月別アーカイブ: 2013年5月

PTSD否認はでっちあげ発達障害からでっちあげ認知症へ

厚生労働省研究班の調査では
65歳以上の
高齢者のうち
認知症の人は
推計15%で
2012年時点で
462万人
軽度認知障害と呼ばれる
「予備群」が
約400万人だそうです。
$翠雨PTSD心理学研究所
こういうの
貼ってもらったら
 ―認知症にしか
 使ってはダメな
 劇薬と書いてあります。
ピック病みたいな
 ―最近いませんね。
老人が
まーるくなり
家族が喜んでたら
いつの間にか
認知症扱いです。
この調子で
どんどん増やす計画でしょう。

沖縄PTSD予防のために「基地外飲酒は2杯まで」

在日米軍は
沖縄に駐留する米軍人に限り
昨年12月から禁止していた
基地外での
 ―みんなこう書きますね。
 解離と読めて仕方がない汗
飲酒を条件付きで
解禁しました。
レストランなどの
飲食店での
 ―橋下弁解で
 飲食店がレストランと
 訳されましたから
 きちんと書かないとね。
 
夕食時に当たる
午後6時から10時までで
飲酒量はビールだと
2杯までです。
 ―何にでしょう?
 お猪口じゃないですね。
バーでの飲酒は
引き続き禁止だそうです。
さて
基地外米兵は
どう反応するかな?
基地外じゃない人は
ちょっと可哀想ですが
本国に帰りたくなってもらえれば
それでいいでしょう。

矢口真里(30)PTSD解離性の明るさが行き過ぎて再起不能に

レギュラー出演している
日本テレビ系情報番組
「ヒルナンデス!」の
生放送を2週連続欠席
体調不良のためと言われてますが
明らかに
PTSD反応ですね。
明るさが取り柄だそうですが
暴走してしまいました。
昼間に暗い顔で謝罪の
矢口さんは似合わないので
 ―真逆のキャラ
降板の可能性も高いようです。
解離すると
勿体がなくなりますね。
江頭さんと
同じパターンです。
 ―全裸の胴上げで
 警察で絞られた。
不思議に傾向をつかみ
真似るビョーキです。

海外では哲学でありPTSD予防心理学である茶道

茶道家の
塩月弥栄子さん(95)が
語っています。
日本では
行儀作法を身に着けようと
習おうとする人が多いけど
 ―知っておけば無難だと
海外の人は
哲学や
 ―離れて見ると
 見えやすいようです。
人生の悩みを解決する
糸口として
 ―日本人でも
 武士や僧侶はそうでしたね。
茶道はとらえられています。
非日常の
茶室の
宇宙に
小さな自分の身を置いて
 ―刀を外に置いて
 頭を下げて
 にじり口から入らねばならない。
 中ではみんな平等
心を無にして
ただお茶を点てて
飲みます。
茶室は
子宮のようで
前世のような
場所かもしれません。
哲学は
もちろん
陰陽五行説で
$翠雨PTSD心理学研究所
禅宗の具現化です。
$翠雨PTSD心理学研究所一即多 多即一

女性を監禁出産させる「赤ちゃん工場」のPTSD解離慈善家逃亡中

アフリカで
人身売買が問題になっていますが
ナイジェリアで
監禁されていた
12~20歳の女性と
子どもが
保護されました。
関係者は
被害者は
精神的なショックを受けているから
話しかけたり
写真をとらないよう
注意しています。
日本のこころのケアの現場と
大違いですね。
慈善家を装い
妊娠中の女性を引き入れたり
仕事があると
女性を誘いこんで
妊娠させ
男の子は50万円
女の子は45万円ほどで
売っていた
マダム1000と呼ばれる女性は
逃亡中です。

精神科のPTSD解離女性准看護師(48)事務長を刺して逮捕される

大阪府貝塚市の
貝塚中央病院で
交際相手の
男性事務長(59)を
医療用メスで刺し
「数年前から交際していたが
別れ話のもつれから刺した」と
言っています。
2年前には
患者さんを
違法拘束死させ
書類を改ざんして
問題になりました。
列車飛び込み自殺の多い地域ですしね。
PTSD否認してたら
だんだん
おかしなことをするようになりますね。

光母子殺害事件実名本はPTSD解離死刑囚の権利侵害認めず

『福田君を殺して      
何になる
光市母子殺害事件の陥穽』に対し
死刑囚が
出版差し止めと
慰謝料などの
損害賠償訴訟を起こしていましたが
広島高裁で
著者と出版社が
逆転勝訴しました。
実名掲載や
手紙の引用の承諾を得ているし
世間のイメージと違う
人物像を報道する趣旨で
公益性があると主張
それならば
少年の実名であっても
報道の自由になると
高裁は判断しました。
PTSD解離人格のままなら
健忘もあるし
認知の歪みもあるし
約束はムツカシイです。
トラブルはつきものでしょう。
証文を取れば
ストレスで
インタビュー内容が歪むでしょうしね。
しかし
中村うさぎさんの問題と
リンクしてますね。
柳美里さんも
この手の問題起こしてますよね。
 ―このふたりは
  PTSDっぽいですね。

「愚かしいほどナルシスティックな裸の女王」PTSD解離人格の好きな言い回し

中村うさぎさんは
高石市の女性をモデルにした
小説を書きましたが
タイトルは
『狂人失格』
狂人になりそびれた病理は
 ―なりたくはないでしょうが
PTSDでしょう。
無意識の数々の
防衛規制が
症状を作り
対人関係を限定し
人生を方向づけます。
誰にでも自己愛はあるけど
愚かしいほどになれば
見ていて
イタイですし
そういう人は
裸の王様みたいです。
そういう人は増えてるけど
ブログで
親密に近づき
インタビューして
個人が特定できるかたちで
発表するのは
一時期
境界性人格障害と呼ばれた人の
手法ですね。
 ―PTSD
しかし
このフレーズ
絶望の淵から発信される
攻撃的なメンヘラブログで
よく見ますニコニコ