の状態で朝を迎え

— 女王たちは消える時間

初めて釈放された。

女王はあれっ?と感情を表す。

— ありえないことが起きた

ポニョみたいですね。

妹たちとポニョ

このような試練にあった男性の予後も

現実にもどって

普通に結婚するか

廃人になるか

生涯独身で過ごす。

お花の説明も興味深く

華厳経

ローズマリーをつかうところで

よみがえらせる

榊をつかってきたのは

古事記を連想させ興味深いです。

ジゼルの家は岩戸?

『君たちはどう生きるか』石の世界も盛美園からのインスピレーション

盛美園がまた話題になっているそうです。

内からみたシーンについて説明してきましたが

冒頭の絵は

外からみた融合の構図です。

津軽地方で盛んだった

大石武学流の造園だそうで

武術と禅があって

武士は刀をペンに代えて官僚に  という視座🤔


大きな池

隕石事件との関連

石橋、立石の

石の物語

住所は石林

回遊式庭園として設計

地球儀のインスピレーション

南西部には書院庭園

こちらも国の名勝に指定

この物語のモチーフが散りばめられていたこともわかりました。

令和になっても

感官中心に

海の底とか庭園とか姿を変えて

華厳経の世界開演中😊

ハロウィン🎃特殊詐欺🎃前伊東市長@PTSD現象学

田久保真紀市長でなくなったそうです。

【速報・伊豆新聞ニュース】
田久保市長が失職決定 不信任賛成多数

伊東市議会は31日の臨時会で、田久保真紀市長に対する不信任決議を賛成多数で可決した。内訳は賛成19、反対1。6月から私文書偽造と学歴詐称が疑われてきた田久保市長は、同日をもって失職する。#伊東市 #静岡県 pic.twitter.com/kWSGF7rPeC

— 伊豆新聞【伊東取材部】 (@izunp_ito) October 31, 2025

偽医師が逮捕されるとは奇遇ですね。

しかも偽造文書

がん治療・予防専門クリニックで

医師免許がないのに患者169人に医療行為をした

大阪市大正区の会社役員の男(66)を医師法違反(無資格医業)容疑で逮捕

採用時に「京大医学部卒業」と偽る。

市政の邪魔をしてはいけないし

既に市長自ら相当な妨害中だった。

水面下で偽造文書について大規模な捜査をしていたから

特殊詐欺の大流行にメス🏥

— 相当な研究成果と医術

警察は動かなかったのかな🤔

在宅事件は一石▓二鳥🐓🐓

あなたもスタンプをGETしよう

大晦日みたいな

ケルト人の一年は今日で終わる。

変化の日を恐れて

日本でも

変化の時を畏れ

— 季節の土用には土を動かさない。

節分にはお化けになります。

「お菓子をくれないといたずらするぞ(Trick or Treat)」と

躁転しながら

本来は

魔物がやってきて

—— 成仏できなかったトラウマと言った方が恐怖感が伝わる?

禍が起きると信じられていたので

相当な恐怖

PTSD予防していたのが

科学的思考をする時代になっても

— 自分たちは常に大丈夫だよと確認する意味があるのかも

———今はこんなに悲しくて… そんな時代もあったねとぉ~

何度も繰り返してきた条件づけ

— 実験室以外でもフツーに起きる。

お楽しみ行事になったのですね。

日本では悪霊が野良患者と共演

— トラウマ💕成仏できないトラウマ お能の世界

恐怖心は子どものいたずらで測ることができます。

数字じゃない現象学

AIに訊いてみたところ

① 家の庭にトイレットペーパーを巻きつける

② 窓に石鹸で落書きをする

③ 卵を投げつける(これは度が過ぎるいたずらなのでNGですね)

④ 背後から「わっ!」と驚かせる   程度だそうです。

おかしはもらいすぎで

日ごろからあふれていて

心身の健康によくない

いたずらさせてもらえないので

特殊詐欺犯として

禍を起こし続けているのではないですか?